バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!のレビュー・感想・評価
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リジー・キャプランいいね
2023年2月18日
映画 #バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!(2012年)鑑賞
かなり太めの友人が、ハイスペックな男と結婚することになり、落ち込む高校時代の友人3人が、結婚前夜のパーティで羽目を外してとんでもない事態に・・・
#ハングオーバー シリーズの女性版ですね
コメディ要素を見出せなかった
イカれてる…
セックスアンドザシティみたいな感じの
ノリかと思って見始めたけど、
全然だった。
そもそも美人アラサーがデブスに先越されて、
って設定なのに、
3人とも美人とは言い難い容姿で
ただの僻みにしか見えないのが痛かった。
レーガン役のキルスティンダンストは
本来もっと美人扱いされていいはずなのに
30歳に見えないくらい老けてて
40歳過ぎに見えるほどだった
ただただ下品で、
全体通しても、友情?何をもって…?
ストリップにドレス持ち込んで
精液拭く布代わりにさせるとかほんと…
血痕のついたドレスで
「他人は関係ない!自分は自分!」とか
名言風にしてるのもまじ意味不明すぎた。
アメリカだとあれだけラリっててもわかるー
って感じなものなの?
あそこまで薬漬けになってたら
さすがに治療受けさせるレベルじゃないのかな
文化の違いで面白さ理解できないのかと思ったけど
アメリカのレビューサイトでも
散々酷評されてたから、
そうだよね、これはないよね、となった
レーガン、ジェナ、ケイティはビー軍団という仲良し3人組。 ブタ顔が...
レーガン、ジェナ、ケイティはビー軍団という仲良し3人組。
ブタ顔が渾名の同級生が結婚することになってブライズメイズを引き受ける。悪ふざけしてたらウェディングドレスが破けてしまう。
留守電メッセージが「ペ○スでもしゃぶってな」のジェナがドレス修復を頑張る。レーガンは優等生だけど、いい人間でもない、自分のことばっか。ケイティはおバカでヤク中、役に立たない。チームプレイもなく3人別行動でドタバタする。下半身男がスピーチして踊ってエンド。つまらない。
期待ハズレ!
映画の予告編を見て面白そう!と思い観ましたがイマイチ...
アメリカに住んでいたこともあるせいか典型的な違うタイプのアメリカ人女性の日常的ハプニングを見せられてる感じ。
おバカで笑えるシーンもあるけど映画にする必要あったのか?レベル。ほとんどは鼻で笑ってしまった。
この手のドタバタコメディってジョークや会話遊びが映画の中で重要になってくると個人的には思うんだけど、あんまり面白くなかった。
なので途中で飽きてしまったZzz
設定もキャストも良いだけに脚本が残念(´・_・`)
得られるものは何もない内容だけど、何の気なしにポップコーン食べながらコーラ片手に軽く見るなら最適な映画だと思います!
何にも得れないけど…
やっぱりこういうのって面白いよね、
ずっと見てたかったもん
配役とかも最高に良かったな
主役3人の力が大きいね
キルステンダンストはまりそうだ
ジェナ役の人もめちゃ可愛かったてか好き
かるーーいかんじでみるには
本当にちょうどいい映画
まずオープニングが思った以上に良くて
その後もテンポよく、伏線もあり、
ラスト3人でベンチに座ってる感じも
笑えて良かった
まあまあ
ハングオーバー!を女性でやっちゃった様な作品でしたが、女性だからって友人に結婚先こされて嫉妬するとか、ステレオタイプすぎてやめて欲しかったなあ。
キルステン・ダンストがコメディに出演していたのが意外で鑑賞してしまいました。
イライラさせたらダメ
この手の話は正直あまり(見たことがない/見たいと思わない)のだがキルスティンダンストがメインを張ってるので視聴。始まってから友人の結婚報告を聞くまでの比較的短いやりとりでバチっとそれぞれのキャラクターが明確に示され、これはと期待した。
が。
似たようなものでハングオーバーが大変楽しめたのに比べるといろいろとガッカリ。終盤はとにかくイライラしてしまい。
ストーリーとしては仲良し女子3人組(主人公)が友人の結婚式に呼ばれる。結婚式前夜のバチェロレッテパーティー(独身最後の夜を楽しむ女だけのパーティー)。そこでハメをはずしすぎた主人公たちは友人である花嫁のドレスを破いてしまい、さあ大変。式まであと数時間。修復に夜の街を奔走する、というもの。
ここで同じく式に呼ばれた元彼や花婿のイケメン友人とのあれこれや、主人公たちの過去話と絡んでくる。
終盤である真相が明かされるダイエットのエピソードや新ドレス調達に際してのやりとりは女性という設定をうまく活かしており良いと思う。が、多く時間が割かれる色恋沙汰がどれもいまひとつ。いや、色恋沙汰になっていないのがイマイチな原因か。
破天荒な主人公たちというその設定は良いとして、それがドライブしていかないのだ。あまりに幼稚なもの、あまりに年老いたもの、ドライすぎるもの。3人の主役たちの男女観エピソードがそれぞれこうなっている為、感情移入の余地が少なく、ワクワクやキラキラと表現すればよいのか恋愛話に特有の喚起されるものが皆無。故にこのパートが見ていてどーでもよくなってくる。
そのどーでもよいものが続き続き、肝心のドレスの件が遅々として進展しないからもうイライラ。
最後は最後でそれぞれやっていた男女間の話はなかったかのように終わるし、あのドタバタを我慢して見ていた時間を返せよとなる。
要は脚本というか内容の薄さなのだろう。水増し水増しで時間を稼いだ結果のグダグダ感。コメディに内容を求めるなと言われそうだが、それぞれのコメディコメディさせようとしているエピソードも惹かれるものはなく。コメディって難しいなあ、と改めて感じさせる作品でした。観る必要なし。
もやっとする。。
コメディとして、面白くないわけじゃない!
でも見ていてどこか嫌な気持ちになるし、ジョークで済まない感じだから本気で笑えない。。
出演者の人たちはすごく美人揃いなのに、みんな性格悪く見えてくる。。
いくら悔しくても、あれは本当の友だちだって言えるのか疑問です。
だから見終わって、もやっとする。
すっきりしない!
こういうの苦手
高校時代親友だったレーガン、ジェナ、ケイティ、ベッキーの4人の女性。一番ブスだったベッキーが結婚する事になり、久々に集う。祝福はしているが、内心動揺隠せない…。
オフ・ブロードウェイの舞台劇の映画化。
映画を観る時あまりジャンルの好き嫌いは無いつもりだったが、あった。
こういうの苦手。
つまり、女同士のギャーギャーうるさい下品なコメディ。
思えば、「セックス・アンド・ザ・シティ」も苦手だった。
男同士のお下品コメディだったら、馬鹿だなぁと笑って見てられる。例えば「ハングオーバー」とか。
でも、女同士のこういうコメディって妙に生々しい。
勿論それは、お国柄、性別、感性の違いかもしれないが、結局共感出来るのは、その国の同性だけ。
加えて、映画の出来もいいとは思えず。
よって、最初から最後まで中身に入る事出来ず。
こういうの劇場公開するんだったら、もっと劇場公開すべき未公開作あるだろうに…。(例えば「ヒックとドラゴン2」「ミケランジェロ・プロジェクト」「やさしい本泥棒」などなど)
それにしてもキルステン・ダンストって、可愛く見えたりブスに見えたり、不思議な女優だなぁ…。
批判が多いけど
レビューを見てて批判が多いけど、私は気に入りました。
気楽に観れる作品だし、すごく笑える。何も考えずに観れるしちょっとした笑いが欲しい時には最適かと。
たしかにブスな性格の女たちだけど、コメディーとして見るならいい性格ですよ。
まあ結局F*ck everyoneでは何も伝わらないけど、、、、
映画館で見るより家で観ましょう。
性格悪すぎる
デブスの友達が結婚するので美人のアラサーみたいな連中が焦ったりひがんだりするという話だった。デブの事を本当に見下していて、見ていてつらかった。最後、幸せでよかったね風になっていたけど、嘘だと思う。しかしそうやって、見下しながらも付き合いは続いていくというのが尊いのだろうか。
3人の女が本当に性格が悪くて、自分が一番で以外は認めない、他人の幸せはどうでもよく、平気でものを盗んだりもするというタイプだった。そういう人がいるのもいいし、そうして楽しく生きて悲惨な目にあってさっさと死ぬとか、みんなに嫌われるとかすればいいと思う。そうしてバランスが取れるのではないだろうか。
ところがこの3人ときたら、ちゃっかり幸せを求めているし、結末には彼氏ができたりするのだ。おかしいだろと思った。調子に乗ったおばさんが羽目を外す様子は痛々しいを通り越して怖い。
幸せを求めるなら、自分以上に他者を大切に思う気持ちがなければ、手に入らない。
クズ人間はクズとして短い時間をハッピーに凄し、最終的に誰からも相手にされなくなってうつむいて終わるという話が好きである。
高校時代デブとの関係が良かったという場面があったのだが、どうにもとってつけたような嘘くささしか感じられなかった。デブの本当にいい面が、あるとしても全然描かれていなかった。ウェディングドレスの雑な扱いを見ていると悲しくなる。
海外ドラマの入門的映画♪
映画にしか興味がない!ドラマなんて・・・って言うながらも海外ドラマに興味のある人が入門として観れるんじゃないかなぁ~と思う。友人の結婚の際の周囲の心理描写がよくできてると思う。既婚者となった友人の安定志向、訳あり独身女性(バチェロッテ)の面々が本当にありそうな集団(笑)(○´∀`○)でよかった。
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