劇場公開日 2013年8月10日

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「65点 かなしすぎない、ソフトな戦時中えいが」少年H 映画電気(びりびり)さんの映画レビュー(感想・評価)

2.565点 かなしすぎない、ソフトな戦時中えいが

2014年2月13日
PCから投稿

悲しい

 なんかしってる~な内容。

 焼夷弾の恐ろしさとか、もっと描いてよかったんじゃ。

神戸はわからんけど
東京大空襲は周りを取り囲むように 先に火の壁をつくって
にげばをなくした、ほんとーに”ど”クズなアメ公の作戦だった。
  もはや、必要もない民間人を そこまでよう殺せたな。

ちなみに・・

 真珠湾こうげき=奇襲となってるけど
 あれは軍がきちんと在米の日本大使館員に連絡をしていたのだが
 どうゆうわけか、その大使館員は前日のパーティーで
  アメリカに戦争の宣言をつたえるのが遅れてしまった
(暗号を解読して、 アメリカ国務長官に伝えるのがおくれた)

・・という
あきらかに一部の大使館員がアメリカに買収されてる内容だった。

わざと、奇襲されたということにして、
 国民の感情を 日本ゆるせない と火をつけた。

  奇襲されるのを認知していた証拠に
   真珠湾には 空母艦が配備されていなかった。

映画電気(びりびり)