籠の中の乙女

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解説

2009年・第62回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でグランプリを受賞し、10年・第83回米アカデミー賞では、ギリシャ映画として史上5本目となる外国映画賞にノミネートされたサスペンスドラマ。妄執にとりつかれた両親と純真無垢な子どもたちを主人公に、極限の人間心理を描く。ギリシャ郊外に暮らすある裕福な一家は、外の汚らわしい世界から守るためと、子どもたちを家の中から一歩も出さずに育ててきた。厳格で奇妙なルールの下、子どもたちは何も知らずに成長していくが、ある日、年頃の長男のために父親が外の世界からクリスティーヌという女性を連れてきたことから、家庭の中に思わぬ波紋が広がっていく。

2009年製作/96分/R18+/ギリシャ
原題:Dogtooth
配給:彩プロ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第83回 アカデミー賞(2011年)

ノミネート

外国語映画賞  

第62回 カンヌ国際映画祭(2009年)

受賞

ある視点部門
ある視点部門 最優秀作品賞 ヨルゴス・ランティモス

出品

ある視点部門
出品作品 ヨルゴス・ランティモス
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映画レビュー

4.5閉鎖的。世界観、オチ良い。展開も。

さん
2020年8月27日
iPhoneアプリから投稿

閉鎖的。世界観、オチ良い。展開も。

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卵

4.5原題『犬歯』の方がしっくりくるな、と思った。 気持ち悪いゾッとする...

rrringo0さん
2020年4月28日
iPhoneアプリから投稿

原題『犬歯』の方がしっくりくるな、と思った。
気持ち悪いゾッとする作品なのに、どうなっていくんだろうと気になるし、観終えた後もあの家族がどうなっていくのか、、と想像してしまう。
奇妙なダンスシーン、笑えなかった。

このゾッとする感じ、小説家の村田沙耶香さんの作品読んだときにすごく似てる。

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rrringo0

5.0雰囲気好み。最高の閉鎖空間。

さん
2020年4月13日
スマートフォンから投稿

雰囲気好み。最高の閉鎖空間。

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鈴

3.0『ロッキー』も『ジョーズ』も観ちゃダメ!

kossyさん
2020年2月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 「何のゲーム?」「そりゃ熱湯コマーシャルでは?」と、序盤では一体何を観たのだろう?と疑問符が頭の中にいっぱい浮遊している感じ。まずは自分が勤める工場の警備員女性クリスティーヌを目隠しをして家に連れてきて、息子のセックスの相手をさせる父親。あぁ、知的障碍者の息子の性欲を満たすために・・・と思ってはみたものの、どうも様子が変。とりあえず知的障害なんかじゃなくて、外に一歩も出さずに育てたせいなのだ。長女、次女も同じ雰囲気。カセットテープで勉強らしいことを学ばせようとはしてるものの、小学生に大学生レベルの授業を行ってるようなものなのだ。

 ようやく状況が理解できてからも、父親の偏執的な教育方針は変わらず、猫を殺すという凄惨な事件を起こす息子に対しても“死”を教える方法が道理を逸しているのです。そんなヘンテコな家族の歯車も、クリスティーヌの性欲が満たされないために長女に舐めさせ、そのご褒美にとビデオテープを無理やり奪われたことで狂ってくる。

 台詞から推測すると、長女は『ロッキー』と『ジョーズ』を観てしまったのだろう。“暴力”というものを学んでしまった長女。父親は怒り心頭。しかし、その罰を暴力を加えるという点で異常にも感じてしまう。犬をトレーナーにまかせっきりなところからしても、教育方針は破綻しているのだろうし、結局は兄妹でセックスさせるところも異常だ。長女はボクシングに興味を持ってしまうし、外界への執着も頂点に達してしまうのだ。

 シュールすぎるラストも色んな可能性が考えられ、想像力を掻き立てられる。ギターだけは上手い長男とヘンテコな踊りをする姉妹。“死”についても理解できないまま、“ゾンビ”とは黄色い花のことだと覚えてしまうことも虚しかったり悲しかったりするのです・・・ストーリーはわけわからないのに痛々しいシーンも強烈なため、記憶に残りそうな作品でした。

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kossy
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