容疑者、ホアキン・フェニックス

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容疑者、ホアキン・フェニックス
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解説

俳優ホアキン・フェニックスが自ら仕掛けたドッキリで、歌手転向を発表しラッパーを目指す自身の姿と、その様子に驚かされる人々の様子をとらえたドキュメンタリー。俳優引退を宣言をし、パパラッチから逃れて引きこもり生活を送りながら、ラッパーに転身しようと奮闘するフェニックスを映し出す一方で、その挙動不審な態度にブルース・ウィリスやジャック・ニコルソン、ベン・スティラーら大物ハリウッドスターが次々とだまされる様子が収められている。ベン・アフレックの実弟ケイシー・アフレックの初監督作。

2010年製作/108分/アメリカ
原題:I'm Still Here
配給:トランスフォーマー

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(C)2010 Flemmy Productions, LLC

映画レビュー

3.5ホアキンのキャリアで最も長く、徹底された役作り

2017年6月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

悲しい

つくづく奇妙で奇天烈な俳優だ。我々が想像していた通りの、いやそれ以上に問題の多い俳優であることが、このドキュメンタリー風の映像から痛いほど伝わってくる。がしかし、結論から言うと、ホアキンの「俳優やめます」宣言から続く空白の2年間を追った本作は、どうやら全てフェイクらしいのだった。俳優をやめ、下手くそなラッパーになるため関係者を頼ったり、プロや客に才能をけなされ、それでもめげずに夢を追いかけようとする彼。フェイクといえばそれまでだが、しかし人前で歌う姿は実際に撮影したものだし、変人ぶりのままTV番組に出演し、マスコミの取材を受けたのもまた事実。次第に我々にはその境界線がわからなくなり、彼の生々しい台詞にはいくらか「本音」も含まれているように思えてくる。これぞ「事実」と「虚構」の絶妙な溝。これは怪優ホアキンのキャリア中、最も長期にわたる役作りを映し取った劇映画として、今後さらに見る価値を増し続けることになりそうだ。

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牛津厚信

3.0『ジョーカー』を観た後だと、なるほどと感ずる

kossyさん
2020年6月1日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 簡潔に言えば、金をかけたドッキリ番組を映画化したもの。フェイクなのは俳優を辞めると宣言したことだけで、その役作りや大物俳優の対応が面白いだけのもの。もしかしたら、この段階から『ジョーカー』の役作りをしていたんじゃないかと思えるくらいで、ジャック・ニコルソンが登場したり、TV放映されていたアカデミー賞授賞式のプレゼンターがバットマンだったりと、それを匂わす映像がいくつかあるのです。

 それでも俳優業を実際にやめていた期間があったはずで、私財を投入せざるを得なかったこともわかる。その点では壮大なるドッキリ映画。ただし、つまらない部分もいっぱいあって、奇行としか思えない演技も目をそむけたくなる。しかし、その奇行がすべてジョーカー役に繋がってると思えば納得のひとこと。

 作りとしてもドキュメンタリーの形をとっているし、子供時代の滝の上ジャンプも用いたりしていいエンディングだったと思う。フェイクといえば、本人の演技だけだろう。リアルタイムで鑑賞したかったとも思うけど、当時に観ていたら評価は下がったと思います。

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kossy

3.0フェイクだけどフェイクじゃない

nekoさん
2020年5月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

このドキュメンタリー制作のために、私財のみならず、その先の仕事を大きく失ったホアキン。この実験にどれだけの思いを掛けたのだろうか。
ヒップホップアーティストになろうとする事は置いておいて、その根元にある感情は自身の在り方を心から問う所からはじまっているのだろう。
近年、やはり質の高い演技力から、注目作品に出演し復活兆しを見せていた所に、ジョーカーという更に心を削るような作品で怪演し、一躍スターダムに返り咲いた彼。それでも、各所で見せるコメントなんかを聴いていると、いい意味でも悪い意味でも、色々内に秘めてんなって、誰もが思う感じ。その全てが、本気なんだろうなと思わせる姿を、この作品観て納得させられた。

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neko

3.5ホアキン好き、集まれーッ!

2020年5月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

今やオスカー俳優でもあり親戚同士な二人が結託して、一体全体何の為に?サッパリ意味が分からん!?

公開当時はホアキンに然程の興味も無かったが、今観るとデニス・ホッパーの「アメリカン・ドリーマー」な如き、TVショーに出演したホアキンは「ジョーカー」でのデ・ニーロをぶっ放す場面を思い出す。

ホアキンが演じる下品で最低なホアキン・フェニックスが情けなくてフザけ過ぎて、ホアキン好きなら楽しめること間違いなし。

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万年 東一
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