シグナル 月曜日のルカ

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シグナル 月曜日のルカ
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解説

「時をかける少女」(2010)の谷口正晃監督が、映画館から一歩も出られなくなった映写技師と、臨時バイトにやってきた大学生とのひと夏の恋を描く青春ミステリー。夏休みに地元の古めかしい映画館「銀映館」でバイトを始めた大学生の恵介は、過去のある事件が理由で3年間、映画館から外に出ていない美人映写技師のルカと出会う。バイト採用の条件として、支配人から「月曜日はルカをそっとしておく」「ルカとの恋愛は禁止」「ルカの過去について質問してはいけない」という約束をさせられた恵介だったが、次第にルカにひかれていき……。原作は関口尚の小説「シグナル」(幻冬舎刊)。ミステリアスなルカ役は今回が演技初挑戦の新人・三根梓。恵介に扮する西島隆弘(AAA)ほか、ルカの過去を知る男レイジ役で高良健吾が共演。

2012年製作/111分/G/日本
配給:ショウゲート

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(C)2012「シグナル」製作委員会

映画レビュー

3.5なかなかかな。

2019年9月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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サコフリ

3.5古いフィルム名画を上映するミニシアターに謎の美少女という組み合わせ...

yonda?さん
2018年3月5日
PCから投稿

単純

古いフィルム名画を上映するミニシアターに謎の美少女という組み合わせ。映写技師のバイトということでわくわくで観たけれど、ウルシダセブンの話からすっかり興ざめ。しかも江花の話でほぼ合っていたのでさらにガッカリ。

素材は良いのに味付けがしょっぱすぎる気がする。かといって、おじいちゃんの話だけじゃ薄味すぎるのか。ウルシダがただの自己中クズ野郎ににしか見えないのも難。

けっこう良い作品だったように思えるけど、そんな理由かよ、というのが感想。

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yonda?

3.5短い間の…

2014年12月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

何かを抱えた少女とそれを解決させた男の恋愛の話なんて良くあるけど、なんか心から感動した。
舞台が映画館、しかもフィルム時代の。
その良さも出てたし、主演の三根梓の切ない表情とだんだんと明るくなる性格、AAAの西島隆弘も高良健吾も若いし、高良健吾はこの役がすごく合ってるなと思った。

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はるちこ

3.5シナリオよりも雰囲気、初々しさで楽しめる1本

2013年12月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

萌える

ピュアな青春ラブストーリーとしてなら間違いなく◎
ただし、青春ミステリーとしては限りなく×に近い映画だったかなと・・・。

心に深い傷を負ったルカと、そんなルカを包み込むような優しさと笑顔で迎えた恵介のピュアなラブストーリーには思いっきりキュンとさせられたのですが、肝心のミステリー部分の中身がいくらなんでも無理があり過ぎと言うか現実離れし過ぎていた印象で、今ひとつストーリー自体には感情移入出来ませんでした。

ただ、それでも見て良かったと思えたのは、作品の舞台となった名画のみを上映する田舎の映画館「銀映館」の存在があったからに他ならないでしょう。
今時さすがにこんな映画館はありません(と思うのですがあるのかな?)、もはやファンタジーの世界ですよ、これは。
しかし、映画を愛する方ならこの存在を否定することはまず出来ないでしょう。
映写技師がずっとフィルムを回しながら名画の世界に浸る・・・いいですねぇ、この世界観。

まあ脚本に少々難ありではありましたが、銀映館と新人の初々しさに関しては一見の価値ありと言えましょう。

三根梓(杉本ルカ)・・・演技自体が初めての新人と言うことで、台詞回しに関してはまだまだ課題が残りますが、逆に新人だからこその初々しさが作品に爽やかさを運んできた印象で、とても好感が持てました。
恵介じゃなくとも、確かにこの子の笑顔を見たいと思わされてしまいましたよ。

西島隆弘(宮瀬恵介)・・・ルカの心の扉を開くに値する優しげな笑顔がとても印象的でした。
ただ、さすがにあれだけ仕事でミスれば、この支配人じゃなかったら普通アレですけどね・・・。

高良健吾(ウルシダレイジ)・・・恵介を脅すシーンを筆頭に、凄みさえ感じた存在感は他を圧倒していた印象です。
彼の存在感に脚本が応えられなかったのが何とも勿体無い・・・。

白石隼也(恵介の弟)・・・恵介とは対照的な熱い弟を好演。
今まで見てきた白石隼也とは別人じゃないかと思えるほど、今回は物凄く良かったです!

おかやまはじめ(恵介の父)・・・人間のクズみたいな父親でしたね。
正直変わり身具合には?でしたが、まあ映画の流れとしてはそれも仕方無しなのかな・・・腐っても父親ですし。

緑友利恵(江花さおり)・・・見ていて何だか可哀想になってくる女性でしたね、こんなに美人なんだから他に男なんかいくらでも・・・。
緑友利恵はもっとブレークしていい女優さんだと思うのですが、いつもこのぐらいの役どころが多いなぁ。

趣里(日曜日の杏奈)・・・出番は少しだけでしたが、悲壮感漂う雰囲気は何気に印象深かったです。
この方、水谷豊と伊藤蘭の娘さんなんですね!

井上順(銀映館の支配人)・・・ちょっと芝居がクサすぎた感はありましたが、優しさ溢れる雰囲気には何故だか妙に癒されました。
この支配人だからこそこの映画館あり、常連さんに支えられている映画館なのも至極納得の次第です。

宇津井健(ルカの祖父)・・・めちゃくちゃ優しそうなお祖父ちゃんでしたね。
古き良き映写技師職人な雰囲気も抜群に出ていたと思いました、さすが名優です。

野外上映会で名作映画を見たら、きっと一生の思い出に残るでしょうね。
昔は当たり前にあったことなのかもしれませんが、私は一度も経験したことがないので、一度でいいから経験してみたいです・・・。

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シュナイダー
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