希望の国：Check-in作品 登録ユーザー一覧

高倉健治

2012/12/01 MOVIX橿原 2000

oracion

20140722

no future

30

ウィリー

やっと、やっと観ることが出来ました。 大好きな園子温監督作品なのだ。どの映画のテーマでもくらってる。今回この映画のテーマは原発。

Star☆Cross

3.11

caseK

13'08.25

じじ

これでも原発は必要ですか？ 命より大切な物って何ですか？

totocinema1973

大地震で原発が爆発…。放射能という見えない恐怖に怯えつつ、それでも故郷を捨てきれない人々の心の葛藤が描かれる。避難生活・風評被害に晒され、バラバラになった家族の絆はそう簡単には取り戻せないんだろうな…

arakazu

大きな悲劇の後に何かせずにいられないという思いには共感出来るが、私にはまだ震災や原発事故をフィクションとして受け止める事が出来ない。ドキュメンタリーや写真には“今”を切り取る役割がある。でも、フィクションが役割を果たすのはまだ先だと思う。

Hidemichi Takahata

園子温

YATCHAM

震災の恐怖があらわれてる作品。現地の人の感情が少しだけわかったような気がしました。世間の目など気にせずに守るべきもの。 何が本当なのか。何を信じればいいのか。色々考えさせられました。

kusano015

今 観ることが出来て良かった。

aoikaze0513

人物像がデフォルメされ過ぎと感じるけれどそれは監督の狙いなのか？ 認知症の母の口ぐせ「帰ろうよ」が喪失感をきわだだせていて哀しい。驚いたことに絶望の結末でやっと映画のタイトルが逆説的な意味で現れる。そこから現実が始まるかのように。

ちゃのあじ

涙がとまらない。12-13

retasu

鳥肌たちながら、観てました。

ヒロティ

園子温監督の最新作。 この映画、本当の被災地の人達が見たら どー思うんやろ？ 原発の怖さ悲惨さを伝えるなら、やっぱりドキュメンタリーにはかなわないと思うのですが… 監督が伝えたかったのはやはり「愛」だったのじゃないかな…

cani tsuyo

311について風化しがちな、あらゆる恐怖をフィクションだからこそ観客に再確認させる傑作。 『一歩、二歩、三歩なんてこれからの日本におこがましい』だから若い二人の『一歩、一歩、一歩…』が希望の国を形作ってくれることを切に願いたい。

shika

園子温監督で原発・・・ 期待高まります。 公開中にどうにか観に行きたい！！

映画はごはん。

これはアカン！ 結局自分の『俺の女の愛し方。原発事故version』

Tetsuro Noji

圧倒されました。まだ原発必要という人に是非観てほしい