ヘルタースケルターのレビュー・感想・評価
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エリカ様、、神すぎる
まず全身整形した女の子役をこなすエリカ様が凄すぎる、、それに納得できるほどのお顔....߹~߹
この映画はストーリーを楽しんだと言うよりエリカ様を鑑賞するものだと思ってます、、
エリカ様の良さが最大限に引き出されてる作品、尊いです⸝⸝> ̫ <⸝⸝
428位/468 2021.09.03現在
よく分かんなかった、、、、
内容がと言うか
この映画の良さが。
沢尻エリカは、確かに美しい。
こんなこと書くと
おまえごときが何言ってる!
って言われるけどさ
美しいけど魅力的だとは思わない。
実際捕まってるし。
やはり真面目に生きてる人が好き。
観たのは7〜8年前だと思うけど
正直、SEXしてた以外は
内容はほぼ思い出せない。
あとは色味が派手だなぁって。
以下
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください
(RG風)
ヘルターのあるある言いたい♫
ヘルターのあるある早く言いたい♬
ヘルターのあるある今から言うよ♪
好きでは無いと言いながら
所詮男なので興奮しがち♩
撮影中もキメちゃってる?
って疑いがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→32〜3歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→自宅DVD
鑑賞回数→1回
記憶度→10%
マイ映画ランキング
2021年時点
全映画中→428位/468
邦画部門→40位/41
エロい3P部門→1位
蜷川実花作品に抵抗感あり、だけど…。
しっちゃかめっちゃか
いつまでもキレイにいたいという
女性の欲望を描いた作品。
りりこ→全身整形を保つために多額のお金が必要。
稼いでは整形に消え→これの繰り返し地獄
人はいつか老いる。見た目ではなく心の美しさが大事。
ただエロいだけの作品かと思っていたがそうではなく、
なさそうで身近で起こりそうな内容が含まれている作品だった。
途中で気分が悪くなり、最後の30分ほど飛ばしてラストシーンへ...
沢尻エリカの演技◎
沢尻エリカと吉高由里子が似ているなと思った
桃井かおりをはじめとする骨太な役者達の好演も良かった。
たけしの戦メリ
沢尻エリカがキレイすぎる!でもただそれだけ。
最高に相性の良い監督と女優
全く面白くない。
さすがの美しさでした
蜷川実花監督の「ヘルタースケルター」。
ヘルタースケルターは「しっちゃかめっちゃか」って意味らしい。造語かな?作中でそう説明される。まぁ、たしかに観終わって感想言うと、「しっちゃかめっちゃか」ってことになる。
とにかくこの作品、最初から最後まで主演の「沢尻エリカ」一色。
彼女の魅力無くして、この映画は語れない。
ただし、監督の力量もスゴい。
「沢尻エリカ」という素材を、あれだけ作中で美しく表現して魅せられるのは、女性の監督ならでは。男の監督では無理。蜷川実花監督の作品って初めて観たんだけど、色鮮やかに魅せる作品であれば、スゴくハマる監督さんなんだろうなー。そういえば「さくらん」まだ観てないから、今度観てみるかな?
で、あえて「色鮮やかに魅せる作品であれば」と限定したのは、正直ストーリーはほとんど印象に残らなかったから。たぶん1年後には忘れてると思う。というのも、ストーリー破綻してる気がするので。
この作品、中盤までは、「美への欲求」って際限が無い、そんなの追求しても意味ない、というような、現代女性が何かと「美しさ」を求めることへのアンチテーゼなのかと思ってた。けど、最後おや?って終わり方する。
観てる間、どういう結末になるかずーっと考えてた。どう考えても、沢尻エリカ扮する「リリコ」は、印象的な死を迎えるくらいしか無いか・・と思ってた。しかし、ネタバレしてしまうが、最後死なない。観てたときは死んだ、と思ったんだけど(笑)それどころか、中国のおそらく上海辺りで怪しげなお店開いて、そこで変わらない美しさで最後登場する。
それで、ちょっと拍子抜け。
いや、そこで美しさが失われてないんであれば、途中のすったもんだはなんだったのよ?整形に失敗して、皮膚が黒くなり、美しさが失われるって設定じゃなかったの?あの薬、おそらく抗生物質だと思うけど、あれもそのために飲んでたんでしょ?
なので、最後わかった。
この作品はストーリーはどうでもいい。整合性なんか取れてなくったっていい。単に監督は、「沢尻エリカ」という旬な素材を使って、「印象」に残る「絵」を撮りたかっただけなんだな、って。
そういう意味では、その意図は成功してる。
途中モデルとして映される「リリコ」は、本当に輝くばかりに美しかった。たぶん「沢尻エリカ」本人も、今の年代の若さでしか出せない美しさなんだろうと思う。そういったシーンはスゴく頭に残ってる。
あとは原色。特に「赤色」。
「白」も印象に残ったけど、それは「赤」を引き立てるために「白」だろう。部屋の色や口紅、最後の服も赤だったし。そういった印象は、たぶん頭に残って長いこと消えないと思う。
たまーにそういう作品に出会う。ストーリーはすぐに忘れるけど、印象的なシーン、というか「絵」だけ頭に残る作品。女の監督の作品に多い気がする。この作品もそう。
まぁ、けど、結構面白かったかな。
桃井かおりもいい味出してたし。
しかし、執拗なくらいの「濡れ場=SEXシーン」だった。
あれって必要だったかな?美しさを引き立たせる演出だったのかもしれんけど。冒頭のシーンから、かなりマジな濡れ場だったので、ちょっと引いちゃったんだよな。。観終わった後で改めて考えると、ストーリー上そこまでの濡れ場は必要ないと思ったし。
まぁ、上で書いたように、印象に残ればオッケーってことであれば、ストーリーの筋は関係ないか。。この映画はそういう見方しちゃダメだね。
映画館のお客さんは、女の人が圧倒的に多かった。
エリカ様の奔放な生き方に憧れる人が多いのかしら?それはそれで興味深かった。いずれにせよ、たしかに女の人が観た方が楽しめる映画です。
沢尻エリカの今を観たい方は、ぜひ映画館へ。
んーーー残念。
沢尻エリカがとにかくきれい。
赤色の妖しさ美しさとクドサ
体当たりの沢尻エリカ、今を感じさせる原作、斬新な衣装に装飾、観ながら期待が膨らんでいくのだが、十分に応えてくれないもどかしさを終始感じてしまった。
第一に、もっともっと、前半登場のりりこは素顔で圧倒的に綺麗であるべきでしょう。そういう映像にできなかったのは、可能な女優だけに大きな難点。第二に、赤を中心に魅力的に思える装飾等も、あまりに登場で食傷気味。他色を使ったりして、もっと赤を効果的に使えなかったのか。セックスシーンも、類似姿態で数多すぎて、インパクトが次第に退化。
まあ、リリコが壊れていく様はそれなりにリアリティがあるのだが、動と静の静が沢尻エリカの演技に感じられず、ただの特殊なわがまま娘という様に見えてしまい、普遍性を持っている様な説得力は感じさせなかった。
全体として、静止画的にキラリと光るものは感じたが、流れが有る映画という媒体をまだ監督が十分に生かし切れていない様に思われた。
今、沢尻サンが演じられる最大限。
ほとんど怖いもの見たさで観に行った沢尻エリカのヘルタースケルターでしたが、これが意外や意外、超掘り出し物でした。
カットが繊細で、とても丹念なシーンが続きます。
あいにく、蜷川監督の本職であるカメラマンとしての仕事は知りませんが、こういう写真を撮り続けて来た人なのだろうな。極彩色のフィルムを1秒ごとに早送りで観るみたいな錯覚に陥りました。
開演5分だけでも、相当の予算を使っているのではと思います。
で、本筋の映画ですが、沢尻エリカのスキャンダルのすべてが、この映画のためのプロモーションだったのかも知れないとまで思えるような(そんなはずはないのですが)仕上がりになっていました。
沢尻エリカは、役柄がピッタリはまっているので、地のままで演じていて違和感がありません。
もっとも、最後、記者会見で流血するシーン以降は蛇足に思えましたが……。
沢尻エリカが、次に何を演じられるだろうかとなると、まったく何も思いつかないものの、今の彼女にとって、この映画はベストの適役だし、周りを支える俳優陣も半端ではないので、写真鑑賞会みたいな感じもありますが、たっぷりと堪能することができると思います。
いや、だからストーリー…
キャストはピッタリなのに相変わらずストーリーが酷い。
原作の良さが消えてる。なんでだ…。
必要なシーンが無くて、不要なシーンが追加されてる。
原作ファンだからストーリーに違和感ありまくりで悲しい。エリカ様はマジでりりこなのに…。
ひっちゃかめっちゃか。
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