劇場公開日 2013年12月13日

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ゼロ・グラビティのレビュー・感想・評価

全676件中、101~120件目を表示

3.5スリルあり

2019年1月22日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

無重力が嫌いになりそー

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れお

3.5退屈はしなかったもののあまりにわかりやすいストーリーでちょと肩透か...

2019年1月13日
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鑑賞方法:VOD
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tsumumiki

4.5あなたは地上にあってもゼログラビティでは無いといえるのだろうか?

2019年1月8日
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最初に観たのは海外出張の飛行機の中
空中で観たからなのか初めの方のシーンだけで座席の小さい画面でも酔いそうになり視聴を止めた
それ程の浮遊感だ
改めて観てその浮遊感の凄さに圧倒された

科学的考証の視点で言えば怪しいシーンは多々ある
終盤の大気圏突入シーンに至っては、大気圏突入角度を正確に設定しなければならない
これはあり得ないご都合主義のシーンだ

けれども全体として言うと本作は2001年宇宙の旅以降、初めてまともな宇宙の実相を真正面から映像にした映画だといえる
2001年宇宙の旅の金字塔から無数の宇宙映画が撮られたにも係わらずだ
それらは宇宙の雰囲気だけで何ひとつそれを超えた宇宙の表現ができていなかった
これだけ特撮もCGも発展してきたのにだ
それだけでも意義はある

ゼログラビティ
それはすなわち浮遊感だ
主人公はミッションスペシャリストとして宇宙の第一線で活躍する女性
しかし彼女は娘を失っておりそれ以来彼女の精神はゼログラビティの中にあった

本作を観ている私たちもまた、地球の上で安楽に映画を観ているようで、実は本作の宇宙の様に浮遊してはいないか
大地につなぎ止めてくれる重力をあなたは持っているのだろうか
そんな不安感を観るものに与える映画だ
そしてもちろんそれが本作のテーマなのだ

そして主人公は宇宙のゼログラビティの中で精神的な重力を得る
そして大地にその足で立つのだ

主演のサンドラ・ブロックはそのテーマを良く理解していたと思う
アカデミー主演女優賞は当然だろう
また音楽もメロディではなくどちらかといえばハンス・ジマーのような音響音楽でありテーマと密接に連動したもので、こちらもまたアカデミー作曲賞をとるのも当然だ
音響効果もサラウンドの醍醐味が味わえる素晴らしい臨場感を作り出している

これを超えてくる映画が待たれる

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あき240

0.5意味不明

2018年11月11日
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具体的にどこがというより、なんとなく嫌い

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い

3.5ドキドキの連続。

2018年11月3日
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宇宙空間の孤独が、リアリティを持って伝わった。

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お気楽トンボ

3.0この作品で伝えたいことは何なのか

2018年9月25日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

怖い

単純

メッセージを受信することはできなかった

宇宙って大変…
という感想。それ以上でも以下でもない

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葉

3.5途中途中 ん?ここ宇宙空間だよね?と思うシーンもあったけど、話の内...

2018年9月24日
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途中途中 ん?ここ宇宙空間だよね?と思うシーンもあったけど、話の内容はとても面白かった。

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P.N.映画大好きっ子さん

3.0宇宙って怖い!

2018年9月13日
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宇宙飛行士って命がけなんだなと改めて思った。

ジョージクルーニーの大人の余裕が素敵でした。

わりと楽しめた作品。

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ジジ

4.0重力がもたらす恩寵、やっぱり我々の居場所は母なる地球だ

2018年8月21日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

怖い

興奮

知的

胎児の暗喩、羊水と出産の暗喩、再誕
煩わしいこともあるけれど、我々の居場所は重力を持った地球だ。
重力が弱く、摩擦がなくて、慣性の法則がモロに効いてくる宇宙空間ではない

「生還系」映画の先駆-『レヴェナント』『ダンケルク』

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f(unction)

4.0圧倒的撮影技術から生み出されたドキュメンタリー感

2018年8月18日
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何も情報なしに見たので、「あれ?これどーなっていくの?ジョージクルーニーはどこででてくるの?」なんて考えてる間に話が終わってました。

圧倒的な撮影技術はいうまでもなく、宇宙に投げ出され絶望的状況の中の孤独・虚無感というものを主人公のサンドラと同じように感じさせる作品でした。

絶望的な状況の中から生きたいという強い想いで無事生還する人間ドキュメンタリーみたいなものにもみえた印象です。

僕だったらあの子守唄を聞きながら安らかに眠ってるんだろうなぁΣ(-᷅_-᷄๑)

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micky

5.0Life in space is impossible. ものすごい映像美

2018年8月6日
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鑑賞方法:VOD
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アキ爺

4.0恐ろしいほどに。

2018年7月11日
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恐ろしいほどの映像美。
技術の進歩は早すぎると実感いたしました。

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ハワイアン映画道の弟子

4.0ジョージクルーニーのイケメンぶりにやられた。小噺の続きがとても気に...

2018年6月17日
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ジョージクルーニーのイケメンぶりにやられた。小噺の続きがとても気になる。
地球に着陸したあともまたピンチとか後半やり過ぎな気がした。
映像美ばかり評価されてるみたいだけど、人間賛歌もストーリーに入っていて勇気づけられる良作品。

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collectible

3.5宇宙の映像は良い

2018年6月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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Cape God

2.5★まあまあかな

2018年5月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

興奮

★映画館で見たら★1こ増えたかも。
悪くないけど、話は単調かも

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seiyo

5.0『月世界旅行』から百年超、人類が辿り着いたSF映画の最高峰

2018年5月23日
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鑑賞方法:映画館

船外作業中の宇宙飛行士が突然の事故で宇宙空間に放り出され、生還するために知力と体力と精神力を尽くす90分、ここまでシンプルな映画もそうはないでしょう。冒頭の事故が起こるまでの未曾有の映像表現による至福のワンカットから、そのまんま真空中を引きずり回された辿り着くラストショットで、この映画が丸ごとあるSF映画の傑作の逆再生であることに気づかされます。
さりげなく挿入される『バーバレラ』オマージュ、ヒューストンの管制官の声にエド・ハリスを持ってくる『アポロ13』もしくは『ライト・スタッフ』リスペクト等々先達への敬意を滲ませつつ、映像はどこまでも革新的。ジョルジュ・メリエスの『月世界旅行』から百年超、SF映画は遂にここまで到達したかと感無量。未見の方は出来ればアルフォンソ・キュアロン監督の前作『トゥモロー・ワールド』を観て監督の映像嗜好を齧っておくとより楽しめます。

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よね

3.0ほとんどひとりで頑張った✌🏻

2018年5月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

場面も同じ😅

無重力の演技👏🏻👍🏻

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mamagamasako

3.5宇宙には行きたくない

2018年4月30日
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宇宙空間の表現としては意欲的。リアルのようで全くリアルでないかもしれないが、闇と無音が支配する宇宙のサスペンス感が引き出されている。

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Kj

4.5斬新です

2018年4月27日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

知的

無限に広がる宇宙空間に放り出される絶望感、狭小な宇宙船のなかでただ死を待つ閉塞感。いろいろ考えさせられる映画だけど、なにより宇宙に出るって恐ろしい。そして地面ってありがたい。そんな映画。

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肉ネ~ム

5.0ゼロ・グラビティ:結果はどうあれ これは最高の旅よ

2018年4月21日
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鑑賞方法:VOD
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【喜伝会】会長