「映画館で3Dで見て映像美堪能」ゼロ・グラビティ 西向くさむらいさんの映画レビュー(感想・評価)
映画館で3Dで見て映像美堪能
鑑賞中ずっと全身に力が入っていたので(それくらい息をつかせぬ展開だったので)、終了後は肩が凝りました。
字幕じゃなければほんとに宇宙遊泳している気持ちになれただろうなと思います。3Dをいいと思ったのはこの映画が初めてでした。
ご都合主義も多いけれど、まぁ許容範囲です。
ストーリーではなく映像を味わう映画だと思うので。
宇宙飛行士になるにはロシア語と中国語もできた方がいいんですね。
そして宇宙服の下ってあんな簡単なタンクトップとパンツしか身に着けてないんだとびっくりしました
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