「圧倒的撮影技術から生み出されたドキュメンタリー感」ゼロ・グラビティ mickyさんの映画レビュー(感想・評価)
圧倒的撮影技術から生み出されたドキュメンタリー感
何も情報なしに見たので、「あれ?これどーなっていくの?ジョージクルーニーはどこででてくるの?」なんて考えてる間に話が終わってました。
圧倒的な撮影技術はいうまでもなく、宇宙に投げ出され絶望的状況の中の孤独・虚無感というものを主人公のサンドラと同じように感じさせる作品でした。
絶望的な状況の中から生きたいという強い想いで無事生還する人間ドキュメンタリーみたいなものにもみえた印象です。
僕だったらあの子守唄を聞きながら安らかに眠ってるんだろうなぁΣ(-᷅_-᷄๑)
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