おおかみこどもの雨と雪のレビュー・感想・評価
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はい、泣いてね作品(海猿状態)
何が言いたいのかよくわかりません。
親が必死で子供を育てること。
外野から見ればどんな親子でも感動がありますが
おおかみとの子供たちって、あえての設定がよくわからん・・・
お父さんが死んでしまった理由が
最後にはわかるのかな?って思って見てたけど・・・
泣かせようという演出が、僕にはすごくうざい。
よく解らん
非常に良かった!けれど…
非常に良かったです(^-^)
割とオーソドックスな感じもあり、少し先の展開が読めると言った感もありましたが、個人的にはもう泣けるシーンの連続でした。
アニメでは表現しずらそうな細かいトコロも良く出来ていた箇所もあったと思います。
声優もgood!
成長した雪と雨がおおかみの姿で喧嘩し、雪が雨に全く歯が立たず風呂場に逃げ込むシーン。なぜかあそこが凄く泣けました(笑)
非常に良かった!…んですが、個人的にいくつか。花の夫、雨と雪の父親の死の原因があやふやだったこと。強く、優しい母なのは素晴らしいが、花が一度も我を忘れるくらい激昂しなかったこと。(例えば雪が男の子を怪我させてしまったシーンや、雨が山に行こうとするシーン。叱りはするんだけど…もったいなかったと思う。)
あと、欲を言えば、雪の中学入学のタイミングで物語が終わってるんですが、雨が山に行く決断の時期も含めて、もう少し大人になるまでを描いて欲しかったです。
色々言いましたが、 好きな映画です(^-^)
誰も彼も必死に生きている
花のバックグラウンドがほとんど見えませんがあまり重要ではないです。おそらく。
二人の「おおかみこども」を育てるただ一人の母親としてひたむきに奮闘する様を画面いっぱいに見せてもらいました。
見ながら色々な事を考え想像し、母と子、それぞれの思いに心を揺さぶられます。
微笑ましくもなり、苦しくもなり、愛しくなり。
見せたかったのは親離れ子離れという点に尽きる気がします。
ラストシーンははとても良かったですし、監督が込めた思いも伝わってきます。
ただ最初に述べたように母親のバックグラウンドが見えない分、彼女の葛藤が薄く思えてしまう。
画で表現出来ているかというとそうでもない。
ほんの少しの見せ方で随分変わる気がします。次の作品に期待したいです。
宮崎あおいさんの優しい演技は素敵でした。
作品の色や匂いにぴったりとハマる女優さんです。
現実に向き合い笑って悩んでへこんで転んで立ち上がる。
命あるものの生き様を、丁寧に丁寧に描いた一作だと思います。
見てよかったです。
物足りなさを感じてしまった・・・
いつか訪れる“子離れ”準備映画。
泣けたけど少しもやもや
花はいつも笑顔でいる、悲しくても笑顔という映画的な設定だったと思うのですがわたしの中では常にどこか物悲しいイメージが残りました。そこをもうキャラ設定をはっきりとしてほしかったと思いました。みなさんがどのように感じましたでしょうか。
でも映画自体はとても泣きました。特に雨が森に行く時、良く分からないけど泣けました。
ラストだけ魂を感じた
飛行機の中で見ました。
この映画は知らなかったです。監督さんも知りませんでしたが、アニメ「時をかける少女は」見たことがあります。(退屈な映画という印象。)
この映画の絵は、コンプレックスアニメにならないように注意し工夫した絵って感じ。
本質はコンプレックスアニメの絵と同じように思えます。
見れなくはないが、むずがゆい。
雨が最後に選んだ道が、それに答える花が、監督さんが一番見せたかったところでしょう。
そこには、魂を感じました。
感動しました。
ただ、それ以外のストーリーが・・・
妄想だから、魂は感じない。
頭でも考えてないから、関心もしない。
一枚の絵にもバックグラウンドをスケッチブックいっぱい妄想しないのでしょうかね。
花の両親は?友達は?花の好きな食べ物は?好きな色は?好きな教科は?初恋の人は?実家は一軒屋?犬を飼っていた?
そういうの何も設定してないような軽いストーリー。
田舎の人に受け入れました^^のクダリは必要だったんでしょうかね?
この監督さんはまだ発展途中って感じですね。期待してます。
雪の声はよかった!
母親への手紙。
不思議とリアルな家族関係
“細田守監督の最新作”それ以外には何の前情報もなしに劇場へ行きました。
監督の作品は『時かけ』『サマーウォーズ』を視聴済みです。若干話を忘れてますが。
良い映画です。視聴後は、前二作同様に朗らかな気分になれる映画だと思います。
狼と人間の混血児を持った母親の育児体験記という、いささか大胆な設定のお話なのですが、その実、意外とリアルな現実の親子像・家族像を表現しているんじゃないかなあと思い、共感出来る点も多かったです。
特に、雨と雪が全く正反対の道に進むというストーリーは、実際自分も兄とは大きく違う事に興味を見出し、衝突もしながら別々の道に進んだ経験があるので、とても共感が出来ました。
他にも、親の意志に反して成長してしまう子供の姿であるとか、気づかない内に身も心も大きくなってしまう子供の姿であるとか、こうした一般的な親子関係が、狼と人間の混血児という大胆な設定によって強調しながら表現されています。
一方で、少々不可解な点もいくつか。
まず、雨が山に入るのを何故そこまで花が嫌がったのかです。
そもそも、狼でも人間でも、どちらの選択も出来るように人里離れた山奥に居を構えたのではなかったのでしょうか?
だとするなら、花はそうした雨の選択を尊重できるはずです。
仮に咄嗟の親のエゴで快く思わなかったとしても、当初は“先生”に対しても挨拶に行くなど理解を示していた描写もあった訳だし、あれほど必死になって(雪の存在を完全に放っておいて)山の中を探しに行く理由がよくわかりませんでした。
また、後半にかけて展開が早くなり、小学校卒業で話が終わってしまうのもちょっぴり尻切れトンボな気がします。
さぁ!これから思春期だ!面白くなるぞ!って所で終わってしまうのです。
可能ならば高校卒業くらいまでは描いて欲しかった。そして、雨が山に興味を持つのも中学生とかの方が自然です。
いくら狼と言えども、半分は人間なので流石に10前後で親元を離れるというのは違和感が。
と言っても時間の関係上ここは難しそうですね。
雪が草平くんに秘密を打ち明けるシーンも意外とあっけなかった。
秘密を打ち明けるのではなく、何らかの事件でしょうがなくバレてしまう。
でも実は草平くんは元から雪が狼である事を知っていた、それを黙っていた。
そうした草平くんの心遣いを知った雪は草平くんに心を開くようになる。
こういった展開の方が、すんなり感情移入できる様な気がします。
(個人的な妄想全開ですが笑)
あとは、もう少し花に人間味を持たせても良かったのではないかなあと。
どんな辛い事にも耐えて一人でやり、笑って、可愛くて、あまりに欠点が無さすぎる様な気がします。
普通なら、いや、普通でなくとも育児放棄寸前の所まで行きそうなもんですが、そうでもないのでしょうか?これくらい普通?(子育ての経験は無いので笑)
とまあ、高評価の割に色々書きましたが、全体として大胆な設定を上手くまとめあげていると思います。
やはり、雨と雪がそれぞれ別の道に進もうと選択していく心理変化の過程。
これはそれぞれしっかり描写されていて、素晴らしいと思います。
映像は特段美しいという訳では無いと思いますが、細田監督作品らしく、登場人物達の表情の変化には注目だと思います。本当に豊かな表情を見せてくれます。
宮崎あおいさんの声も違和感が無くかなり合っていると思いました。
スタッフロールで彼女の名前を発見して驚いた位です。
2時間の上映時間はあっという間でした。
見終わったなら、自分の子供時代に思いを馳せるも良し、現在絶賛育児中のお母さんは、育児の活力にするのも良しでしょう。
そういう自分は、雨や雪のように狼モードになりたいなあと思いました(笑)
なんとも言葉にできない
子育て、葛藤、自然、共生共存、秩序、慣習、子離れ、親離れ、独り立ち
・・・でファンタジーな。感じ。
絵がキレイだったなー。
大沢たかお と 宮崎あおい の声に癒された~
それだけでもGOOD!
子育てについて考えるきっかけ
全くの事前知識なしで家族と見に行った。アルプスの少女ハイジ
のような大人も楽しめる子供向け映画を想像していたのだが、予
想とは違い、子を持つ大人向けに訴えかけるものがあったように
思う。
アニメはジブリアニメを見る程度で、それほど詳しくないのだが、
描写がお見事。都会のシーンについてはディテールまで丁寧に、
田舎のシーンも草木や水、雪の描写まで丁寧に書き込まれている。
自然を扱ったドキュメンタリーなどの実写映像だと意識せずに眺
め過ごしてしまう風景描写が、アニメだと風景の輝きや妙のそれ
ぞれに印象を残す。
ここまで細分にこだわっているからこそ、物語で監督が訴えかけ
たい問題に説得力がでてくるのではないかと思う。
他人との交流を最低限にしてもやり過ごせた日常と、子を持つ事
で否応なしに周囲との軋轢を生む現実の対比。うがち過ぎかもし
れないが、障害児を持つ親の立場についても監督は注意を払って
いたのではないだろうかとまで思える。
田舎暮らしも単に自然万歳ではなく、DIYの厳しさや近所の助け
合い精神が描写されており、単なる田舎礼賛を連ねるだけの作品
ではないのが見て取れる。
でも一番監督の言いたかったのは母性と父性の問題ではないだろ
うか。
父親が雨と雪の幼少期に亡くなってしまい、母一人、都会で子育
てをし、さらには田舎で一からの暮らしを作り上げる部分は果た
してそれが可能か?という突っ込みもあるけれども、あえて現代
のママさんたちに頑張ってほしいというエールを送っているのか
もしれない。
父である私にとっては父性の問題についても考えさせられた。作
中では子育てに父が関与しないがために、却って父性の重要性が
提起されているように思う。それは韮崎の爺さんや、おおかみの
先生が彼ら一家にもたらす影響によって、想像し得る。
男と女のそれぞれの生き方を決める上で、女は環境に順応し、男
は父性と本能に導かれるままに、女親から離れていく。この見方
が生物学的に正しいのか私にはわからないが、今の情報氾濫の世
の中で子育てについて迷う私を含めた親たちにとって、示唆を与
えてくれているのは確かである。
下の娘(雨と同じぐらい)にとっては退屈に思えたかもしれない
が、上の娘(雪と同じぐらい)にとっては、自分のこれからを決
める上で考えるきっかけになればよいなと思った。
余談だが、子作りのシーンらしきものが冒頭に少し。本作品は子
供にも見てもらうことを十分に考えていると思うのだけど、ここ
まで描いてしまうんや、と思った。参考になった。
'12/09/23 ワーナーマイカルシネマ 多摩センター
父親不要論?
子を持つ父親としては、父親が死んで・・・というシチュエーションによる父親不在、母親だけががんばっている風なストーリー展開というのはさびしい。精神的支柱にはなっているようだが、母子の絆は強調され、父親はいなくていい存在のように描かれる部分で、手放しには賞賛できないものを感じる(この作品としては妥当な展開とは思うが)。
父親の遺影が自動車免許証だったりするが、戸籍、身分証明はどうしたのかとか、それに付随して死亡届はどうしたのかと言った部分が気になる。
ファンタジーにしては妙にリアリティがあるのも困り物。
そのくせ、雪山で遊ぶシーンはまるっきりアニメ映画だったりするわけで、やや感情移入がしにくい部分を感ずる。
ラスト、子供たちが旅立ってしまうところに寂寥感が漂い、締めは良かったと思う。
丁寧な自然描写だが本物にはとうてい及ばず
上映時間が2時間弱、なのにまるで3時間以上座らされていたかのような退屈感のある映画でした。
人間である母と狼男の父の出会いから、子供達の一定の成長までを描いたストーリーなのですが、どんなテーマを念頭に作られたのか、正直全く判りませんでした。
上映中に印象に残ったのは、数がやたらと多く、時間も余分にたっぷりと掛けられた自然描写の数々。風のささやき、草の息吹、水の調べなどが一生懸命にアニメーションで描かれています。
・・・が、やはり本物に叶うはずも無く。森の中の動物達のたたずまいなど、きちんと撮影されたドキュメンタリーでなら非常に興味をそそられますが、敢えてアニメで観たいとは思いません。スタッフの誰かが、不必要なチャレンジ精神を発揮してしまったのでしょうか。
作品中の時間の流れもあまりにご都合主義が鼻につきますし(畑1面を耕して畝をつくり、さらに新しく1面を一から開墾するシーンが、観客の立場からは1日か2日で女性一人でやり遂げたように見えました・・・無しでしょう)、とてもあの傑作を作った方々とは思えない残念な結果でした。
暴言覚悟で正直な感想を記すと、常識に欠ける若者が、いきおいで出来ちゃった婚してもきっと幸せになれるよ、子供は勝手に育つんだから、というエール?を送る映画なのかな?
子供時代の、特に雪ちゃんの表情は可愛かったですね。
良いお話(作品)ではあるけど
この作品は良いお話ではあるんですけど二時間ちょっとでは到底足らないでしょう。(もう少し最後まで描いて欲しかった)
最初に雪と雨の幼少期のシーンが長すぎるように感じました。
この作品子育てをメインテーマにしてるのは分かるんですが雪が中学生になったところで「えっ、ここで終わるの。なら冒頭の雪のセリフはなんだったの?」と声に出してしまいたかったです。
ところどころに雪のセリフが入るけど、「んっ、この作品は雪が昔を懐かしむように思い出しながら進んでいくなら花はもう亡くなられているのかな」と周りの皆さんに聞きたかったです。
次に雨が10歳かそこらで将来を決めるのは早すぎるのでは?
人間でそのくらいの歳に将来の意志を決める子はいてもおかしくはないけど
いくらおおかみこども(人間とおおかみの年齢は違うけど)といえども早すぎるなーとツッコミを入れたかった。
楽しめる良い作品ではありますけどこの二点だけはどうしても考えてしまいます。他の方々はどう思われるでしょうか?
親と子の成長をじっくり追った作品
日本の大自然と、いきいきとした子どもたち
たくましく生きるヒロインと子どもたちが印象的な映画でした。
雨ちゃんが耳をにょきっと出して、「ママぁ!」というシーンが好きです。
心があたたまる、なくしたものをとりもどせるようなすてきな映画でした。
ファンタジーだけど甘さもゆるさもなく、リアリティのある不思議な映画。
子ども向きというよりも大人向けかもです。
子育てはおとぎはなし
おおかみのこどもだから、おとぎはなし?というのではなく、育ち盛りの
こどもを育てるすべての親が感じる、おとぎばなし。
いつのまにこんなに大きくなったのだろう、寝顔をみていると、ふと思う
ことがある。いつしかたくましくなって、そのまま巣立っていってしまう
のではと、親の勝手なセンチメンタルに浸る。
次世代へとつないでいくことの大事さと厳しさを感じさせる、雨と雪の
旅立ちの姿。あぁ!親って切ない。
何かが足りない?いやむしろ多すぎる?
子供の無邪気さやかわいさ、成長して行く中での心の葛藤は伝わってきたけれど、
肝心の主人公である母の気持ちがわからず、
なぜそこでそうする?なぜあそこでああ言った?と言った共感できない箇所が多かった。
「時には悩みながらも一人で気丈におおかみの子供を育てる母の物語」
そういう先入観で観ていたからなのか、観終えたときは複雑な気持ちだった。
上記のようなテーマであればもう少し花に視点を当てて描いてほしかったし、
「2人のこどもの成長」と言うテーマであれば、
それはそれでもう少し2人に視点を当ててほしかったような気がする。
なんと言うか、花と子供たちの数年分の暮らしを表面だけさらーっと観た気分。
テーマがひとつでなければいけないわけではないけど、
詰め込みすぎて薄くなってしまっているような。
花の仕事の部分とか、畑の描写とか、物語ではなく単純に「日常」の部分が多かった。
父が死ぬ意味が一番よくわからない。
母一人で育てると言う事に意味があったのかしら。
父が死んでても生きていても物語に大した支障がない気がする。
むしろそっちが観たい。ここは完全に個人的に思う事だけど。
散々こんなに言ってはいるけど、
最初のおおかみ男と仲良く暮らしているあたりはほのぼのしたし、
涙が出そうになったところもあったし、
なんだかんだで楽しんで観させてもらえたんだと思う。
とにかく、雪がかわいい。
もやもやして最悪の後味
正直ガッカリしました。
同監督のサマーウォーズがイマイチだったことと、おおかみ男(旦那)が死ぬだろうな~と予想ができていた事、最後はスッキリ終わらないであろう事などがわかっていた事などからこの映画を観たくなかったのですが、いざ劇場で目的の映画が満員になり、友人に誘われ仕方がなく今作を観る事となりました。
この映画はできれば観たくないというほどハードルが極端に下がった状態で観たこの映画ですが、そのハードルを大きく下回る内容で驚きました。
途中、幸せそうな家族の生活を観ていて「あぁ良いな~」と心温かくなる場面もありましたが、何よりラストスパートからのエンディングの流れで全て吹っ飛びました。
最後、雨が嵐の中母親に黙って山に入っていく場面では「何故一言も断りを入れないのか?」という想いでいっぱいでした。
母親が心配して追いかけてくる事なんて容易に想像できるのに、傷だらけでボロボロで、死ぬ直前まで母親が追い込まれたのにも関わらず、最後遠吠えして終わりって何ですか?
謝る言葉も無いし、苦労して苦労して必死に育ててきた母親の姿を見てきた自分には全く理解できません。
しかも、その遠吠えに納得して笑顔になる母親の心情も訳がわかりません。
1秒前まで泣き叫んでいたのに、遠吠え聞いて良かったねって、ギャグですか??
「良い映画だった」とか「深い内容だった」と賛否分かれるようでしたが、何をどうみてそうなったのかわかりません。
何より、この映画はプロローグで。ここからやっと本編が始まる感じが凄くします。
というよりここからの物語が観たいのに、ここで終わり??といった感じ。
細田監督の作品からいって、おおかみこどもの続編は絶対に無いと思いますから、「ここからはあなたたちの心の中で」という終わり方が気に入りません。
小説でもそうですが、結末を読者任せにする作品は全く良いとは思えません。
結末等をその映画の中で完結させてこその映画監督の腕でしょう。
とにかくスッキリできず、もやもやもやもやしながら帰宅しましたが、まだもやもやが取れません。
正直、「観なければ良かった」とまで思えます。
良かった部分が無いわけではないですが、それ以上にひどい結末にガッカリした作品でした。
時をかける少女は好きですが、サマーウォーズ、おおかみこども共にイマイチで今後の細田監督の作品は多分自分には合わないようなので、避けるようにしたいと思います。
※また、「いやいやラストは良かったよ!」とか、あの最後は「~~の感じが逆に良かったんだよ」などのコメントがあれば是非お願いします。
もやもやして歯切れが悪いので、私の気持ちをスッキリさせるコメントがあれば助かります。
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