「トムクルーズ、バイオレンスを演じる。の巻」アウトロー 智哉さんの映画レビュー(感想・評価)
トムクルーズ、バイオレンスを演じる。の巻
ストーリーを進行させるテンポは10年くらい遅かったけど、その代わり暴力シーンや銃殺シーンは思わず顔をしかめたくなるくらいの迫力に足る力強い映像描写で良かった。
この監督はよっぽどストレスでも溜まっているのかと。
総体的に台詞の量が少し過剰に感じた割にはカーチェイスの場面で、そのシーンでそれぞれの役を演じてるキャスト達は終始無言。
台詞量のバランスさえ入れ替わってたら、もっと面白いサスペンスアクションとして成立したと思う。
それでも勧善懲悪な内容には変わりないけど。
後、シュールな笑いのセンスは大好きでした。
(トムクルーズに無言でキャップを差し出すオッサンのくだりとか、トムクルーズが公衆電話で何回も犯人に電話を掛け直す場面とか)
でも一番印象に残ってしまったのは、ヒロインの乳のデカさかも…。
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