「安っぽい部分と、丁寧な部分」ユダ Ayakaさんの映画レビュー(感想・評価)
安っぽい部分と、丁寧な部分
安っぽい部分と、丁寧な部分の差が
なんとも言えなかった。
始まりは安っぽく、途中また丁寧になり
ラストも安っぽい。
どうなって終わったのか不明で
始まりの、ナレーションは必要かな?と思った
夜の世界は、どうしても偏見がある人がいて
「誰も憧れてないよ。」と言われて終わってしまいそうな
余計なナレーションだった。
キャバ嬢としての一面がみんなが憧れるのではなく
自分ではない、何者かになりそれに価値を見出す様が
女性としてどうか、というサクセスストーリーを見てほしい。
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