「泣けはしないが、なんだかホッコリする映画」最強のふたり Manさんの映画レビュー(感想・評価)

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最強のふたり

劇場公開日 2012年9月1日
全268件中、24件目を表示
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泣けはしないが、なんだかホッコリする映画

ふと夜中に映画を見たくなる時
観たいものは特にないけど、何か映画を観たい時
仕事で疲れて、何もしたくないけど、何か観たい時

そんな時、ありませんか?

この映画はそんな方にお勧めな映画です。

複雑な人間関係はないので、あまり頭は使わず
ストレスなく観れるのが良い。

フランス映画らしいというか、単調なんだけど、ユーモアもあり
けど決して大げさにしないところは、フレンチらしい。

主人公の二人、富豪のフィリップと介護する黒人ドリスの関係が
物語が進むにつれて、深くなっていく描写は、見ていて
自然と笑みがこぼれます。

ハラハラするシーンは、ほとんどないので、
そういうシリアスもの好きはちょっと薄味かもしれませんが笑

二人のいい歳を超えた男の友情、性欲、家族、人間関係、

そして、恋。

奥さんがいない初老に近いフィリップも、恋はしたい様子を
描く描写もリアルで、そこに一番リアリティーを感じ、切ない気持ちになりました。
「金はあるが、ハンデキャップがある私に魅力はあるのか」と
自問しているところなど、健常者でも誰でも好きな人には、強気にいけない様を
表しているシーンは、心にきます。

この映画は、大感動も特になく、大笑いもしません。

ただ、それがいいというか、ほんとに自然な状態で観れる一本だと思いました。

また一つ、「時間をおいてまた観たい映画」に入りました。
かつ、時間が経っても色あせない作品だなと思いました。

主人公二人の演技も、とても素晴らしいものです。
芸術の国らしい作品です。

iTunesで200円でレンタルできる時代なのも、良いですね笑

Man
さん / 2018年8月2日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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