進撃の巨人 ATTACK ON TITANのレビュー・感想・評価
全419件中、241~260件目を表示
いろいろイケてない。 日本人が横文字の名前を名乗るべきでないな。 ...
いろいろイケてない。
日本人が横文字の名前を名乗るべきでないな。
良かったのは石原さとみと桜庭みなみ位か。
原作と設定が違いますが・・・
原作と設定が違うのは監督のせいだ!、というレビューが多いですが、パイフレットにハッキリと原作者の意向で設定を変えたとあります。
監督は前から進撃の巨人の大ファンで設定を原作から変えることをすごく悩んだそうです。ただ、原作者の強い意向があり今回の映画の設定になったそうです。
ただ、映画自体はひどい出来なので評価は低いですが・・・
樋口監督は本編演出が下手
なんで、あんな臭い芝居させるかね。もう少しアドリブどかさせたら?
演技がわからないのならキューブリックみたいに、何テイク録ってから、編集で繋げよ。
来年のゴジラは大事故にならなきゃいいけどね。庵野秀明がどれぐらい頑張れるかだな。取り敢えず、樋口監督に本編演出させないことだ
原作未読、アニメもさらっと見た程度です。 さんざんなレビューを見て...
原作未読、アニメもさらっと見た程度です。
さんざんなレビューを見てからだったのであまり期待はして行きませんでしたが、とても面白かったです!
キャラクターと役者さんの相性についても、「この人じゃダメでしょ…」みたいな人はいませんでした。
石原さとみちゃんや本郷奏多くんは素晴らしかった!
巨人や立体機動も悪くなかったと思います。想像してたより全然動く!
ただ、一緒に行った原作アニメともにファンの人はちょっと微妙そうな顔をしていたので、原作に思い入れのある人は違和感を感じちゃうと思います。
オリジナルキャラも出てくるので、原作とは別!実写の限界もある!と割り切ってしまえるとかなり楽しめると思います。
ただ、けっこうグロめなので、PG12をそのまま間に受けないほうがいいです。。。
巨人が不快だから良し!
巨人がとにかく不快でおぞましい。この映画で最も重要な部分は果たせていたと感じる。
巨人同士の戦闘も迫力があり、カッコイイ。
ただ、立体起動は正直微妙...
ストーリーは面白くはない。しかし、俺は巨大化け物と戦う特撮映画、怪獣映画で話(特に人間関係絡み)が凄まじく面白い作品を数える程しか観たことがない。なのでそこに期待はなかったので気にならなかった。
それ抜きにしても恥ずかしい演出は多かった。
キャストは案外違和感なかった。
前編ですもの。
レビューとか、何も見ずに行きました。
原作、アニメ共にファンです。
一緒に行った人は原作、アニメ見ていないのですが、割と面白かったーと言ってました。
私は、自分のせいでもありますが…どうしても原作のイメージが強すぎて映画は映画、と割り切って見ることが出来ませんでした。
なので、ミカサやエレン、ハンジの原作から引っ張ってきた台詞に感情移入が出来ず…。残念でした。
原作と同じ台詞なのにキャラの背景が違う上に原作よりインパクトというか…うん。それがないので台詞だけ浮いている感じがしちゃって。
まあ、でも単純に映像はステキでした。
やっぱりアニメに比べると立体機動装置もしょぼーんとしてるけど実写の限界でしょう。
巨人や、戦闘シーンは映画館で観なきゃ絶対面白くないと思います。
巨人が人を食べるシーンもリアルで良かったです。
あとは、やはり役者さん。
石原さとみちゃん、本郷奏多くんは演技がうまいですよね。ピエール瀧さんも良かった!
個人的には三浦春馬くんもすごく好きな役者さんで、今回もステキな演技でしたね。彼のおかげで映画版エレンはすごく好感が持てました。
今年最低
面白くないと聞いていたので、かなりハードルを下げて観ましたが
予想の遥か上をいく酷い映画でした
終始話が暗く、原作が少年漫画とは思えない
巨人の顔だけ実写で、違和感が凄い
各キャラクターの個性が皆無で魅力がない
ちょいちょい要らん演出(リンゴを食べさせ合う等)を入れてくる
等々ツッコミ所満載でした
8人で観に行きましたが、6人は最低の評価
残りの2人は原作を読んでないので、面白くはないけど観れたといった感想でした
ただ、観た後に話題には事欠かないので話のネタとして見るには良いと思います
意外に引き込まれる
カリモク抱いてろとか40点とかいろいろ言われているのをネットで見て、あまり期待せず鑑賞したが案外良かった。原作とは根本的な世界観やキャラクター造形が異なるのがファンの憤怒を引き起こしているように思えるが、実写化に当たっての新解釈としては許容できる。
自動車が出てくるのも原作からすれば違和感が著しいものの、立体機動装置を作れる程度の技術があって、おそらくは現在よりは遥か未来という舞台設定ならば十分ありうる話しではある。
ストーリーの大枠は原作をなぞるものであり、理不尽なまでに強大な当面の敵=巨人の暴れっぷりと対抗する人類の不屈の意志が描かれている。そのアクションを大きな画像で堪能することがこの映画唯一の利点ではないかと思える。細かい点を挙げればツッコミどころは多数あるけど、そこはほらそういう作品ですから。
細かい点だけど、今回壁外に出るご一行はみな「作業員」だし
國村も司令官ではなく「主管」となっている。調査兵団は全滅したことになっている。兵士扱いにしなかったのは素人の寄せ集めであることを強調するためなのか、それとも何か意図があってのことなのかはわからない。兵士でもないのに命捧げさせられるなど壁の中は厳しいですな。
批判されるほど悪くは無い
ストーリーはところどころ違う所があったので、漫画読んでる人にはなんじゃこりゃってなるかもしれないところがありました。女型や鎧が出てこなかったり。グロイグロイ言われてるけど、原作のが圧倒的にグロイ。演技もうまかったと思う。原作見てる人にはキャストが合ってない感あると思うけど、演技は全然カバーできるんじゃないかな。石原さとみがドンピシャだった。次回タイトルはセカオワ感だしてるのが少し△かな。
批判に捕われないでぜひとも見てほしい作品です
とにかくすごい!!
原作とは多々違うところがあるものの、映画オリジナルストーリーで原作を見ていない人でも十分楽しめる作品。
ただ、映画の序盤にはグロテスなシーンが多く、ホラー映画とみちがえるほどショッキングな映像が苦手な人にはおすすめできません。
途中退席したいくらい酷い
そもそも、KUBALっていう偉そうな人役の衣装、鋼の錬金術師のキング・ブラッドレイの衣装に似ていてむしろ、総統が実写だったらこんな感じだろうか…と思っていました。
肝心の中身なのですが、
役者がどうのこうのいう以前に脚本が酷い。
(1)エルヴィンに相当するキャラクターがいないので、一体感もなく群れがまとまっておらず、話がグダグタでした。
(2)全てのキャラクターの性格が大幅に改変されていて、原作の話とは似ても似つかない。原作を知れば知るほどあまりの似てなさにイラつきますので、全く別物だと割り切ってみた方がいいです。
(3)巨人の設定だけ借りただけのパロディー映画だと思えばB級映画にはなれるんじゃないでしょうか。
いくら原作者が関わってるとはいえ、ここまで改変されるともはや「進撃の巨人」ではありません。名前を変えて放映してほしい。
進撃の巨人
映像はすごいが、ストーリー変えすぎ詰まらない。何故、恋愛モノにする必要があるのか?巨人を駆逐の思いは、母を目の前で殺されたからなのに映画では、変えてある。内容の厚みが、全く感じられない。進撃の巨人を理解していない。永遠の0もそうだが、原作が、面白い作品が、映画に成ると災厄に成るのは必然的なのだろうか?
面白いですよ
原作は最初のほうしか読んでおらず思い入れはありません。で映画の感想ですがすごい面白かったです。巨人はあまりみたことないビジュアルで不気味で嫌な感じがでてました。
他の人のレビューが低評価の理由は原作に思い入れがある人にとって期待したものと違うからなんでしょうか?怪物に人が食べられる、みたいな悪趣味映画が好きなら絶対気に入るとおもうのですが。(ピラニアとか)
文明が滅んだ後の箱庭世界で外界の脅威と対峙する話は他の映画にもありますが後編の種明かしが楽しみにです。願わくばなるべく救いのない話でありますように!
自称ファンによる不当に低い評価にご用心
映画への私の評価は4.0点です。
私が伝えたいのは、0.5点とかの不当に低い点数をつける自称原作ファンについてです。
低い点数をつけることで、原作を守ったつもりになっているのでしょうが、この人たちは、実写化にあたって原作者の諫山さんが大きく関わっていることを知らないのでしょうか?ファンなのに。
効果的だと思えば、ここまで大きなアレンジにも許可できるのが、諫山さんのすごいところです。私はその決断力にしびれます。
ですが、その原作者の覚悟の足を引っ張ってるのが、原作ファンなのが皮肉で悲しいです。
「突っ込みどころ」とかいってますが、それは自分の知ってる原作と異なる点があるってだけでしょ?別の話なんだからそりゃあるよ。
進撃ファンではなく、単にキャラのファンなんでしょう。
何の問題もなく「進撃の巨人」です。
好き嫌いあるにしろ、0.5点の映画ではない。
泣けます‼違う意味で
これは『進撃の巨人』じゃない。
役者が豪華という人もいますが残念!!全員髪型だけ同じにすればいいってもんじゃない。
設定がクソ!!話がクソ!!
自分はあたしは強いから何があってもエレンを守る!ってひたむきなミカサが好きで涙しながらアニメ観てたくちです。
だからあまりの陳腐な設定と意味のないストーリーに悔しくて悲しくて本当にこの世は残酷…って最初から泣けてきます。
後半はもちろん観ません。
そんなに悪くない、ということを評価したい。
そりゃ、マッドなんたらとか、エイジオブうんちゃらとかに、比較はすると、65点くらいの映画だと思いますが、日本のSF実写でここまでやれたことは純粋に評価すべきだと思います。
前半が特にパニックホラー映画として素晴らしく、相当引き込まれました。
後半の不満は立体軌道のショボさとアクションの見栄えのしなさなんですが、まあ許容範囲ですよ。
難しい題材をちゃんと映像化できてるし、後半も観に行こうかなーと思える出来でしたし、悪くないですよ。
エンドロールの映像がmarvel映画のもろパクリと感じたので減点1としました。
最高!
すっごく面白かった!!
原作とは全然別物ではあったけど、
こういう物語なんやって思ってみれば、
最高の映画やと思う!
批判してる人とかいるけど、その人達は原作にひかれすぎだと思う 諫山創さんが原作とは遠ざけたいと言っていたので、この映画を見て、原作と違う!って批判してる人は、原作者の諫山創さんの気持ちを汲めていないんだと思います。
パンフレットとか製作過程の雑誌とか読めば、面白さはわかるし、どんな工夫がされてるかわかるから、批判なんかできないと思う。
是非、いろんな人に見てもらいたい!
全419件中、241~260件目を表示