アニマル・キングダムのレビュー・感想・評価

アニマル・キングダム

劇場公開日 2012年1月21日
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おおーすごい。 ジョシュアのあの感じ、うまいなー。子供でもないけど...

おおーすごい。
ジョシュアのあの感じ、うまいなー。子供でもないけどもちろん大人でもない男の子の、大人から見るとなんも考えてないんじゃないの?と思ってしまう無表情さとか、でも微か〜に見える憧れや怯えとか。
そして周りがまたいいねえー。ああいう家族、いるよね。犯罪者かどうかはさておき。うわ、関わりたくないなあと思ってしまう家族。
どこまで実話なんだろ。

まるぼに
まるぼにさん / 2018年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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消化し切れない。(+×+)

 何というのか・・・、
 救われないというか、
 落ちるところまで落ちてしまうのか、
 自分の身を守るためには仕方ないのか、

 ん~、消化し切れない。(+×+)

 ・・・とは言え、面白くなかった訳ではなく、
 むしろ、面白いと思った方で、
 だからこそ、家族が寸でのところで裏切ってしまうとか、
 最後の最後は信じられない、とか、
 そういう細かいところがリアルで、理解も出来て、
 悲しい、というか、切ない、というか、、、

たまき
たまきさん / 2017年12月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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弱肉強食

面白かった。
まさに弱肉強食の中にポツンと置かれたシカのようなジョシュア。
初めは実の母親がヘロイン中毒で亡くなっても
部屋でクイズ番組をボーっと観ているような主人公ジョシュア。
まさに彼の無表情な演技は何も知らない子供そのもの。
その表情が終わりになるに告げて
弱肉強食の世界に立った顔つきになっている。
彼は良くジュースを勧められるシーンがあるのだが、
そこは全て断っている。
しかし終盤、彼自身からジャニーに対して
ジュースを買って来てくれないかと言うシーンで
ジョシュアが完全に目覚めたように感じた。

Gomez
Gomezさん / 2017年8月31日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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主人公の無感情さ加減。

彼女の家のトイレで唯一、泣いていたが恐怖の為なのか彼女の死に対してなのか?

一貫して表情一つ変えないで何かボーっとした感じの主人公が演技なのか単に大根役者なのか?

共感も同情も出来ない主人公のキャラには寧ろ苛立ちすら思えてしまうし彼女が死んだのも主人公が原因なのは間違いないし両親が可哀想だ。

冒頭に母親が死んでも無感情な顔した主人公の最後の呆気ない行動は今までの四苦八苦の意味がない。

利口に犯罪一家かと思えば1人の身勝手な行動で崩壊してしまう様は何ともジョボい。

母親も若作りがキモいし裏のボスなんだろうけど劇中の存在感は薄い。

警官殺し以外の犯罪行為が一切、描写されていないからどんだけなんだかコノ一家は。

とにかく無感情なボーっとした主人公が嫌でしようがなかった。

万年 東一
万年 東一さん / 2017年1月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:VOD、DVD/BD
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人間の適応力

母親が急死し、祖母の家に引き取られた17歳の少年ジョシュア。しかしそこは、祖母を家長とする犯罪一家だった…。

オーストラリアの実際の犯罪一家をモデルにした犯罪ドラマ。

まるで“ゴッドマザー”のような祖母、盗み、恐喝、殺人…あらゆる犯罪で生計を立てる親族。
彼らも恐ろしいが、より恐ろしさを感じたのは、人間の適応力。

犯罪とは無縁で真面目だった少年が、やがて犯罪の色に染まっていく。
それは、父の仕事を嫌っていたのに図らずも父の跡を継いだ「ゴッドファーザー」のマイケルと被るものがあった。

例え最悪の環境でも適応し、図太く逞しくのし上がっていく人間の性。
果たしてジョシュアの将来は…?

近大
近大さん / 2014年4月14日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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淡々としていた ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 犯罪者一家の話だと言うのでどれほどエキサイティングな映画かと思ったら実に淡々として眠くなる映画だった。犯罪そのものよりも一家の人間関係や内面を描いていて、しかも冒頭は家族が多いので誰が誰だか覚えられなかった。

 刑事も制服を着ていなくて、急に現れると誰だか分からなくて戸惑う。演出も演技もリアルでよかったのだが、もうちょっと短かったらよかった。

 スーパーで刑事とお婆さんが対面する場面がすごくよかった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2013年12月26日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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75点  犯罪者家族にひきとられた男子高校生

(2013/1/9)

味方のいない 男子高校生(リア充)の苦悩

主人公彼女が注射器をみて
「それ何?」→(向こうのJKが知らないわけがない)

 ・・など、ちょっと強引な展開が目立つものの
     無力な主人公が追い詰められてゆくこわさで忘れるからOK

2013年2月28日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  怖い 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ジョシュアはどう生きればよかったのだろう?

オーストラリア映画だが評判が良かったので、封切で観たかったが、近くの映画館で公開されていなくて、観逃していた作品だ。重い内容だが、いろいろ考えさせられた。人は環境によって変わってしまうのか? 実在の家族や、警官殺人事件などから作られたドラマだということだが、日本ではちょっと考えられらない世界だ。ジョシュアの父親は描かれていないが、母はヘロインの摂取で亡くなる。ここからもう普通じゃない。引き取られた祖母の家は、犯罪者の一家。自分は関係ない。自分は今まで通り生きたいと思っても許されない世界。祖母も味方にはなってくれない。だったら、未成年の彼は、どうしたらよかったというのだろう? あの中で、どう生きればよかったというのだろう? 私にはベストな回答が見い出せない。警察の保護を受け、親族とは決別して生きていくしかないのか? 実に難しい問題だ。ラストは予想外の終わり方で、ジョシュアの今後が心配でならない。それでも生きていくしかないのだろうか?

瑞
さん / 2012年10月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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一番最悪なのはババァ

映画館に僕しか客が居なくて凄く不安になりながら見ていましたが、かなり面白かったです。
悪者家族と警察の間に立たされて、板挟みになってしまう主人公。でもその苦悩を描いて同情を誘うような安易なやり方をしていない所が良かった。
主人公の演技にしても、全体的に見てもわりと淡々と描いています。それでも飽きさせない所は監督の手腕でしょうか。
まぁとにかく最低な一家です。おじさんも被害妄想強すぎの自己中ヤローだし、何より最低なのが主人公の祖母。途中までは結構優しげな感じでそれ程の存在感も有りませんが、後半から本性むき出し。しかもそれを、まるで落ちているゴミを拾って捨てるかのような感覚で行ってる所が酷い。しかもその後もあっさり手の平返すし。もう自分の希望さえ通れば後はどうでもいいってことですかい。
最後のシーンは結構好きですね。重要なシーンをあっさりと描いてしまっている。背中に回した祖母の手も印象的でした。

見終わって思ったのは、アニマルキングダムというタイトルは技有り!って事ですね。

green condom
green condomさん / 2012年3月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
  • 鑑賞方法:映画館
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少年・ジョシュアが頼れる者とは・・・

冒頭、少年の母親が意識不明の場面で始まるのだが、母親は薬物の過剰摂取で、少年も母の安否よりもTVのクイズ番組の方が気になる様子だ。予告篇などから得た予備知識では、もっと堅気な母子が、邪悪な祖母の家と一線を画してひっそりと暮らしているイメージがあったので意外な幕開けだ。

体格がしっかりしているとはいえ、まだ17歳の少年・ジョシュアにとってコディ一家の空気は重くて鋭い。とくに長男ポープはいつ爆発するか分からない時限爆弾のような存在だ。これには家族も手を焼く。比較的、歳が近い三男・ダレンがジョシュアに気を配るようになるのも当然の成り行きだ。

この長男・ポープが過去の犯罪が癒えるまで身を潜めていればいいのだが、蛮行の虫が大人しくしていない。
コディ家が安泰でいるためには、一家が考え方や行動する上で一枚岩でいなければならない。兄弟を取り締まり、時には褒めそやし、飴と鞭でコントロールする司令塔が母親でありジョシュアには祖母にあたるジャニーンだ。
母親に甘やかされて育った兄弟は、外では凶暴だが、家では猫のように大人しい。典型的なマザコンだ。
コディ一家に入り込んだジョシュアは血の繋がった家族であると同時によそ者だ。そこに目をつけて、家族にゆさぶりを仕掛けるのが巡査部長のネイサンで、この作品の大筋が見えてくる。

ジョシュアが証言台で家族を売るのではないかという疑心暗鬼が、ポープを一層、狂気に走らせる。
本当にジョシュアを守ってくれるのは、恋人か、祖母か、はたまた警察か?
けっきょく頼れるものは自分だけという結末に、背筋に冷たいものを感じるが、少年が選んだ居場所に共感してしまう自分がいる。

祖母役のジャッキー・ウィーバーが、溺愛する息子たちのためなら何でもする狂気を目の奥に宿す演技で存在感抜群。
ガイ・ピアースも、クールな演技で正義感のあるネイサン巡査部長を好演。
デビッド・ミショッドは、長編映画初監督だが、ラストのカット裁きは短編で培った技であろうか、無駄がなくスリリングだ。

マスター@だんだん
マスター@だんだんさん / 2012年1月28日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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