マレフィセントのレビュー・感想・評価

↑〜て絵本を思い出しました。

世の中の物事は、見る位置立ち位置を換えるだけでまるで変わる！と(´･Д･)」

原題は？眠りの森の王女？いばら姫？
↑ディズニーのこういう脚色力？演出？は、良くも悪くも凄いな！と。

そして。
姉にも決して引けをとらない、妹エルのオーロラっぷりが素敵だ。

白雪姫は？Ｋスチュアート？
シンデレラの実写に？エマワトソンが内定したとか？

そう言えば。
プリティプリンセスでのＡハサウェイの輝きも素晴らしかった(=´∀｀)人(´∀｀=)

世の女子達は、皆がプリンセスに！多かれ少なかれ憧れてるんだろなぁ(つД`)ノ

悲しい物語。。。

☆評価は・・
ＤＶＤ旧作基準で(*^^)v④〜⑤

DVD買う度　◎◎
モ１回見たい度　◆◆◆
おすすめ度　＊＊＊＊＊
デートで見る度　◇◇◇◇◇

時間はイイ感じだが、後半のやっつけ感がひどい(￣(工)￣)

しかしながら。
何故？ディズニーの王子様は皆がゲイっぽいのか？？？
（＊その辺の描き方は、シュレックが上手かった☆）

とりあえず。
・・さすがのディズニー！
（後半の１０分は子供向けに寄せて欲しかったな。。。）

スターウォーズｅｐ７、待ってるよ〜ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

もとはいい話なのに脚本が全てを台無しにしている。
王子様と王様の扱いがひどすぎる。このように世界的に有名な童話を自分の好きなように修正していいわけがない。

バイセクシャルのアンジーらしいというか、行き過ぎたフェミニズムの男性否定映画。同じ女性から見ても気持ち悪い。
ただの自己満足でしょう。正直、監督の才能ないよ。

意外と素晴らしい。何が素晴らしいって、90分におさまってるとこ。久々にタイトなハリウッド映画を見た気が。まぁ後10分切れるんだろうが。アンジーのこけた頬と強調された頬骨、真っ赤な口紅。正直嫌いだが、効いている

映像が綺麗で世界観は良かったが、思った以上の感動がなかった。
またマレフィセント程の力があればもっとな〜て感じが、
そこを感じさせないストーリー展開にして欲しかった。

アンジェリーナ・ジョリー扮するマレフィセントは魔女だと思っていたのですが妖精だったのですね。その彼女が人間に恋をし裏切られ　自分の美しい翼をもぎ取られる所から　悲劇が始まりますが・・・・

彼女を裏切った王様ですが、本当は殺すはずが　やはり殺すことができず　翼をもぎ取ってしまうのですが、
殺せないということは、少しは　マレフィセントのことは　まだ
愛情が残っていたのでしょうか？
そのあたりの　王様の心情が描き切れてなくて　ただの
愚かな　あほな　バカ王子にしか　観えませんでした

内容は　裏切られたマレフィセントが復讐のため　王（元カレ）の赤ちゃんに呪いをかけるのですが、その赤ちゃんが成長し娘になるにつれ情が移って　呪をときたくても　とけなくて・・・
お決まりの話で　先が　見えてしまって（笑）

奪った翼も　なぜか　捨てずに保管していて　何でと思いましたが
これも話を進めるための　ご都合主義に見えてしまいます
９０分という短い作品なので　人を描くのにはちょっと　時間が
足りなかったのかもしれません

けれども　妖精や　いろんな　不思議な生き物の世界のシーンは
素晴らしくて　ワクワクしました
あんな世界に私も行ってみたいと思いました！

妖精のアンジーが翼をはためかせ　飛んだり　敵を倒すシーンは
カッコ良かったです
マレフィセントに助けられた　カラスの活躍も見逃せません

見逃していた作品なので　やっと　観ることができ
嬉しさひとしおです

真実の愛。

本当にそうだとおもった。

マレフィセントがおもう愛は
オーロラ姫に伝わっていて
その愛が国に平和にもたらして

すごくいい映画。ほっこり。

王様が全身を鎧で装備して登場した時は、あまりにダサくて笑ってしまった。王様が結局はいい奴だったみたいなオチかと思ったら、普通の野心家のクズだった。あの赤い妖精はハリーポッターに出とったアンブリッジ先生だったのね。あの妖精達のコントみたいなの微妙だった。

お姫様（ファニング姉妹の妹の方）が最後に"Let it go"を歌い始めたらどうしようと心配になったが安定のディズニークォリティ．オチは食傷．

角みたいなやつが近鉄のマークみたいだった。
妖精って角はえてるかね？

50文字以上入力してくださいって出るよ。
この映画、そんなに感想が思い浮かびません。

うううん。ストーリー全体を通して、ディズニーのファンタジーなファンタジーな映画だから許せるのだと思いました。幼い頃の私なら大絶賛でしたでしょうが、大人になったのでしょうかイマイチ心にこなかったです笑
アンジーがやせ細ってて見ていられなかった、、。役作りだとは思いますが。
結局、あの男がクソ人間やった。って話ですね。

気になっていたので、DVDでレンタルしました(*^_^*)マレフィセント役のアンジェリーナジョニーはピッタリでしたね☆原作も大好きなので色々な場面で話が繋がった気がします☆ラストも期待を裏切らず、安心して見ていられました(*^_^*)さすがはディズニー！！
マレフィセントは良かったけど…
今後も色々と実写版が出ると聞きました…何でもかんでも実写版になると…どうなのかな？と疑問を感じてます(^_^;)

もうアニメにときめく歳ではないので、こういう見方の方がしっくり来る。
但し、マレフィセントが本来心優しい妖精であったことを踏まえても、
仇敵の娘に対する心変わりの描写は唐突すぎた。
また、王に味方する3匹の要請の立ち位置も分かりにくく、
五月蝿いだけの存在になっていた。
カラスとのやり取りや後半にかけての盛り上げ方は流石で、
真実の愛のキスのオチも私は好きだ。

初めに思ったことは 世界観が綺麗だということです。
妖精の世界が 美しかったです 。
アンジー、マレフィセントになっても お母さんですね 笑 微笑ましかったです !

ファンタジーでよくあるストーリー。映像がとても綺麗だし、変わった生き物が出るのはとても好きなので、よかった。話の内容は私があまり興味のない話だけど、暗さと、愛情が描かれててよかった

アニメーションとは少し違ったストーリーで新鮮でした。
ただ、一つの作品としては内容はあっさりしていてあらすじをなぞっただけ、という印象。
映像はとてもきれいで、アンジーもはまっていてとてもよかったです。

DVD字幕で観ました。

さすがオカマに好かれるアンジー姉さん！って感じでした！
美しいです。
男なんて！って思っちゃいましたよね。
王子様のキスも真実の愛ではなかったみたいだし...←
マレフィセントが幸せになってよかったです。

イマイチだった。クリーチャーもあまり好きなタイプじゃなかったし、アニメのフィリップ王子と会う時の動物たちが服を人間に見立ててダンスしてるところに王子と入れ替わる名シーンとか城の上でドラゴンになり闘うシーンなど好きなカットが無くてガッカリだった。16年のマレフィセントの苦悩もアッサリ過ぎてあまり伝わってこなかった。
ディズニーの王様と言えばコメディ要素の強いキャラなのに悪すぎる。
良かった点は、実はマレフィセントが育ててたというアイデアと母性溢れるアンジー、カラスのキャラくらい。
演出もあまり上手く行ってなかった気がする。
期待してた嫁もガッカリの様子。

元々Disneyのプリンセス映画でも好きな「眠れる森の美女」。
マレフィセントを大好きなアンジーが演じるなんて、観ない選択肢は無し。

とにかくアンジーが美しい。
恐らく未来のオーロラ姫としてもハマるだろう美しさ。
オーロラ姫を逆に垢抜けない感じのエルファニングでキャスティングしたのはよりマレフィセントの存在感を引き立たせたと思う。

ストーリーの内容はわりとわかりやすいので世界観にどっぷり浸かることができる。

白雪姫をデフォルメしたSNOW WHITEも魔女役がシャーリズセロンで何とも美しかった。
その時の姫役がクリステンスチュワートだったのだけは個人的にミスキャストだったけどw

世界観と色彩が綺麗なのでBlu-ray買ってもいいかも。

期待してたほどではなかった。映像は綺麗だし、よく知られてる眠れる森の美女の解釈やストーリーとは違う焦点の当て方とかはすごく新鮮で素敵なお話だったけど、いかんせん盛り上がりにはかけた気がしてしまう。。。

眠れる森の美女は実は見たことなくて…
わかるかなーって思ったけど、全く関係なく楽しめました！
世界感がすごく繊細で神秘的で、映画館で見てよかったって思います。
恐ろしい魔女だと思ってたけど、マレフィセントは素敵な女性でした。
狂ってるのは人間だ！！！笑