REDリターンズのレビュー・感想・評価
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ぼく、どざえもん❓いや、ドラえもん‼️❓
ソフトバンクのCMの見過ぎで、ブルースウィルスがドラえもんにしか見えないのだ、よ。
豪華キャストだが、コメディ感が下手くそです。
アクションはそれなりに凄いのだがメリハリがないので、とても退屈。
でも、テレビの録画なので、失望感は無い。
多分、映画館で、字幕なら、面白く感じるかも。
いや、核兵器を簡単に使うなよ、リメンバーヒロシマ。
豪華キャスト続々
ヒット作の続編ってコトで、豪華キャストも次々出てきて、そういう意味では楽しめるけど、ストーリーも詰め込みすぎて、ごちゃごちゃしてる…
舞台が次々と移動して、今ドコなのかわからなくなるし…
まぁ、ヒット作の続編ってのが、よく陥りがちな展開ですわ(^_^;)
1作目のが、やっぱりシンプルで楽しかった。
とりあえずイ・ビョンホン演じるハン。強いのか、マヌケなのかよくわからない(^_^;)
最強のおじさん、おばさんたち!
ブルース・ウィリス、ジョン・マルコビッチ、ヘレン・ミレンに、アンソニー・ホプキンス、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、イ・ビョンホンが加わり、前作よりも凄みを増している!
イ・ビョンホンの鍛えられたナイスボディには、身惚れつつ、ブルース・ウィルス、ジョン・マルコビッチのドタバタコメディに笑い、ブルース・ウィルスのアクションシーンに痺れる!
最高のエンターテイメントだな!
一般人メアリールイーズパーカーがどうやって役に立つのか見所だと思う...
一般人メアリールイーズパーカーがどうやって役に立つのか見所だと思うのだけれど、早い段階からエージェントの口を割らせるという役回りを自ら率先してやってのける。ありえないようなシーンだけど素人がロケット砲撃ったりするよりよっぽど良い。後半にも出番ありでストーリーへの関わらせ方が上手いなと思った。
人物の登場シーンがどれもワクワクするんで死ぬタイミングや退場シーンに不自然さが残る。ラストはなんかうーんと思ったけれど全体的にはとても面白かった。
キスの効用
一般人であるサラがフランクと付き合うことになって、どんどん危険なミッションに自ら参加していくようになる過程が面白い。さらにはスパイ気分になって敵であっても色仕掛けのキスを計3回。フランクへの仕返しもかねて(というか、最後はキスしたかっただけのようなw)。今回のミッションはナイトシェードの秘密を探るというもので、ネットに曝け出した人物も目的もさっぱり掴めぬまま、CIAに狙われるフランクとマービン。さらには過去の復讐のため現れたハン(イ・ビョンホン)が登場する。
相変わらず、豪勢な俳優陣。今回はまたもやオスカー俳優であるキャサリン・ゼタ・ジョーンズとアンソニー・ホプキンスも参加。さらに韓流ファンをも取りつけるためイ・ビョンホンまで参加しているのだ。
基本的には引退している面々なので、事件は知らぬ間に飛び込んでくるという前回と同じパターンで、これもまた冷戦時代の遺物を掘り起こしてしまうという内容。死んだと思われていたが、32年間も幽閉されていた天才博士。このアンソニー・ホプキンスの挙動がどうしてもハンニバル・レクターと被ってしまうのですが、さすがの名演でしたね。
後半の休む暇のないアクションの連続は、疲れるというよりダレてきてしまう。イ・ビョンホンの寝返りだって心理描写がイマイチだったし、予定調和すぎるのです。元スパイは手錠抜けが皆お上手という事実もわかり、マービンだけがお笑い担当にさせられた感もあり、手抜き感も半端なかった気がする・・・まぁ、ギャラだけで製作費を占めているようなもんだからか・・・
楽しませてくれる作品です。
前作ほどの驚きはなかったものの、しっかり楽しませて頂きました。
これだけ個性的な俳優陣が集結しているのだから、面白くない訳がありませんよね。
イ・ビョンホンのアクションも確かに格好良かったですが、やっぱりヘレン・ミレンが一番格好良かったですね。
キャサリン・セタ・ジョーンズの軍服姿もなかなかセクシーでしたし、アンソニー・ホプキンスの存在感は半端じゃなかったですね。
アクション有り笑い有りでテンポも良いので、楽しんで観られる作品だと思います
ヘレン・ミレンの殺りたい放題がカッコイイ!
お話は冷戦時代の爆弾がどうのこうの、という他愛のないもの。前作がくだらなかったのは慣性の法則を無視した子供騙しなアクションシーンのせいですが、戦犯だった監督ロベルト・シュベンケから名作SFコメディ『ギャラクシー☆クエスト』を手掛けたディーン・パリソットにバトンタッチ。さりげなく配した伏線を丁寧に拾う地に足の着いた演出、ケレン味溢れるアクション、テンポのいいギャグ、どれも安心して観られる職人芸。これは正解です。
可愛くもなければ若くもないメアリー・ルイーズ・パーカーが前作に引き続きヒロインというのが一体誰の趣味かは解りませんが、いつも通りやる気がないブルース・ウィリス以外はさすがベテラン揃いだけあって見応えあり。今回初参戦のアンソニー・ホプキンスは持ち芸のレクター博士セルフパロディで終始肩の力が抜けたお気楽ムード。ヘレン・ミレンは電話しながら酸で死体を処理したり、2丁拳銃でロータスエリーゼの助手席からバンバン雑魚キャラを射殺したりと殺りたい放題なのにセクシーでチャーミング。ということでヘレンさんの殺しっぷりだけでどんぶり何杯もいける痛快作です。
レクター博士を彷彿と。
レクター博士を彷彿とさせるアンソニーホプキンスの怪演を観れたのは嬉しかったです。
内容が前作よりもシリアスになっていました。まるで007を見ているかのような感覚。てんこ盛りの内容で面白かったです!
いろいろ無理のある展開
前作はスキなのだが、今回は無理無理すぎる展開が気になってしまった。展開だけ見ていると楽しいし、娯楽ものだというのは判っているのだが、これはあまりに雑すぎる。
シニアパワー全開!\(^o^)/
REDの続編です。
今作もめっちゃ面白かった!
相変わらずのコメディ要素と凄いアクション!
ひたすらイ・ビョンホンとヘレン・ミレンが格好良すぎたww
この2人のカーアクションは見ものです!!
ワイスピ並みに良かったです(´∀`*)
最後いつの間に核仕込んだんだろww
そんな時間あったんかいな(笑)
それぞれ個性が際立ってて面白かったなぁ~♫
■フランクのサラ溺愛っぷり
■マーヴィンのイカれたじじぃキャラ
■サラの天然ボケとアホさ加減
■ヴィクトリアのクールな姉御肌キャラ
■ハンの最強殺し屋だけど実は良いヤツ
もぅ~~♡ みんな大好き!!
脚本もコメディもアクションもキャストも・・全てが良かったです!
活劇でありながら喜劇
総合80点 ( ストーリー:70点|キャスト:80点|演出:85点|ビジュアル:80点|音楽:70点 )
こういう諜報戦の活劇を喜劇にしてしまおうとすると空回りして滑ってしまうこともよくあるが、この作品ではいい意味で軽快な喜劇になっている。それでいて派手な活劇があり迫力がある。
出演者も豪華でこちらも楽しめた。普通の人のようで実は酷い仕打ちを受けた過去からすっかりと怨嗟の塊となっていたアンソニーホプキンスが、穏やかな態度の裏にはどんなことも平然と出来る狂気をはらんでいて、「羊たちの沈黙」のレスター博士役を思わせる。イ・ビョンホンはよく体を鍛えていた。
最高!
テンボ良く、笑いと凄さが織り混ぜられ、主人公達のそれぞれの個性が引き出されて、最後まで楽しく観れた。
ブルース・ウィルスはこういうタイプの映画は本当にはまり役だと思う。
クライマックスでのロータス エキシージが最高にかっこ良い!
最高!!! イ・ビョンホンはカッコいいし みんな最強に強くて爽快!...
最高!!!
イ・ビョンホンはカッコいいし
みんな最強に強くて爽快!
車で両窓からビクトリアがガンアクションする
スローモーションのシーンが好きで好きで堪らん
たった20秒程しかないけど、
この世で好きなシーンのトップ5に入る
REDまた続編出してくれないかなあ
毛皮と機関銃
舞台のスケールを大きくしようと世界中を移動し過ぎて、設定にやや無理が出て来るパターンですが、細かいことは抜きにして…。
Anthony Hopkinsは、天才的狂人を演じると彼の右に出るものはいないというくらいの存在感でした。
Helen Mirrenの射撃は超かっこよくて惚れました(#^.^#)。 後半のカーアクションは痺れます!!
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