ミッシング IDのレビュー・感想・評価
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虐待親かと思ったら
まぁ悪くなかったかな?
リリー・コリンズかわいい
つまらなくはないけど内容は薄い。 どっかで見たことあるような映画、...
つまらなくはないけど内容は薄い。
どっかで見たことあるような映画、しかも劣化版という感じ。
ヒロインがいなきゃいけないのはわかるけど巻き込まれ方がちょっと無理矢理。
リリーコリンズは他の映画では可愛いのになんでかこれは微妙だったな…。
とにかくご都合主義のオンパレードなんだけれどストーリーが簡単なので今日は複雑じゃないものをサラッと観たいな〜って時はいいかもしれない。
ボーイズミーツガール‼️❓ボーンビギニング❓‼️
いまいち
とにかく、主人公の自分勝手さ?が好きじゃない。
女と行動するな。と言われているのにずっと一緒に行動してる所や追いかけるなと言われたのに1人で片付けようとして最終的には助けてもらう。
今まで観た映画で1番イライラしました。
内容は面白かったからイライラしながらもつい最後まで見てしまったけど、主人公と女の子にイライラしてしまった^^;
ストーリーが面白かった
ストーリーが面白かったです。素早さが映画らしくなく、このタイミングで殺さないんだ。とか走るの遅くないか?という場面がありました。
体が大きい高校生なのに素直でした。
聞いたことをしっかり受け止めて、どんどん進むのはすごいとおもいます。
青春アクション、定番、なぜ爆弾の在処を教えた
主人公とヒロインが微妙。
『ミッシングID』鑑賞。
*主演*
テイラー・ロートナー
*感想*
正直、主人公とヒロインが微妙ですが、普通のアクション映画としては悪くないと思います。
主人公のネイサンがパソコンで偶然、児童失踪者リストの中に自分が入ってたのを知り、びっくり仰天!それから何者かによって命を狙われ、ヒロインまで巻き込まれ、ジェットコースターのように加速していきます!
CIAが絡んでいて、薄いスパイアクション映画です。確かに主人公たちは高校生には見えないし、ヒロインはあまり可愛くはないですが、アクションシーンはまぁまぁ良かったです。(^^)
本当の自分は誰なのか?本当の両親は誰なのか?何で自分が狙われるのか?疑問だらけだったのが徐々に明らかになる所は良かったけど、もっと話を盛り上げて欲しかったな。(^^;
高校生なのに普通に車の運転できちゃうし、川に飛び込んで、体がずぶ濡れになったのに次の場面ではすぐに乾いてるのが謎だし、悪者がショボいし、ツッコミ所はあるけれど、アクションだけは悪くなかったですw
総じて、主人公とヒロインは微妙でしたが、普通でした。あと、シガニー・ウィーバーの活躍をもっと見たかった!
どんなメンタルだよ。
内容と全然関係ないことを言うと、主演で勝負ありって感じ。彼は、伸びない、いや、もうちょっと年喰って変化してからが勝負かな。現時点での魅力はない。敢えて観るほどの。
もう以上で個人的には、この映画の評価は難しいのだが、一応言うと。飲み込み良すぎるだろ、ていう。人生、全否定の事態なわけだが、そのハードルを健気に越えにいく。どんなメンタルだよ。
でも、それを言ってしまうようなリアリティを含むシナリオでもないし、どうでもいい、って感じになってしまう。
所謂、どうでもいい、てところに行き着いてしまう映画に観て得はないかな。
警察に電話すればCIAに繋がるし、どこにかけてもCIA。こんな生活はやだ・・・
高校生が中心となるスパイアクション作品。いかにも富裕層が住む屋敷で、ネイサンは父親とボクシングに興じ、学校ではレスリングの腕を磨いていた。学校の宿題のために向いに住むカレンとともに失踪者サイトを調べることになったが、そこで見つけた一枚の写真は明らかに自分の幼い頃が写っていた。本当なら、今の両親は一体誰?と不安を覚えながらもサイトに連絡をとってみると・・・
突然現れた謎の2人組。両親は格闘して倒れ、ネイサンが自らやっつけるものの、彼らは爆弾を仕掛けていた。何者かに狙われ、戸惑いながらも逃げる二人。警察に電話しなきゃと911コールをするも、電話口にはCIAのフランク・バートン(モリーナ)の声。とにかく逃げなきゃと思っていたら、セラピーのベネット先生(シガニー・ウィーバー)が逃走を助けてくれるのだ。
巻き込まれ型のスパイもの。本当の両親はCIAエージェントで、父親がセルビアのスパイから国家機密を盗んだ者のリストを奪ったとかで、双方から追手がやってくる。ベネット医師によればバートンも信じるなと教えられ、本当の父親の住んでいたアパートに導かれる。
とにかく、軽快なアクションと逃亡劇。2011年の作品ながらもサイバー攻撃やら監視システムやらを駆使して、すぐに見つかってしまうネイサンとカレン。しかし、スマホではなくガラケーでのやり取り。犯人からも、CIAからも、父親からも連絡が入るため、一体誰の携帯を使っているのかわからなくなりそう・・・
「ジェイソン・ボーン」シリーズをティーン向けにした内容だけど、一流エージェントのDNAを引き継いでるだけあって、能力を発揮する過程も楽しめる。終盤ではパイレーツのスタジアムでのアクション。敵も一枚上手だったが、ネイサンにとっては強大な守護神たる父がいるのだ。これがマット・デイモンだったら、思わず声が出そうになるところでしたが、誰なのかさっぱりわからないまま。将来は親子エージェントとして活躍することでしょう。
胃にやさしい
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