「壮大な兄弟喧嘩時々おとん」ウォーリアー 坂田亭さんの映画レビュー(感想・評価)
壮大な兄弟喧嘩時々おとん
こんなに映画館で興奮したのははじめてかもしれない。これまで、ボクシング映画=単純に殴り合う映画、と少し距離を置いて考えていたが、ガラッとその考えを変えさせてくれた。ひとつひとつの拳が言葉となり、想いとなり、魂となり。。。拳で道を切り開く男たちの生き様。ものすごい。何度も涙腺が緩んでしまった。あまり多くは語れないが、すごい、その一言。
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こんなに映画館で興奮したのははじめてかもしれない。これまで、ボクシング映画=単純に殴り合う映画、と少し距離を置いて考えていたが、ガラッとその考えを変えさせてくれた。ひとつひとつの拳が言葉となり、想いとなり、魂となり。。。拳で道を切り開く男たちの生き様。ものすごい。何度も涙腺が緩んでしまった。あまり多くは語れないが、すごい、その一言。