「人間を描きたいのか、そうではないのか、」テイク・シェルター カメさんの映画レビュー(感想・評価)
人間を描きたいのか、そうではないのか、
個人評価:2.7
シェルターを心の闇と壁と見立てた、暗喩として描いているのか。それとも現実に起こり得る未曾有の大災害に対して、我々への啓示として描いているのか。
いずれにしても、全く掘り下げれておらず、弱々しい脚本。
素晴らしい女優ジェシカ・チャステインも、まったく特性を活かしきれていないキャラクター設定。
残念な作品と感じる。
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個人評価:2.7
シェルターを心の闇と壁と見立てた、暗喩として描いているのか。それとも現実に起こり得る未曾有の大災害に対して、我々への啓示として描いているのか。
いずれにしても、全く掘り下げれておらず、弱々しい脚本。
素晴らしい女優ジェシカ・チャステインも、まったく特性を活かしきれていないキャラクター設定。
残念な作品と感じる。