「アンハサウェイはどんな格好でも華があるからすごい」ワン・デイ 23年のラブストーリー Rieさんの映画レビュー(感想・評価)
アンハサウェイはどんな格好でも華があるからすごい
7月15日を追って、みせてゆくストーリー。
年号の出し方が、映像を邪魔せず、オシャレで素敵でした。
月日の経過に伴って、エマもディクスターも風貌が変わってゆく様は見応えアリ。
こういう甘酸っぱい経験、きっと誰にもあるのだろうなあ、それをずーっと思い続けられるエマは強い。
でもね、ディクスターの魅力、ぜんぜんわからなかったのデス。きっとこれは、ディクスター目線で観ないといけなかった映画だった。
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