ワールド・ウォー Zのレビュー・感想・評価
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ゾンビ対策映画NO1
コロナがあったから、SFなんだけど完全なフィクションとしてみられなかった
もしコロナがゾンビウイルスだったら、、、
北朝鮮の国民全員の歯を抜いて感染を防ぐって天才すぎるだろ
いつかNetflixでドキュメンタリーでにしてくれそっちの方が気になる
この提案もそうだけどゾンビ映画はワクチンだったり、噛まれた時にいかに感染を防ぐかってテーマが多いけど、そもそも噛まれない体を作るって発想おもろ
ゾンビの量とすばしっこさにも満足
いつか僕もゾンビの中歩いて帰還したい
ウォーキング・ピット。 上映中とミッション中は携帯電話の電源をお切りください。
謎のウイルスの蔓延により崩壊した世界を舞台に、事態を打開する術を見つけるために奮闘する元国連捜査官レインの姿を描くゾンビ・スリラー。
主人公ジェリー・レインを演じるのは『セブン』『オーシャンズ』シリーズの、名優ブラッド・ピット。なおピットは本作の製作も務める。
本作を観てまず思ったこと。
…ブラッド・ピットに「良き父親」役、全然似合わねぇーー💦
思えばブラピ出演作品を20本近く観てきた訳だが、大体彼が演じるのは一匹狼のアウトロー。結婚していたとしても、大体その家庭はすでに崩壊している。
”男らしさ”の権化みたいな見た目してるし、本人の私生活からしてそんな感じだし、ある程度はしょうがないとは思うんだけど、それにしても今回みたいな「家族のために頑張るパパ」の似合わないこと似合わないこと。こんな完璧超人みたいな主夫がいるかっ∑(゚Д゚)
トムにしろレオにしろジョニーにしろキアヌにしろ、一級ハリウッド・スターに家族は似合わない。例外はウィルくらいのものか。
今作で従来のイメージを払拭し役の幅を広げようとしたのだろうがそれには失敗している。ブラピ本人もそのことに自覚的で、その後の出演作ではいつも通りのザ・ブラピな役どころを演じている。やはりどんな名優にも向き不向きはあるのだ。
地球温暖化が云々、イルカが大量死して云々という、このお話に関係があるのか無いのかわからないナレーションから映画が始まる訳だが、この真面目さがいかにもプランB制作の映画という感じ。
全世界にゾンビが溢れかえるという、冷静に考えるとバカバカしすぎるストーリーをクソ真面目に描いているのが本作の独自性であるとは言えるのだが、正直言ってここまでシリアスかつ厳しい面構えの映画にする必要があったのかについては甚だ疑問が残る。
全力ダッシュするゾンビィ軍団、人間ピラミッドで城壁を破るゾンビィ軍団、恐るべき吸引力により吸い取られるゾンビィ軍団etc…。
本作のゾンビたちはとにかく活きが良い。大間のマグロ・鳴子のイカ・ゼットのゾンビというぐらいのピチピチ加減である。多分この人たち生きている時よりもハッスルしている。
そんなゾンビィたちvsブラピという夢の対決なのに、無駄にシリアスなため全然映画が跳ねていない。
例えばAC/DCやモーターヘッドなどのHR/HMをBGMにしてブラピvsゾンビィ軍団の全面戦争を描いていれば、スゲー盛り上がる映画になった筈である。
アメリカ、韓国、イスラエル、ウェールズと世界中を転戦するブラピ。こんなん絶対に面白くなるんだから、真面目なストーリーなんてはっきり言って不要。ただただブラピがゾンビをぶっ殺しまくる景気の良い映画が観たかった。
この映画の問題点は、無駄にシリアスな空気感を纏っているくせにところどころの展開が間抜け過ぎるところ。
例えばあの韓国パート。「自然は優秀なシリアルキラーだ…」なんて凄んでいたウィルス学者。さぞやこいつが大活躍するだろうなと思っていたら…。うっそだろっお前!!?
ここ、映画のトーンがもっと明るかったりコメディ調だったりしたらもう抱腹絶倒の爆笑シーンになっていた筈なのに、この無駄なシリアスさのせいでギャグシーンなのかなんなのかよくわかんなくなってしまっていた。
「絶対に音を立てるな…」からの携帯ピロピロだって、こんなん完全にギャグですやん。映画の上映中とゾンビミッション中に携帯の電源を切ることはマナーだぞブラピ!😡
イスラエルでのドンちゃん騒ぎがゾンビを誘き寄せちゃうところなんかもはっきり言ってブラックコメディなんだけど、この映画はそういうところを真面目に描きすぎている。あえてギャグをギャグとして演出しないという高度な笑いの取り方をしている感じでもないので、ただただ人間たちが間抜けに見えてしまう。
人間の醜さや滑稽さをシニカルに描き出すというのは確かにゾンビ映画の定石である。ただ、それなら映画のトーンをもっと親しみの湧くものにしておいてほしい。いくらプランBだからって、ゾンビ映画まで『ムーンライト』(2016)みたいな筆致じゃなくてもいいだろっ!!
ゾンビ映画であることを隠すかのような宣伝が物議を醸した本作。「Zデー=終末の日、来る…」みたいな予告編でしたけど、映画会社さんそのZはゾンビのZですよ。
ただ、この映画は何が起こっているのかよくわからないまま主人公がその渦中に巻き込まれていく、というストーリー展開なので、まぁ確かにゾンビ映画であることは隠しておくことについては間違いじゃない気もする。
冒頭、渋滞からの大パニックという静から動への転換は確かに好奇心を唆る。事態を飲み込めないブラピのアタフタが観客の気持ちとリンクしており、臨場感にあふれていた。
…ただ、ここ臨場感を演出するためにとにかくカットの切り替えが早い。しかも映像がめちゃくちゃブレてる。正直、ここでめちゃくちゃ酔ってしまった…🌀気持ち悪くなってしまって物語が全然頭に入ってこない…。
最近はあまりこういうカメラワークって見なくなった気がするけど、10年くらい前の作品だと結構あるんですよね。『クローバーフィールド/HAKAISHA』(2008)とかもめちゃくちゃ酔ったなぁ…。とにかく、酔いやすい人は鑑賞注意⚠️
ブラピはかっこいいしゾンビィ軍団の活きは良いしで観ていて退屈はしない。楽しめたっちゃ楽しめたのだが、この題材でこのキャストならもっと面白くなっても良かったと思う。
一時期、デヴィッド・フィンチャー監督で続編を撮るという企画が進んでいたらしいがそれはポシャってしまった。フィンチャー×ブラピなら間違いなかった筈なのに…。今からでもこの企画復活しませんかねぇ…🧟🧟♀️
普通
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世界がウィルスに感染し、ゾンビみたいなのがたくさん出る。
国連関係のブラピがそれに対応するうちに、妙案を思いつく。
あえて重病のウィルスに感染したら、ゾンビに襲われないというもの。
見事成功して撃退し、後からワクチンを打って復活。
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まあ、ごく普通の楽しい映画でした。
ブラピの髪型がダサかった(場)
原作の手法(『よい戦争』のオーラル・ヒストリー)が気に入っていたのだが…タイトル借りた別物
うーん、エピソードなどで1mmでも原作要素があったかな?
それでも個々の場面でのアクションや映像は、なかなか良かったと思うので単体映画としては飛行機あたりまではそこそこ楽しめた。
ただ終盤は理屈をつけようとしてこねくり回した結果の無理矢理謎理論で解決とか、ラストの処理とか、いろいろ足りなかったのが見て取れて尻すぼみ感でいっぱい。これなら、もういっそ完全にバカ理論に振って「27度以上のぬるま湯で死滅する」とか「レンギョウで治る」「うがい薬が特効薬」で良かったんじゃないだろうか。シンプルに「ワクチンできたー!」とか。
予定調和の中で話が進むから全く緊張感が無い。どうせ、人類は絶滅しない♥
小室孝太郎先生の『ワースト』を思い出す。(その前に『進撃の巨人』か?)いずれにしても、『ワースト』の設定の方が遥かにしっかりしている。
まぁ、どちらでも、こんな趣味の悪い話なんで作るんだろう?
何一つ罪の無い者へ、容赦なく発泡する。道義的に許されるとは思えないが。
どうせ、ウィルスに感染していなくとも、全世界で殺し合いしている事を忘れてはいけない。
日和見なご都合主義的映画。
ホラー系ロードムービー!脚本は破綻しまくり。
こう言ったお馬鹿な映画を何故制作出来るのか?実に不思議だ。アカデミー賞取るような俳優はこう言った映画に出て良いのか?恥ずかしくないのか?
後、20分我慢!
同じ監督が熊のプーさんの監督なんて、世も末だ。
これでは、人類救済にはならない。さすが、ノアの箱舟思想の西洋人の考える話だ。
敵は容赦なく殺戮って事だ。今まで味方であっても裏切れば、暴力で制するのみ。最悪の映画だった。
人類絶滅。
原題
World War Z
感想
その時守るのは家族か、世界か?
ブラッド•ピット主演、マックス•ブルックスのベストセラー小説を映画化したパニック大作。
冒頭のニュースからの幸せな一家からの開始10分足らずでの大パニックはハラハラしました!
この映画の見どころはエルサレムでのZ波や壁を越えるZ人柱ですね。俊敏かつ身体能力高く凶暴で感染も早いとなれば恐ろしいです。迫力ありました。
ゾンビものですがお食事シーンやグロ描写はほぼないのでグロ耐性のない人でも観れると思います。
最悪のタイミングで電話かける妻カリン。笑
転んで死ぬ博士は笑ってしまいました。笑
飛行機で墜落して生きてるのは奇跡です。笑
※希望の星
※戦いはまだ始まったばかりだ
ゾンビの呼び名はZ
28週後…やバイオハザードみたいに走るのが速かった。人数もめっちゃ多い。
ブラピが家族を守るために戦う姿はかっこよかった。旅客機に乗ってWHOに行く途中、感染が始まった中はパニックになっていた時たぶん感染していない人がいたであろう飛行機ごと爆弾で穴を開けるのはどうかと思う。貴重やほかの人がかわいそうだった。
どうやって終わるのか気になっていたが、ある病原菌を人間に投与すると、ゾンビにはその人間が見えないようになっていた。
終わり方が不評みたいだが、私は好きだった。
ウイルス
まだ新型コロナウイルスという物に悩まされていない時代の制作にも関わらず世界的に広がるウイルスの怖さを感じられる。ある意味罹った人が分かりやすいのはやり易いのだろうか?ゾンビになってどんどん増殖していくのは恐ろしいが、ゾンビこそ何か治療して、みたいな事には成らず、一斉破壊。実際には人権がなんだかんだで出来ないかもね。ゾンビ映画は苦手。何故かちょっと可哀想になるのは私だけでしょうか?
9.10..11... ゾンビ禍を全力疾走!
お盆ですし、死んだ人が帰ってくる映画を見ようと思ったのですが・・・あ、これは感染系のお話でしたね😅
後で検索してみて知ったのですが、本作はnews week 紙の「コロナ危機の今だから見るべきパンデミック映画7選」に選ばれていました。でも、この感染の広がりようはコロナどころの騒ぎじゃないです。ゾンビがこんなに大量発生する映画って初めてかもしれません。よく世界中がゾンビになったって言葉だけで済まされる事が多いのですが、映像で見せられるとインパクト大です。それに、たった12秒で発生って早すぎでしょ!それで全力疾走で追いかけてくるんだから、そりゃ広まるわな~。
ブラピが優秀な元国連職員を演じています。最初のビルから脱出の時に、ゾンビの血がかかったからってビルの端まで行って12秒数えるシーンはとても判断力が高い事が伺える描写です。それにしてもけっこうドジっ子なんですよね。大事な所で携帯鳴ったり、缶を蹴ったりとメッチャうかつです。
1つの街とかで話が終わるゾンビ映画が多い中で、ワールドワイドに世界中を飛び回るのも本作の特色ですよね。アメリカ東部のフィラデルフィアから始まり、アメリカ大陸、太平洋を越えて韓国、そこからユーラシア大陸を渡ってイスラエル、そしてウェールズへ行って、ラストはカナダって何気に世界一周してるやん!まさに世界中ゾンビだらけでした。
イスラエルの壁を登るゾンビの描写や飛行機の密室内でのゾンビ襲撃、致死性ウイルスで難を逃れるオチ等なかなか良く考えてあって面白かったです。最後が「俺達の戦いはこれからだ」エンドなのに続編の企画がポシャってしまったのは残念な限り。それでもゲームにもなってるみたいですし、いつか続編が観れる日が来るかも知れませんね。
最後までドキドキもんでした! このブラピもカッコいい! 「自然は連...
最後までドキドキもんでした!
このブラピもカッコいい!
「自然は連続殺人鬼、だか捕まりたいと願い手がかりを残す、自然は弱さを強さと偽りたがる。」
最後の偽装ワクチン打って、ジュースで一服してから大量のゾンビの中を逆走するシーンはヤバすぎ
ブラピが勇気があり、行動する者が生存できる事を証明した。
「戦えるものは、戦え。 助け合い、決して油断するな。」
「ゾンビ」って、今のコロナ騒動でお互いを攻撃(口撃)し合ってる人達その者を表現してる気がする。
肉体的、精神的に共食いをしてる者がゾンビになってる。
俺は知識を蓄え、知恵をつけ、体力と精神を鍛え強い人間になりたいと思う!
何とも言い難い
ゾンビが気付かない人間がいる、という評価を聞いて、気になって観た作品。
それなりにハラハラはする。
B棟に侵入するシーンがあるんですが、そこがピーク。そこは本当に面白い、わくわくする
それまでが長いというか…物語の起伏はあるんですが中々……
足が不自由なお兄さん、明らかに病気のように見えるおじいさんが避けられるのは分かるけど、男の子が病気のようには見えない…ひと目見ただけで察したようだったけど、見逃したのかなぁ。
オチは「俺達の戦いはこれからだ」だったのが…
個人的にゾンビが気付かない人間が奮闘する話を期待してたので、ちょっとがっかり。
ベタなゾンビ映画だけど
ベタなゾンビ映画だけど
ベタな展開が多いだけに安心して見られる
ほぼブラピだけの出演なのに安っぽい感じもなく
最後まで観れました。
気になったシーン
・若い学者が転んで自分の銃で死ぬ
死亡フラグビンビンだったけど、予想を超えた死に方だった
・スーツケースを詰んで壁を作ったのは何がしたかったのか
・最後の方で女を連れて行った理由
特に活躍しなかった気がする、銃撃ったくらいか
パニックゾンビ映画
ゾンビというものに一所懸命リアリティを加えようとしているように思いました。
タイトルを忘れましたが、吸血鬼達が人間の血液からウィルス感染していくヨーロッパのB級映画を思い出しました。
かなりのご都合主義ですが、それなりに引き込まれて怖面白かったです。
時間の無駄遣い
この作品について一言で言わせてもらうと、『何が言いたいのかわからない(盛り上がりに欠ける)』『ツッコミどころが多すぎる』『他のゾンビものを悪い意味で裏切っている』『伏線の不十分な回収』などであろう。それでは、早速、どんな点がいけないのかを振り返ってみることとする。
一、圧倒的主人公補正〜他人の幸福をも奪い取るラッキーマン〜
本作品で一番目につくのは、嫌気がするほどのご都合主義だ。ここにその一例をあげてみよう。とくにそれが顕著なのは中盤で主人公御一行様がイスラエルから逃げ、ウェールズのWHO研究所に向かう段である。
ある理由からゾンビはイスラエルを囲む対ゾンビ防御壁を乗り越え、イスラエル国内に大量に流れ込んでくるのだが、そこで主人公御一行様はあっさりゾンビ集団および混乱する人々の間を切り抜け、空港に辿り着く。其れぐらいならまだわかるのだが、ここからがひと味違う。走るゾンビに追われていた主人公御一行様は滑走路に侵入し離陸間近の飛行機を阻害、強引に飛行機に乗り込むのだが、何故か先程まで追いかけてきていた筈のゾンビ達は滑走路に侵入せず飛行機の離陸を見守っているのである。それからゾンビ達に滑走路を取り囲まれているというのに飛行機に強引に乗り込むのは主人公様含む二人のみで他の兵士などは地上に取り残されてしまう。彼らはどうする気なのだろうか?
飛行機に乗った後も凄い。国連の権限だか何かで主人公様は機長に行き先を押しつけるのだ。このシーンで国連とのやり取りに使用していた衛星電話は電池切れとなってしまう。機長に行き先たるWHO研究所の近くウェールズの空港へ行くことを強いさせたものの、何処からか飛行機内にゾンビ君が登場。閉ざされた空間でのゾンビパニックかと思いきや、何故か主人公様の乗る飛行機の区域の人々だけ妙に冷静でゾンビの侵攻を防ごうとする。しかしやはりゾンビ侵攻は防げず、しょうがないので主人公は手榴弾を使い、迫り来るゾンビを飛行機ごとぶっ壊す。飛行機に空いた穴からは人間・ゾンビに拘わらず皆が吹き飛ばされていく。そしてそのまま飛行機は山奥の町に墜落する。
機首は大きく折れ曲がり切断され飛行機は大破するが、機首近くにいた筈の主人公御一行様二名のみが何故か生存していた。主人公様の腹部には何らかの大きな破片か何かが刺さっているが、そこは主人公補正。どうということは無かった。
たまたま飛行機の墜落地が目的のWHO研究所のそばだったらしく主人公御一行様は徒歩で研究所へ向かう。道に迷うこともなく。途中通った民家から主人公御一行様の様子を窺う住人の姿は映るが、あとは何故かゾンビも人も誰もおらず、主人公御一行様はスムーズにWHO研究所へ。
到着の安堵からか主人公様は三日間意識を失うが、その後目を覚ます。するとWHO研究所の職員が主人公様の持っていた衛星電話を持ってきて「これは何だ、お前は何者だ」と訊ね、主人公様は「その電話で電話を掛ければ良い。さすれば、我の正体が分かるだろう」と答える。電池切れだった筈の衛星電話は何故か使えるようになっており、また町にはゾンビが居なかったにもかかわらず研究所のある区域内には外からやって来たというゾンビが蔓延っていたりもする
というように主人公補正極まりない、というか他の犠牲は厭わない自分勝手で嫌な主人公なのだ。これでは、感情移入出来ない為に映画の楽しみが半減するし、「この主人公が通るとその場所は滅びる」という関係性までも疑ってしまう。
二、不十分な伏線/伏線回収と設定の矛盾
・子供の喘息設定の無視
・序盤の薬局で手に入れた謎の薬の出番なし
・後半で病気持ちや重傷者がゾンビに狙われないということになるが、他のシーンで病気持ちや重傷者がゾンビに殺られているシーンがあり不適
その他人物がしっかり描けていなかったり、主人公家族がほとんど登場しないうえ無能で主人公の足を引っ張るだけであるなど諸々の理由が抜群に重なりあって、サイアクの映画になってしまったのである。
この映画に無駄な時間を奪われた人たちに、この場を借りてお悔やみ申し上げたい。
ゾンビ大量にでてきて怖い
ゾンビが氾濫
愛する家族をのこし仕事といい
対策法を探しにあらゆる地方へ出る
ゾンビが増える一方
自分を消せるワクチンがあるという事で挑む
無事に命はとりとめた
エンドにはまだ戦いはこれからだという
凄い怖いですゾンビ
ホラーっていうかゾンビが好きでないければ
見ない方が良いですね
ほぼほぼ初SFだったので驚きました(笑)
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