ワールド・ウォー Zのレビュー・感想・評価
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最後まで楽しめた!
ストーリーはよくある感じのストーリーでしたがかなり楽しめた!!ゾンビが出てくるシーンでも結構多くずっとドキドキして見れました。ブラピめっちゃかっこよかったですヽ(´▽`)/
続編に期待!!!!!
ゾンビ~~
ブラッド・ピット主演のサスペンスゾンビ映画だと思って楽しみにしてみたが、終わりかたがいまいち…゜゜(´O`)°゜正直、残念な映画だった。
ウィルスにおかされるとゾンビになっちゃう。これがまた、ゾンビの動きが速いんだ!!
それに追われるところはハラハラしたけど、それだけかな…(;´_ゝ`)
ゾンビ大好き!!
ゾンビが好きなので観賞。
それも好きなブラピが製作し主演もしてるなんて贅沢なゾンビ映画。
序盤から中盤にかけてが最高の盛り上がり。
あのまま突っ走ってほしかった!
でもゾンビの壁づたいが観れただけで最高な気分!
最初から負けていれば、どうやっても勝てない。
なんともぼやけた映画。劇場でゾンビ壁を観られたのは救いだったが、それ以外に見所が少なくこれだけのプロットの映画にしては物足りなさが大きい。
イベントとステータスを扱いきれずにただ順に繋げただけというガキの使いのような映画。
ワールドウォー感が出せなかったのが敗因。世界をいったり来たりするだけでそこかしこで普段のゾンビ映画とさして変わらないシークエンスを繰り広げる この展開が冗長であり、なおかつ主人公のスペックが通常のモンスター映画とは比にならないほど高いので緊迫感も今一つ。ついでにいえば危機的状況の演出も常人向けで、常人ならまあアウトだろうが彼ならなんとかできるだろうと安心感をもててしまう。つまりは構成が悲しいほどに稚拙である。
パニックを描く映画ほど監督は状況を整理しなければならないのは想像に難くないが、端からそれを放棄して3ブロックにわけるという、ビート板のような補助器具にて成し遂げている。便利かも知れないが格好はひどく悪い。要は作品の世界観の広がりをまとめる自信が無かったのだろう。
ゾンビ壁に代表されるゾンビの動きにはアイデアがあり、主演も足してこの評価。
しかし他の監督であればという思いは捨てきれない。
やはり最悪な映画。
な、なんだこのクソ映画。アメリカ人の発想ってかなり低下したなと思う映画だ。
結局生存出来るのは軍隊や国に関わる人だけ。民間人は死ぬかゾンビになる。嫌な設定だ。内容も主人公と妻とのラブコールの為に兵隊さんは死ぬは、その後も悪気無く飛行機の中でまたラブコールするはやたら主人公だけ運が良いは、絶対音をたててはいけない所に吉本コントばりに音をたてるは。
ほんとこのクソ映画どこが面白かったか真剣にききたい。プラピファン以外観ない方が良いと思う。
ゾンビの異常な速さ((((;゜Д゜)))
早い段階でパニック状態になるから入りやすかったです。
いつもと同じような日常だったのに、いきなりよくわからないウィルスに侵されたゾンビに追いかけられるなんて…きょ…恐怖だ…
しかもゾンビになるのも、追いかける速さもめちゃめちゃ早いッッ!
ストーリーもテンポがいいので飽きずに最後まで見れました。
個人的にはもっとゾンビの恐怖を感じたかったかなぁ~(。-∀-)
なんて、映画だから言えちゃう。
実際に起きたらごめんなさいだわ(´Д`|||)
ダイ・ハード!!!
何も知らずに見に行ったのですが、ワールドウォーZの「Z」はゾンビということを初めて知りました。
テンポが早く、話は単純明解で楽しめました。とにかくブラッド・ピットが不死身過ぎて設定に無理があると思いました。
ブラピみたいなパパがほしい。
ブラピ目当てでみました。
そこまでヒーローじゃないけどなぜか生き残っちゃう。そこまで違和感はありませんでしたよ。こんなパパいいなぁと思った。
ゾンビがいい具合に怖いけどそこまでグロくなくてちょうどいい。スプラッターが苦手な人でもイケます。ハラハラドキドキしっぱなしで、手汗が大変なことに。でも、最後の終わり方があっさりしすぎて、あれ?って感じでした。
走るゾンビは怖いなぁ
精密に凝って作り込んでありスピード感もあるけどさすがのブラピでもやっぱゾンビ映画はゾンビ映画
これ以上は無理て事ね
世界中のの科学者が解明できない事をたった1人のアメリカンが解決しちゃうなんて笑
やっぱハリウッドてとこはご愛嬌す
ジャンルは何なのこの映画。
ゾンビが発生して人間を襲いまくる………でもゴア描写はほとんどなし。
感染爆発で治療法求めて駆けずり回る主人公だけど、都合よく助かりすぎて萎えてしまう。
ホラーと言うには軟弱、パニック映画と言うにはバタバタした感が拭えないパニックの演出。
一つ一つのシーンで見れば「お~」と言う驚きもあるのだけど、詰め込み過ぎて、色々足りないまま、完成させられたように見える。
その内ディレクターズカット版が出たりしないですかね?
出来は中途半端で未完成品なら解るが、これで完全な作品としたら駄作としか言えないと思う。
以外に・・・
見るまでは、ブラピだし・・・ゾンビ映画だし・・・と思って全く期待せず見た次第。
それが・・・なんのなんの面白いじゃない!
ハラハラするじゃない!!ちゃんとエンターテイメント映画になってました。
新しいゾンビ映画を見た感じですね。
グロテスクな描写も控えぎみですし!
オススメです。
ウィルスとゾンビのWパンチ!
突如蔓延し始めた謎のウィルスにより人々が凶暴化し、世界中が大混乱に。元国連調査員のジェリーは家族の身を案じながら原因を追求する。
公開前は“問題作”だった。
監督と主演のブラピの不仲説が流れたり、撮り直しや追加撮影・再編集が行われたり、制作費も膨れ上がったりで、大コケするのではと危惧された。
しかし、いざ公開してみたら、世界中でヒット、ブラピにとってもキャリア最大のヒット作に。何とか、成功した部類になった。
映画は、巻き込まれ型終末ウィルス&ゾンビ・パニック映画と言うべきか(笑)
感染した人はゾンビ化するので、ゾンビ映画でもあるが、ウィルス・パニック映画の印象の方が強い。感染原因を突き止めようと奔走する主人公の行動がまさにそれだ。
ウィルス・パニックが終末感を色濃くし、ゾンビ映画としてもスケールが広がり、動きが俊敏で音に敏感だったりと目新しい点も。圧巻はゾンビの人柱!
それぞれの要素が上手くミックスされている。
映画始まって10分も経たぬ間に、主人公家族の平穏な生活は破られる。
展開早っ!…と思いつつも、事件なんて何の前触れも無く唐突に起きるし、リアルには感じた。
中盤のイスラエル〜飛行機内、終盤の研究所内…ハラハラドキドキの見せ場を随所に設け、緊張感は失速する事無い。
色々ゴタゴタあったせいか、粗い点も。
ブラピ演じるジェリーはスーパーヒーローではないにせよ、スーパーヒーローのような活躍が目立つ。元国連調査員という設定だから観察力・注意力がずば抜けているのはまあいいとして、終盤の研究所内でのハラハラドキドキの見せ場なんてご都合主義でもあったりする。また、飛行機内で手榴弾を爆発させるのは幾ら何でも暴挙が過ぎるのでは…?
ジェリーの行動の動機は家族を守る為で、家族愛を下敷きにしたのはいいが、その描かれ方は典型的で、重みに欠けるほど薄い。パニック描写に印象と比重が持っていかれてしまっている。
根っからのゾンビ映画好きには物足りないかもしれないが、ウィルス・パニック映画としては無難に。
特にグロい描写も無く、スマートな仕上がりの、万人受けするパニック・エンターテイメント。
過去最高の攻撃力を誇るゾンビ
今まで見た中で
スピードが早く、攻撃的で
かつ物凄い数の感染者数!!
ドキドキして
まるで一緒にいるような
スリル感がたまらないです。
元音を立てないように
一緒になって
歩いちゃいました(笑)
ラストよりも
そこに到達するまでが
とても楽しめます。
ストーリーも斬新で
今までにない発想が
とても良かったです。
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