ワールド・ウォー Zのレビュー・感想・評価
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レオドランドなゾンビ
どうやらゴアシーンはないらしいと聞いていたのだが、本当にはらわたにむさぼりつくシーンがないどころか、かみつく場面すらなかった。
飛行機が落ちたり巨大な壁にゾンビの群れが人柱のようになってよじ登ったりと非常にスケールの大きい場面がたくさんみられたのだが、スケールに誤魔化されている感じがすごくした。
そもそもブラピは細菌研究者でもなんでもないのに、自分が治療法を開発しなければならないという使命感の元に行動し始める。どんな思い上がり野郎なんだよと思っていたら、本当に開発してしまうスーパーマンだった。
手首を切られた女の子を飛行機で切り口を消毒する場面は本当に痛そうだった。ちょっとした切り傷でも消毒すると死ぬほど痛いのに、手首って怖すぎる。
研究室に侵入する場面は、建物の外で大騒ぎして建物からゾンビを誘い出せばいいのにと思った。
人と感染者のおっかけっこで2時間だ!
すったもんだの末に仕上がった映画、って記事があっちこっちにあったからずっこけるかと思いきや…まあ、単純に面白かったです。 ‘28日後’を無茶苦茶金かけてどはでにしたタイプの仕上がりだけどしょっぱなから予告の車ミラーバッコンのシーンだからテンポがすごく早い。無駄なところは全て削ってウィルス感染者と人間の追っかけっこに的をしぼったから気分爽快な仕上がりでしたよ。 ただね〜…、助かるクスリを当てるシーンは場当たり過ぎ的。工夫こらしてハラハラ感盛り上げてほしかったな。 原作は全然違うしっかりした本らしいのでそれはそれで読んでみたいな、と思うのでした。
ちびりそ~
おもしろかった~~ 母が意外とおもしろいというので見てみたらほんとに。 ゾンビ物やホラーがあまり好きではないけれど、グロテスクな描写は少なかったし。娯楽作品としてスリルを堪能できます。怖すぎて途中耳塞いでましたw 全般的に映像や音楽がかっこよかったのも◎ これといってメッセージ性やテーマは伝わってこなかったけど、かぶりついて2時間楽しめるから夏休みにはいいと思う。
ゾンビ映画として楽しめました
「人類化? 家族か?」のコピーがあったので、終盤にこのテーマで盛り上がると期待大でした。 ただのゾンビ映画とは知らずに観に行った私の負けです・・・・。 が、バイオ・・なんかよりはよくできた映画で楽しめました。 特に壁に押し寄せるゾンビは圧巻です!!
カタルシス不足
12秒でゾンビになるという感染力と尋常じゃない数のゾンビ、しかも動きが素早い。 歯をカタカタ鳴らすところなんて、動物的で怖かった。 アイデアも良いし画的にも迫力はあったものの、残念なことにストーリーがご都合主義なように感じた。 "行動することでしか生き残れない"という本作のテーマっぽいものがあるんだけど、ブラピが生き残れたのってほとんど"運"だし、ラストに至っては完全なカタルシス不足。 ブラピの家族はみんな助かって良かったね。としか思わなかったな…。世界中がゾンビで溢れる事態のわりには小さいラストと言わざるを得ない。
仕方ないが、中途半端
ゾンビ映画があまり得意じゃないのでかえってよかったかもしれません。 ゾンビ的なパニック映画としてはそれなりに面白いでしょう。予告編やポスターでも使われている壁をよじ登ろうとするゾンビたちが出てくるシーンは、それなりの見所です。 ただ、ゾンビ映画としても、アクション映画としても、家族愛を描いた映画としても中途半端な印象。 ちなみに3Dで観る意味もない気がしました。
アルマゲドンにあらず?
見終わると「ワールドウォー」の意味がよくわかります笑
みんなのリーダー、アメリカが世界を救う!というアルマゲドン的な映画かな?と思いながら最初のほうは見てました。
エルサレムに元凶があるんじゃないかと匂わせられるシーンで特に。
実際はそんなことはなく、むしろエルサレムの指導者の「行動する人間」ぶりに、出来るな!と思わせられるんですが、最初にエルサレムが出てくるときの言及の仕方、思わせぶりじゃなかったですか?
さて、ブラピは世界中を飛び回り、行く先々で人と出会いつつ、各所でZに襲われます。
国連として始まり、WHOで終わるというのがいかにもって感じです笑
そういえばオープニングも環境問題、自然の脅威を意識させるものでした。
環境問題は否が応でも国際的な問題になる、国境を超えて広がる二酸化炭素が国際的な協力を強烈に引き起こす起爆剤になるかもしれない、という話を思い出します。
ともかく、アメリカナショナリズムプンプンの映画かと思って観たら、それどころかナショナリズムを(若干説教くさく?)否定するような映画でした。サラッと大統領死んでるし。
ナショナリズム無き国際的な協力の場では、人種宗教関係なく「行動する人間」が尊いのだ!というようなことを教え込まれた気がします笑
そして、国家忠誠を抜きにして、闘う理由として出てくるのが「家族」と。
エルサレムで、城壁が超えられる原因になったのが、国旗ふりつつの騒ぎだった、というのも、一つの警句……なのかも。
対ゾンビシーンはぶっちゃけ、走れ!か静かに!の2パターンしかなくて単調っちゃ単調ですがまあゾンビですし。
ゾンビですしね。はい。うん。
うーん…
感染したゾンビをぶち殺しながら、人類が生き残る策を探るという映画だが、途中で眠くなる。面白い、という人はもちろんいるのだろうが、私にはダメ。
何がダメかって?
①感染源の一つとみられる韓国に到着していきなり、ハーバード大学感染学の権威という若き学者があっさり、自分で転んで銃が暴発して死ぬ。(はあ?こいつは何の役割だったのか?)
②一部の特権階級だけが国連空母に乗れる不愉快さ(そもそも、国連は軍を持たないし、この特権階級ぶりがあっさりと普通に描かれている。)
③感染源や感染経路は最後まで不明のまま。映画は「戦いは始まったばかりだ」とか言って終わる。話が広がりすぎて収拾不能になるパターン。
④ゾンビがただ、一部の人をよけていく光景だけで「ゾンビは何かに感染した人間には近づかない」と推理し、自ら毒素のワクチンを注射するむちゃぶり。(要するに腹に落ちない)
⑤やっと搭乗した民間機の中で手りゅう弾を爆発させて墜落させ、主人公とイスラエル女性兵士だけ生き残る荒唐無稽ぶり。さらに腹に部品が貫通したにもかかわらずものすごい勢いで回復する。テレビゲームじゃないんだから。普通ならあれは全治半年以上。そもそも出血多量。
⑥映画全般で、自分と自分の家族、その周辺だけ助かれば(主人公本人の考えではなく、作品自体の描き方)、他の無辜の人々はあっさり犠牲になってもよい。
⑦最後のシーンなんか、ただの虐殺。映画を見ている多くの人は、もし映画と同じ事態が起きたら、ほぼ全員がゾンビ側になるのに、もう軍隊がゾンビを一個所に誘導するように集めてガンガン射殺、火炎放射器で焼き殺す。てか、本来、こいつらゾンビをどう治療するか、を一切考えず、射殺しまくる感覚の不愉快さ。
⑧家族愛って、この薄っぺらな描写でどう感じろというのか。電話してるだけだろ?それもうかつな電話で人が死ぬのに平然としている。ぶっ放し映画だってたくさんあるぞ、家族愛に感動するのって。
自分で何で眠くなったか考えると、要するに、すべてが「なるほど」と腹に落ちずに不自然なのと、くどくど説明が多く、、また、その説明が脳の中をすっと通っていかないことに行き着く。
ゾンビ映画は難しい。個人的にはバイオハザードの方が面白かった。
なかなか良い。
3Dの字幕版での鑑賞。
ゾンビの集団が積み上がり、スクリーンから飛び出してきたシーンはけっこう迫力があり、楽しめました。
終盤の緊張感が伝わってくる、ゾンビと人の神経をとぎすました対決はドキドキものでした。
ゾンビが歯をカクカクカクカクは、怖いと同時に笑える。
続編あるといいですね。
かな~り満足!
凄いスピード感です。 冒頭少ししてから次から次へと襲ってくる難題に対し、観客の考える間もなくストーリーが展開していきます。 ゾンビの動きが速いので、その早さに驚かされます。 飛行機のシーンが一番ハラハラしましたが、そういう解決方法か!っていう感じで、良い意味で期待を上回る展開です。 ただ、エンディングが少し前から読めてしまったため、終盤のスピード感は大分落ちてしまったかな、、という印象。 また、終盤のゾンビはそんなに怖くなくなるというか、ハラハラしなくなりました。 特に、研究所でのシーンで、音に反応するということで、主人公達がゾンビがいる部屋の窓の前を通過する時には、こちらを向いてない時に一人がそーっと窓の前を通過、かすかな音に反応してゾンビが振り向き、暫くするとまた後ろを向き、もう一人が通過、またゾンビが振り向き、、というシーン、どこかで観たことある、、、そう、「だるまさんが転んだ」だ! と思ってからは、何故か含み笑いが出てしまう余裕の展開という感じで。。 終盤のスピードの低下とともに、若干の消化不良感も残るエンディングでした。 でも、トータルとしては大変面白い映画です。 もう一度観たいです。多分DVDも買います。
ゾンビ映画がデートムービーになった日!
ヤバイです、この映画。特に冒頭~中盤までが。 この部分だけで言えば、今年イチバンです! ただ、後半が、今までのゾンビ映画になってしまうんだよなあ。残念! 中盤のイスラエルのエピソードは、とにかくスゴイ事になってました。 ゾンビ映画にこれだけの予算と手間ひまかける事ができたのも、ブラピのおかげです。なんか今後出てくるゾンビ映画に影響出そうです。 この夏必見の映画である事は確かです。 いやあ、ゾンビ映画で、映画館が満席になり、しかもデートムービーになるなんて、昔では想像できなかった事です。それがなんかスゴイ!
人が持たねばならない行動原理とは
恐怖映画では、ありません。 常に冷静に現実を直視し、その現実から条件を導きだし、自己の意思で行動出来る者とは、どうあるべきかと強く訴えかけます。 ある時間経過とともに、生き残っている者は、自然と選別されており、皆結果死に臨んでも自然と受け入れます。 登場人物を、危機的世界に放り込む為に、ゾンビを選択したに過ぎません。 その背景を人工的な紛争・事故でも、噴火・地震等の自然災害を選択しない事で、全ての人間に平等に起こりうる災難として選択した監督の慧眼に感服です。 「行動する者だけが、生き残る。」 良い言葉です。 男女の違いなく、本作品で戦う人々に共通しているのは、現実を直視し自分が判断・決断した結果を受け入れる。 わめきも呻きもせず、他人に責任転嫁する事もありません。 極論ですが、今の地球に生きる人間が多すぎるのでは無いか。 民主主義=自由競争ではない事は、皆気づいています。 惰性で生きる。 ある日突然何かが決壊し、殺戮が始まる予兆でしょうか。
ゾンビがいっぱい
ゾンビの数が多いです!とりあえず数で勝負じゃーと云わんばかりの多さです。あまりの多さに勝てる気がしません。
そしてゾンビが速いです!世界陸上レベルの速さで襲ってきます。
そんなゾンビ達相手に、ブラピが真面目に闘っております。
ブラピ以外の俳優陣も、地味ながらキッチリ真面目に演技しております。上手いです。(デビッド・モース出ててびっくりしました。マシュー・フォックス地味すぎてどこに出てるのか判りませんでした…。)
数多い&速い&真面目で、ぐいぐい迫ってきます。迫力あります。
話の展開も早いので、観客に考える隙をあたえません。
たいへん面白かったです。
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ただ一つ、ちょっと残念だったのは…。
最後の研究所のシーンでしょうか。
研究所という設定上、ゾンビ数が激減します。
また、また音に反応するゾンビを刺激しないよう静かにしているので、シーン自体が落ち着いてしまいます。ゾンビも減速します。
ここで、思わず、考える隙が出来てしまって…。
ブラピと研究員の話を聴いているうちに、様々な思いが浮かんできてしまい…。
例えば作中の細かい設定。音に反応するゾンビ…イスラエルのシーンで「歌」に反応して襲ってきたけど、その前にバリバリ飛んでたヘリの音には反応しないの?とか、ものすごーく野暮な疑問が湧いてきて。
さらには
そもそもゾンビって何なの?という「そもそも論」まで、私の中で湧き始め…。
(そんなことはブラピじゃなくてジョージ・A・ロメロ先生に訊けって話なんですが。)
これ、本作が悪いっていうより、ゾンビ映画観ながら、そんな野暮なことを云う私が100%悪いです。
(いや、ロメロやフルチの作品だったら逆にそんな疑問も湧いてこないのですが…。
ゾンビ映画というジャンルを解放し、一般向けにレイティングも下げる配慮がなされた本作。
マニアではない一般向けにゾンビという触媒を使って何を表現しようとしたのか?何のためのゾンビだったのか?と、ふとした隙に湧いてきちゃいました…。ブラピの狙いも判らなくもないですが、伏線の未回収や、スピーディーな展開を優先したがために単純化された部分もあり、狙いもぼやけてしまったような気がします。ぼやかさずに、この世界観をガチに作ったなら、レイティングもR18くらいになってしまって今ほどのヒットは見込めなかったかもしれないけど、歴史に残る大傑作か大珍品になっただろうに…と、ちょっぴり残念に思ってしまいました。
エンターテインメント作品としてみれば、こんな指摘は大変野暮です。楽しみを阻害するほどの齟齬はないと思います。ごめんなさい。)
兎にも角にも、一度ギアを入れたなら、観客に考えさせぬよう、一気に突っ走れ!!いや、突っ走ってください…と、お願いしたくなる研究所シーンでした。
これが噂の撮り直したシーンなのかなーと思ってみたり、撮り直す前のシーンも観てみたいなーと思ってみたり、ちょっと悶々としてしまいました。
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ちょっとした悶々もありましたが、全体的にはとても充実した映像で、全米でブラピ史上最高興収&ゾンビ映画史上最高興収なのも充分納得です。面白かったです!
最後が…
ゾンビの動きが早く、今までにない新しさを感じました。 しかし全体的にたしかPS3から出ている「Last of us」というゲームに設定が似ています。(どっちが先に真似たかは知りませんが。) Last of us のストーリーを全部知っていた自分としては、今作は話の深さでゲームに負けていると感じました(似ている点は、主にゾンビに関してで話は全く違いますが)。 中盤はハラハラドキドキするシーンも多く結末がとっても気になりましたが、正直あっけなかったです。 まぁブラットピットかっこいいからいいか笑
早い!速い!
展開が早く、ゾンビの速度もとにかく速い! こんなところに遭遇したら、おれも生き延びれないだろうなぁと思った! しかしさすがはブラピ。 困難を乗り越え、なんとか前に進んでいく姿はカッコいいですね! 思った以上に面白い映画でした!
危害、破壊、席巻。
役者としても制作者としても名高いブラッド・ピットの 制作/主演最新作。監督は『ネバーランド』等の人間ドラマの他『007/慰めの報酬』を手掛けたマーク・フォースター。 突然、世界規模で拡大し始めた謎のウィルス感染。 感染してわずか12カウントで狂暴化、陸上選手も 真っ青の速度で人間を襲い、加速度的に増殖していく感染者。 世界中が見る間に感染者に席巻されていく中、 辛くも生き残ったブラッド・ピット演じる元国連職員は、 家族の保護を条件に、『細菌学者と護衛チームを引き連れて ウィルス発生源を探り、ワクチンを開発する』という 危険な任務に参加する事となる。 みたいなアラスジ。 恐怖の正体をはっきり見せない予告編だったので 何のジャンルの映画かピンと来なかった方も居られる様子。 流石に今はある程度ネタが割れているとは思うが、 本作は『28日後…』『ドーン・オブ・ザ・デッド』のような 猛速ゾンビ映画と同系統の作品と言って良い。 ただ通常のこのテの映画と違い、グロテスクな描写 (血がドバーッ!とか内臓ネチャーッ!とか)が極力 控えられており、物語の展開もメチャクチャ早い。 アメリカ→北朝鮮→イスラエル→……と場所をくるくる移動し、 息つく間もなく危機に見舞われる。 展開にウジウジしたところも無いので、 ストレスなく一気呵成に観賞できる。なので印象としては ホラー映画ではなく、恐怖要素やや強めのパニックアクション みたいな感じだ。 (同監督の『慰めの報酬』は展開が早すぎて余裕が無いと 感じたのだが、今回はこれが良い方に作用したと思う) 尊敬する芝山幹郎先生の評論にも書かれているが、 これならゾンビ映画がニガテな方でも割とイケるだろう。むしろ そのテの映画を観ない方こそ、新鮮に感じられて楽しめるかもね。 ブラッド・ピットは相変わらず親しみ易いヒーロー性が良い。 奥さん役のミレーユ・イーノスも良かった。悲しい顔を見せずに 夫を送り出す、愛情豊かな妻。いざという時に足手まといにも ならない強さもある(けど電話のタイミングはサイアク(笑))。 実は映画出演はあまり多くない方らしいですね。 残念なのは娘達がイマイチ存在感を発揮できなかった点かな。 ハイ、以下、不満点。 どうにも伝え難いのだが、鑑賞中は文句なしに スリリングなのに、観終わってからの印象がどことなく薄い。 飛行機のシーンや“人柱”など、ビジュアルショックの そこそこ強いシーンはあるのだが、スピード重視の展開が故に 強烈に頭に焼き付くまでに至らなかったのかもしれない。 人間ドラマとして感情に残る部分が薄めなのも要因かな。 それと、オチの部分。ワクチンを巡る話の決着に 納得はしているのだが……なんというか、一抹の不安が 残るような。本当にそれでずっと通用するかしらというね。 ま、それも含めての「戦いはこれから」という台詞だったのかも。 以上! 間口が広く、鑑賞中存分に楽しめるスリリングな映画に 仕上がっていると思います。 判定としてはホントは3.75といったところだが…… うーん……上記の不満点を踏まえて、 ちょい厳しめに3.5判定で。 けど、水準以上! 観て損は無い面白さです。 〈2013.08.11鑑賞〉
予想以上の満足感
興味本位で劇場に足を運びました。 内容も分かりやすく、演出やダイナミックシーンも 凄かったです! 多分見に行かれてもがっかりはしないと思います。 あと、3D版は18歳未満は禁止と書いてありましたので 確認してください。 さあ、Zdayに備えよ!
結構よかった
ゾンビ物は好きなのであまり期待せずに鑑賞。 ほんの数分で作品に目が離せなくなっている自分がいました。 イヤーしかしゾンビも進化してます!今回のは走るだけではなくすごい勢いで飛びつきます。 そりゃそうだものゾンビに痛覚はないですし。 獲物をつかまえるっていう本能だけで飛び掛ってきます。自分の体の心配などしておりません。 ゾンビ物の中でも久々の良作でした。ドキドキできるし。結構怖い。 ストーリーはあれだったんで4.5にしときました。次に期待。
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