トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1のレビュー・感想・評価
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最終章の幕開け
ついにここまで来ましたよ。結婚式のシーンは美しかった。しあわせなときもつかの間、新しい展開で驚きました。それにしても、やつれたメイクというかすごい…痛々しかった。終盤なかなかのグロさですが、苦手な方もいるかもですね。
メロドラマ部分が長い
もうベラとエドワード二人のメロドラマ部分が長過ぎ。半分くらいをそれに付き合わされたイメージで、もうお腹いっぱいって感じ。
これは、敢えてpart1とpart2を分けるための商業的な戦略かと勘繰りたくもなる。
ということで物語は一向に進まず、最後ベラが苦しみながらも子供を産んでpart1は終了。
まあ、ベラ演じるクリステン・スチュアートの激ヤセシーンはちょっと驚き。当然これはCGだよな。
いよいよ・・・かっ!?
お、ベラ(クリステン・スチュワート)、いよいよ・・・かっ!?(◎o◎)
part.2に続く・・・。
それにしても、
私は、やっぱりジェイコブ(テイラー・ロートナー)の方が好きだなぁ~。(^。^;)
ラブストーリーだと思ってたら以外と複雑で、、、、、妊娠するまではす...
ラブストーリーだと思ってたら以外と複雑で、、、、、妊娠するまではすごい良かったけど妊娠してからがちょっと、、、、、怖い、、、、その中でも唯一ラブストーリー感があったのはやっぱりジェイコブ。ジェイコブ良い(笑)
お金かかった前振り。
ここまでしか、見せないの?
もうちょっと、予告らしく作っても良かったんじゃないかな。前半の、甘い、アマーイ、新婚生活など見たくないとは言わないがまあ、普通はあきますな。私は楽しむタイプなので、予告編とすればこれはこれでありかな。能書きは要らず、続きみるべし。
妊娠中の方はあまり見ない方がいいかも…?
考えてみれば、明日からPart2公開。
別に予習の意味で見た訳ではないのだが…。
そもそもこのシリーズを劇場で見た事すらないし、特別愛着も無い。
人間の少女ベラとヴァンパイアの青年エドワードの禁断の恋、狼男ジェイコブとの三角関係。敵対する狼男族や邪悪なヴァンパイア一味との戦い…。
ステファニー・メイヤーのベストセラー小説を映画化した大ヒットシリーズの最終章前編。
アメリカでは若い女性たちの間で熱狂的に支持され、主役3人の美男美女も大人気。
だけど、日本での人気は今一つ。日本でも純愛モノやイケメンブームのハズだが、やっぱりお国柄…?
一応シリーズは全部見てはいる。
1作目「初恋」はそこそこ普通に見れたけど、2作目「ニュームーン」と3作目「エクリプス」はうろ覚え。エドワードがベラの前から突然姿を消すのが「ニュームーン」で、三角関係が複雑化するのが「エクリプス」だった、ような…。
くっ付いた離れたを延々繰り返してきたベラとエドワードだが、本作で遂に結ばれる。結婚、ハネムーン、初夜…前半は2人のイチャイチャラブシーンがこれでもかというくらい続く。
ファンの方にとっては堪らないだろうが、そうでもない者にとってはうんざり。いつまで続くねん!?主役の2人、実生活でも恋人同士なので、まるでプライベートを覗いているみたい。カメラの外でやってくれ…。
後半になってようやく物語が動き始める。
ベラは妊娠するが、人間の血とヴァンパイアの血が決して混じってはいけない“禁断の子”。みるみる衰弱していくベラ。(この衰弱の様が結構生々しい)
苦しみの末、出産。生死の境をさまよったベラはヴァンパイアへ転生、2人のみならず、ヴァンパイア族・狼男族の運命を大きく揺るがす…。
…って所でPart1終了。
全体的にスローで、テンポとバランスに欠ける。せっかく今回、ビル・コンドンが監督していながら、もうちょっと何とかならなかったものか…。
それでも、ファンの方にとっては最高の作品なんだろうね。ただ自分がこのシリーズに乗れてないだけで。
Part2がレンタルになったら、シリーズまとめて見直すのも一興。
腹減ったMacいこうかな
30円レンタル。いいよね〜こんな映画でメガヒットしちゃうなんて
ロイヤリティ契約ですごい稼いでいるよね。全然たいしたことないのに
当時プライベートで恋人だったやつらのいちゃいちゃをみせつけられただけ。
まぁ早送りしたのでしょうみ40分くらい。
狼しか覚えてねぇ
前半幸せ、後半苦しみ
シリーズ4作目、完結編の前編。今回はわかりやすいストーリー。
前半で結婚するベラとエドワード。延々と愛し合う描写は退屈を通り越して怒りさえ覚える(笑)
後半は妊娠、出産するベラと、なぜかいきりたつオオカミ族を描いた展開。
やたらやつれたクリステン・スチュワートは本作の見せ場。終盤かなり盛り上がる構成も、全体的には地味な作品。ダコタちゃん出ないし。
まぁPART2に期待というとこかな。
忙しいwww
もともとの小説が面白いので映画もそこそこ面白い。
でも、がんばってコンパクトにまとめた感は否めない。
個人的にはラブラブなとこより戦闘シーンが多い方がよかったなぁ…。
あとCGと実写の部分の差が激しくちょっと効果的ではなかった。残念。
本作の予定調和路線は強力。何が起こってもベラは殺さないのだ!
ヴァンパイアと人間の禁断の恋というソフトタッチなヴァンパイア映画を構築して人気のシリーズが、いよいよ最終章に突入しました。
二作目から禁断の恋という基本線から脱線し、ヴァンパイアとオオカミ族の対立抗争に重点が写り、ベラとエドワード、そしてジェイコブの普通にはあり得ない仲良し三角関係を描いてきました。冷静に見れば、かなり無理して続編を引っ張っているのはありありで、強引なラストへの持っていき方には、白けてしまったことも多々ありました。
しかし、イケメンのロバート・パティンソンと可憐なクリステン・スチュワートが紡ぐ甘いラブストーリーには、そんな筋の荒さを吹っ飛ばして余り有るロマンチックさが本作の人気を呼んでいるのでしょう。
前作で揺れに揺れたベラはエドワードを選択。決死の思いで結婚式を迎えます。幸福絶頂なふたりのラブラブのシーンは、原点回帰して禁断の恋がようやく成就したかような、うっとりするシーンが続出でした。特にハネムーンのシーンが素敵です。リオデジャネイロの洋上に浮かぶ離れ小島に一件だけ佇むコテージには、ゴージャスな家具調度品に加え、海を庭としているベッドルームが二人の夜を甘く祝福しておりました。
そして、決して本作はジェイコブのことを忘れてはいません。結婚式の夜、エドワードはベラにプレゼントとして、密かにジェイコブを式場近くの森に呼び、密会させるのです。ほとんど恋人が再会するかのような抱擁を重ね合う二人を陰からじっと見守っていたエドワード。一体どういう心境なのか理解できませんでした。
そんな幸福なふたりで終わらさないのが、本作の予定調和路線(^^ゞ。ベラは、結婚前も夢で参列者がヴァンパイアに襲われて、屍の山となる妄想に囚われたことがありました。そんなベラの胸騒ぎが的中するかのように、何と結婚二週間目でまだハネムーンを楽しんでいるうちに妊娠が発覚。慌てて帰国して、仲間のヴァンパイアの医師に診せると、このままでは母体が持たないというのです。それでもベラは、子供を産むことにこだわります。ここで疑問。ヴァンパイア族のお産は、こんなに大変なのでしょうか。他の女性は普通に産んでいるみたいですけどね。
たぶんこの設定は、結婚で幸福絶頂のベラと、子供の出産の犠牲になり、急激に衰弱していく姿を対比させたかったのだろうと思います。もちろんエドワードも彼女を延命しようと必死になりますが、むしろジェイコブのほうが頑張った頑張った感じがいます。
なんでジェイコブが出てくるかというと、ベラが産む異種族の交歓によってできた子が人間界やオオカミ族を滅ぼす忌まわしい存在としていきなりオオカミ族のリーダーが決めつけたからです。オオカミ族は、ヴァンパイアとの協定を無視して、ベラと子供の命を襲おうとします。それに反対し、群れをぬけてでもベラと子供の命を守ろうとしたジェイコブの活躍が目立ちました。
旺盛な胎児の「食欲」に、栄養を吸収されたベラは急速に衰弱します。そのメーキャップの変化が凄くリアルで引き込まれました。但し予定調和路線の本作は、かなり強引でもベラが生き返ることが、見る前から予想がつくので、少々興ざめしてしまいます。案の時…(^^ゞ
それでも、輸血でなく血液をジュースみたいに飲むと、ベラと胎児が元気になる設定には笑ってしまいました。もう何でもありですね。輸血用の血液もすぐ底が尽きてきます。二人が暮らす建物の周りは、オオカミ族が囲って一匹たりとも通せません。そんななかでエドワードの仲間の医師は、決死の脱出を図ります。このシーンは良かったのですが、出産後にオオカミ族が総攻撃を企てたとき、ジェイコブの説得一発で撤退してしまうのですね。だったら命がけの脱出シーンなんて、無用ではなかったかと思えてしまいます。
コレデめでたし、めぜたしのラストかと重い気や、覚醒したベラにあっと驚く異変が起こっていたのです。ああしまった!こんなラストシーンを見せられたら、続編が気になるではありませんか。
またエンディングテロップ中に、ヴァンパイア族の族長らしい人物が、「エドワードたちの能力が欲しい」といったことも気になります。さすがに続編を前提にした最終章だけに、大きな謎を残して大団円への興味を引き立てられる内容でした。
ハイブリッドの戦い。
世界的にヒットしたという今作も、いよいよ最終章。
個人的に主役の3人に興味がない(好みでない^^;)私の
ようなオバサンがどーのこーのいう話でもないんだけど
ホントに…くだらないほどに(爆)青春!してますねぇ~。
これ結局(なにを今さらですが)恋愛物語なんですもんね。
ヴァンパイアと狼と人間が三つ巴になって、どっちがいい?
どっちが好きなの?どっちとくっつけば幸せ?というお話。
選べる立場の美人なベラちゃんは、相変らずあっちこっちと
愛想を振りまき^^;可哀想なのはそれに翻弄される狼くんと、
嘘ばっかりつかれ続けている父親(ある意味いちばん不幸)
白塗りヴァンパイアくんの方も私的にどこがいいのか「?」
なもんですから、この長々しい恋愛問答よりもスパーっと
血みどろの戦いを見せられた方が楽しかったりするのだ^^;
(だからアンダーワールド派、なんですけども)
でも面白かったのは後半、
ベラが予想外(ってことはないか^^;)の妊娠をして、それが
まだ人間の段階で…だから、いわゆる混血種が産まれちゃう?
っていう脅威、の部分かな。
そりゃもう、当のベラは衰弱するし、狼くんはその子を殺す
使命を帯びるし、白塗りくんは右往左往しちゃってもう大変!
だから言ったじゃないの~禁断の恋は巧くいかないんだって。
(なに説教してるんだろう私^^;)
結局そう簡単に二人の新婚生活が始まるわけなかったのね。
しかしあの美人のベラちゃんの衰弱ぶりと…出産の光景が
かな~り若い子にとっては衝撃的なのでは!?
もともとヴァンパイア映画だから、大出血には観慣れてても、
出産のときに起こる大量出血は妊婦の命を奪うことがあり…
これは現実でも起こり得る事故なので、観ていて怖かった。。
で、覚醒!!
あれ、アンダーワールドとやっぱり被るなぁ^^;
そういえばベラが産んだ子も凄い脅威、アンダー~で産まれた
娘もかなりの脅威、どっちが強いのかがスゴーく気になる私。
そのハイブリッド(混血種)同士の戦いとか観てみたいですよね。
(って、何をいっているんだか)
ついつい恋愛物語から逸脱してしまいますが…^^;
最終章の後半は、大乱闘でも起こるのかしら。
今回のハネムーン編はハーレクイン・ロマンスみたいでした。
(このベラちゃんは普段からフォーマルが嫌いみたいですね^^;)
想像が映像に・・・!!!
原作を読んで、想像でしかなかった、結婚式、ハネム-ン、出産、刻印、転生、が、素晴らしい映像で、ドキドキしました。沢山のエピを2時間にまとめるのは、大変だとおもいます。字幕の訳のニュアンスや漢字のあれれ?は、どんな映画もあると思います。が、カッコイイエンドロ-ルのpart2お知らせは・・・残念でした。でも、part2が、楽しみです。 part2は、キャスト来日、試写会、などの広報宣伝の充実を願います。
うーん(-.-)
全作チェックしてますが、1が一番面白かった気がします。
原作も読んでいて確かにすごい忠実でよいのですが、今まであったスピード感がないかなーと思います。前半はとにかく結婚~ハネムーンのいちゃいちゃがずっと続き、後半はベラが妊娠しどんどんやつれていくまで。特に後半がすごくグロくて、目を背けてしまうシーンが何度かありました。
前篇・後篇で分けずにサクサク進んでほしかったです。
でもオオカミとかのシーンとかは凄い迫力があっていいし、原作の全裸で二人が海に入るシーンもちゃんとあり見どころはあると思います。
一番ツボだったのはべラの初夜前の女の子の準備がリアルに描かれてた所です(笑)
うーん、微妙
いままで全部DVDでみてきましたが、
嫁が、大好きなので映画館で
はじめて観ました。
感想は、いまいちでした
PART2の予告としてみるには、いいかな
女の子がみるにはいいかも
ほんとジェイコブっていい人すぎるね、
PART2では、むくわれそうですが、(やっぱり、むくわれないかな)
PART2は、期待できそうなので
早くみたいです。
12月なんて言わないで
2か月後くらいにやってほしいです!
感謝します!
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