エイリアンのレビュー・感想・評価
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フリーザの素
地上波で観たことあるはずだがほとんど憶えておらず、40年近く前の作品にもかかわらず新鮮に観られた。2時間あっという間。
2に比べるとアクション性が薄く、そのためか地味な印象だが、ファーストコンタクトならではの面白さがある。
宇宙船内外のデザインやセットもいま観てもなかなかのもの。
エイリアンのみならずアンドロイドのやばさもいい。
作中での爆破までの10分間と、視聴時間の10分間がほぼ同じなのもよい。嗚呼、なんと10分間の短いことか!
密閉された宇宙船のなんと狭くて広いことか!
1のエイリアンはいま観ると、少し人間ぽい造形。フリーザの第3形態はこれだったかと勝手に納得した次第。
遅い1話
久しぶりに70年代後半の映像を観ました。結構映像が綺麗なことに驚きました。
無印を見ると、設定が踏襲されたゲームのアイソレーションもプレイしてみたくなります。
ライトがチカチカするシーンは、とても不快でしたがそれ以外は良かったです。
エイリアンについて多くの設定は語らない点がエイリアンシリーズの魅力を高めここまで高めたのでしょう。エイリアンの全体像も船内の暗闇に隠れ上手く見えませんでした。もっとエイリアンが観たい!!
エイリアン2も観てみます。
WOWOWでやってたので改めて観てみた。古い作品ならではの可笑しさ...
WOWOWでやってたので改めて観てみた。古い作品ならではの可笑しさもありつつ、やっぱりおもしろいわー。
自分メモ
エイリアンに出会った星はLV426
リプリーは2092年くらいの生まれなので、この作品は2130年前後?
腹から飛び出す彼はジョンハートだったのか!
アンドロイドの彼はフロドのお父さんだ
SFホラーの元祖
SFで恐怖を体感できる元祖。H・R・ギーガーのデザイン&設定が素晴らしい。宇宙船という完全な密室の中で人を恐怖に陥れるストーリーも良い。観た人はキヤッチコピーだった「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない。」を映画館で体感することとなる。
これは普及の名作と言わざるを得ない
・地球に帰還中のノストロモ号はとある惑星で遭遇した地球外生命体を船内に持ち帰ったところ、船員の腹部を喰い破って現れたエイリアンが船員を次々に襲い最後まで残ったリプリーと死闘を繰り広げる
・ばかでかい宇宙船のコックピットの骸骨の造形から引き込まれる美術
・顔にへばりついて人の胃の中に卵を産み付けるフェイスハガーの裏側のリアルな肉質
・胸を突き破ってエイリアン(チェストバスター)が「キー!」と鳴きながら誕生するシーンがとにかくツボでツボで
・仲間のひとりのアッシュの裏切り&まさかのロボット
・誰が死んで生き残るか最後までわからない展開がいいね
・「プロメテウス」はエイリアンの正式なリブートだな
・間一髪脱出船で爆発から逃れたリプリーが船内の暗がりのコードの隙間に潜む横向きのエイリアンを見つけるシーンは鳥肌がたった
・卵や脱皮などドラゴンボールのセルのキャラクター造形に影響を与えたであろう
面白かった!
今更になって初めて見ました。
ストーリー自体はよくある密室パニックホラー(?)でいいんですかね?
なんで先が予想しやすいですが、(むしろこのストーリー展開を作ったのがエイリアンなのかな?)
それでも常に緊張感を持たせる演出があり、後半は特に常に緊張感を持って視聴することができました。
エイリアンのデザインもかっこいいけど気味の悪い絶妙なデザインだと思います。
CGのない中あそこまでリアルティがあるのは技術力に驚きです。
エイリアンシリーズ有名だけど見たことないって人は見て見ても損はないと思います。
初エイリアン
Blu-rayでの鑑賞。
この作品はもう、40年前近く前の作品って思うと作り込みとかすごいなって思う。映像が綺麗なのは嬉しいけど、それくらい前の作品だったら、ビデオで見た方が味があるのかなと思ってしまう。
伝説的怪作
宇宙船ノストロモ号は地球への帰還中に謎の信号を受信する。未開の地で異星人の遺体を見つけた一行だが全員の一人が宇宙生物に襲われ…。
1979年のモンスターパニック映画。宇宙船と言う密室空間の中の閉塞感やクルーの中に混ざる不穏因子など物語から設定までが良く練られた怪作。
VHSテープで観賞
約40年前の作品だが、全然古びない。
美術、音楽、ミステリー、アクション、と本当に良く出来たマスターピースとして相応しい。
一番印象に残るのは、続編群と比べても銀色で水っぽいエイリアンの顎。今見ても凄い。
SFホラーの教科書
地球へ他の惑星の鉱物を輸送中の宇宙貨物船ノストロモ号に搭乗した7人は謎の信号を受信し、未知の惑星へ探索へと向かった。
何かに襲撃された形跡のある惑星と大量の卵を目の前にした7人を描いたSFホラーの古典ともいえる作品。
キモグロパニックホラーの原点といえる作品。
謎の蟹に顔を覆われ、謎の蛇に胸を食い破られ、長すぎる後頭部と多すぎる歯を持つ成体に襲われる。
よくこんな訳の分からない生き物創造したなと言わせんばかりのバケモノが次々と登場する。
当時の映像の質感と相まってメチャクチャに気持ちが悪い笑。見た目もキモけりゃ声も気持ち悪い笑。強酸の体液でたとえやられても相手にダメージを与えることができるためほぼ無敵笑。
圧倒的に気持ち悪いがフェイスハガーにチェストバスター、成体の状態をゼノモーフと名称が意外にカッコいい笑。
各形態のエイリアンのフォルムに芸術を感じる人もいる程のカルト的な人気がある為、一言付け加えておくとこのレビュー内のキモいは全て褒め言葉です笑。
シガニーウィーバーがとても逞しかった。下着姿のシーンが結構あったのにまったく反応しなかったのは時代とあのヘアスタイルのせいか?笑
SFホラーの金字塔
映画史に残る、最強モンスターとの初遭遇となる、記念碑的作品。
シンプルなストーリーでわかりやすく、ギーガーによる不気味なデザインも素晴らしい。
宇宙船内の密室の中でのサバイバルの緊張感はハンパない(゚Д゚;)
そして、1979年公開の作品とはとても思えない程、古さを感じられない。
終盤にはホラー映画には欠かせないセクシーなシーンも。でも、シガニー・ウィーバーのだけど(^_^;)
エイリアンといったらB級映画と思って敬遠してましたが、1だけは違う...
エイリアンといったらB級映画と思って敬遠してましたが、1だけは違うと聞いてみてみました
エイリアンの登場シーンは少なくお馬鹿映画ではなく程よい緊張感で楽しめました。
しかしエイリアンのデザインは素晴らしい
謎の多い生物
生物って言っていいのかよくわからないけど
得体の知れないやつってこんなに怖いんだって思った
結構グロいものには抵抗力があると思ってたけど
エイリアンはちょっときつかったな!なんか表現しにくいグロさだね?
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