劇場公開日 2012年7月21日

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メリダとおそろしの森のレビュー・感想・評価

全69件中、61~69件目を表示

4.5よかったです

2012年7月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

本編をもう少し長くして、細かく内容を広げてもよいのかな とも思いますが、とてもよかったと思います。 森を駆け抜ける時の映像や音楽、抱く高揚感、流石ピクサーだなと。 メリダを担当した大島さんも見事でした。 笑えるシーンあり、ホロッとするシーンありで素敵な映画でした。

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sunset75

1.5がっかり。。。

2012年7月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

ポスターなどで見た絵柄が、大好きな「ヒックとドラゴン」に似ていたので、かなり期待して子供3人と行ってきました。。。が、薄い内容にドタバタが続き、眠気を必死でこらえてきっと面白くなるはず!と観ていたが。。。がっかりなままおわってしまいました。大島優子は、まあ。。まあ??この内容では誰が声やったって同じです。。他のレビューは甘い採点もありましたが親子4人で4000円も。。払って観る価値は無かったです。。。レンタルも観ないでしょう。同じ日に観たおおかみこどもが、傑作だったのが救いです。

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renta88

3.0頑張ってるからいいってわけでない、声は大事!!

2012年7月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

大好きなピクサー映画、いつもの様に吹替での鑑賞。 それなりに頑張っているのでしょが、クライマックスのメリダ 感情移入できないのは、大島優子の力不足 少々もたつき気味のストーリーと相まって 「う~~ん!!」になってしまった。 おまけのショート久々のトイのキャラ達 話題提供くらいの薄い作りに残念ながら 「月と少年」はいかにもピクサーなショート 親子の関係の深いところは「おおかみこども・・・」よりは共感できます。 ただもう少しエンターテイメントをピクサー映画には求めてしまうので 物足りなさが残る感じです。

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たむさん

2.5『カールじいさん…』に継ぐ、ガッカリピクサー作品

2012年7月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

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水晶薔薇

4.5コメディ要素強め

2012年7月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

もっと暗いストーリーなのかと思いきや、笑ってしまう場面が多いです。 そして最後は泣けます!! 大島優子さんの声もハマっていて良かったです。

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かな

4.0あなたが娘なら、お母さんと観に行ってください。

2012年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

やはりピクサー。安定の面白さです。 キャラクターの可愛さやストーリー展開のアツさ、心に響く演出、 間違いなく子供から大人まで楽しめる良作。 でもなんかこれ、ピクサーっぽくないんですよね。 すごくディズニーっぽくはあるんだけど。 なんでかなって考えたんですけど、 ピクサーの持ち味である「キャラクターの特徴を使う巧さ」があまり感じられなかったからではないかと。訪ねて行った先の道具たち、もっと細かく描写して活躍させてやってもよかったんじゃないかと思ってしまいます。 その点では今までのピクサーと比べて物足りないと感じました。 あと全体的にすごく暗い。夜のシーンが多いのでしょうがないんですが、 せっかく質感とやらを頑張ったんだからもっと明るいところで観たかった。 最も気になった点は主人公メリダの薄情さ。 まあ責任を感じてはいるんでしょうけど、さすがにちょっとシャケはひどくないですかね? と、まあ気になる点はあるんですが… 総合的に見て素晴らしい映画だったことは確かです。 メリダが必死にがんばる場面、そして某登場人物の無償の愛…。 クライマックスは涙が止まりませんでした。 結構disっておきながらなんですが、間違いなくオススメです。 あなたが娘なら、 お母さんと観に行ってください。

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mojomojosan

4.0こんなものなのでしょうか。

2012年7月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

同日に公開された、おおかみこどもの‥、と見比べましたが、素直に、こっちの映画が私は、好きです。(本国のアメリカでは、なかなかのヒットをしていますが)この日本では、設定上やキャラクター的にも、親子連れの方々には、どうしてもメイドインジャパンものに目がいきがちで(毎年、この時期公開のアニメもので、舶来作品は、興行収入的には、対抗馬として当てるには、分が良くないから残念です)しかし、こう言う舶来作品も公開されて、我々ユーザーの(作品の)選択肢がありますし、ここ迄に至る配給元や製作会社の御苦労があろかと思われますので感謝したいと思います。

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ケチャック

4.0ピクサーのベストではないが、素直に楽しめる良作

2012年7月22日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

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近大

4.0母の愛

2012年7月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

魅力的なキャラクターが勢揃い。 楽しいことには違いないですが、ストーリー展開と そのキャラクターのアピールシーンを拾うのとで あたふたしてしまう。 かなり忙しい作品です。 そんな中、感動を与えてくれるのが 母の愛。 主人公は王女メリダなのですが、私の印象に残ったのは エリノア王妃。 後半のメリダと王妃のやりとりに 感動の涙でした。 時代設定は中世っぽいのですが、内容は 現代の親子にもありがちな「親の心 子知らず」といったところでしょうか。 邦題も(日本版の)プレビューでも「森が… 森が…」と言っていますが、そこはあまり 重要視する必要はないかも。 赤毛でくせ毛の活発な女の子・メリダがとても可愛くて、愛情いっぱい・でも小言が多い エリノア(王妃)ママ(『ナニー・マクフィー』)が凛としていて、体は大きいけれど中身(頭)は少年のままの ファーガス王(パパ)、そして手に負えないくらい腕白な 三つ子の弟たち。 その他、マウディという女中や、森に住む魔女(『ハリポタ・シリーズ』ロンのママ、モリーを演じた女優さん)、メリダの愛馬・アンガスなど次々と楽しいキャラが飛び出して 片時も目を離せません。 いつの時代にも家族が一番。 勇気ある旅は 一人でなし得るものではない。 もし運命を変えることができるとしたら、あなたはどうする? 主題歌も素敵です!面白シーン確認のために もう一度観ようと思います。 P.S. 本編が始まる前のショートフィルムも 親子(家族)をテーマにしていて とても微笑ましかったです。

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