「改めて見てみると…」ボーン・レガシー n.yamadaさんの映画レビュー(感想・評価)
改めて見てみると…
ボーン・シリーズで脚本を担当したトニー・ギルロイが、『ボーン・アルティメイタム』と同時期に起こっていた事件を描く、シリーズ4作目(?)
映画館で観た時は、だいぶ期待はずれな印象しか無かったけど、改めて見てみると、そんなに悪くはない(^^)b
ただ、やっぱしこのシリーズはリアリティが売りなのに、最後の敵がちょっと人間離れし過ぎちゃってたのは残念。
おまけに、ちょっとカッコ悪かったし(^_^;)
それにしても、レイチェル・ワイズ、エドワード・ノートンといった人気俳優で脇を固めても、ジェレミー・レナー主演ってのは、ちょっと弱い気がする…
コメントする