ジャックと天空の巨人のレビュー・感想・評価
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ジャックと豆の木のお話。 わかりやすい展開でサクサク進んでいくので...
ジャックと豆の木のお話。 わかりやすい展開でサクサク進んでいくので何気に軽く楽しめました。 豆の木が空へニョキニョキ伸びていくシーンはワクワクした。
劇場で観るべき作品
映像がすごいのでこれは劇場の大スクリーンで観たかったです ストーリーは良い人悪い人がはっきり別れててわかりやすく楽しめました 王道のファンタジーでした お気に入りのニコラス・ホルト目当てで観ましたが、今作のユアン・マクレガーはいつもの優しい感じではなくて勇ましいリーダーでカッコ良かったです
子供の頃・・
絵本などで、見た程度の「ジャックと豆の木」。 なので、木に登って宝持って帰って木を切り倒すくらいしか、覚えてなく録画していたものを何気なく鑑賞。 感想は、ハッピーエンドのファミリー映画そのまま。 楽しく観れました。(笑) 粗を言えばCGがちょっと(背景など)粗いかなーと。巨人は見事でした。(グロいけど) ラスト、現代になり美術館に飾ってある王冠から実は、今も巨人はいるんだよー。 みたいなシーンは、要らなくないですか? そのままファンタジーで終わってもよかったかと。 巨人と人の綱引きが互角なのは、パワーバランス的にどうなの?なんて思いましたけどまあ、些細な事です。(笑)
ウエンツ瑛士の吹き替えが上手い
童話「ジャックと豆の木」をベースに、人間と巨人の壮絶な戦いを描く3Dアドベンチャー大作。 過去に映画館で鑑賞済みなんだけど、今回の地上波放送で久々に観たらすっかり内容忘れてて 自分の記憶力の無さに驚きますww 主人公が、もうちょっとイケメンだったら良かったのになぁ(;´∀`) そして巨人がちとグロぃ。。 映画の見どころとしては、やはり巨人の大きさと人間の小ささを分かりやすく描写しているところでしょうかね。 これを見ると日本の【進撃の巨人】がいかに酷いかよく分かるww ストーリーもテンポよくて2回目の鑑賞でも飽きずに最後まで観れました。そして主人公の吹き替えをしたウエンツ瑛士さん。 さすが本気でロンドンへ修行しに行くだけはありますね。 ミュージカル俳優としてやって行けるかは別として・・ 吹き替えは上手かったですね!(・∀・)
立体起動装置があれば…
「土曜プレミアム」での放送を鑑賞。 内容に真新しさは無かったですが、まあまあ安定の面白さといったところ。「ジャックと豆の木」の後日談というのが興味をそそりました。 ジャックと王女様の身分違いの恋のロマンスも最高だし、巨人たちの描写もCGてんこ盛りで迫真の出来だと思いました。 巨人、と言えばどうしても脳裡に「進撃の巨人」がちらつきます。もはや病気かもしれない…(笑) 巨人との戦いに立体起動装置が欲しくなりました。馬で疾走する主人公たちの後ろから巨人が迫る図は、さながら調査兵団が追い掛けられている様に見えました。 クライマックスの巨人との戦いが物足りなかったです。橋を揚げる揚げないの単なる綱引きとは…。巨大ボウガンや投擲などのロングレンジな攻撃もいいですが、個人的には肉弾戦が観たかったな、と。子供向けの映画っぽいので、あんまり過激なことができなかったのかなと感じました。
あまりここでの評価はよろしくないが…
個人的にはとても楽しく、見入ってしまった。 スタンリートゥッチの印象があまりにも違ってびっくり。 ジャック役とイザベル役はもうちょっと美男美女がよかったなぁ 他に書かれていた内容が薄いと言っても、裏を返せばシンプルでわかりやすいストーリー で誰もが見れる。 そんな作品に仕上がってると思います。 何作かぶりにこれは面白かったと思えたので、見てよかったです!
リアルだった
あまり期待しないで観たけどリアルで面白かった。ただの昔よく聞いた童話ではなかった。それに結構大物が出てるし。映像が綺麗で巨人がリアルだった。少しグロいところもあったけれど、観ていて楽しかった。映画館に行って観に行くほどじゃないかもしれないけど、家で観るには十分すぎた。
巨人が大迫力
総合80点 ( ストーリー:60点|キャスト:70点|演出85点|ビジュアル:95点|音楽:70点 ) 童話を基にした物語は単純。作品の中で子供に童話を読み聞かせることを共通させるのが上手い。 そして巨人たちの描き方が実に迫力がある。動物を狩る側だった人間が狩られる側になったときに感じる残虐性や恐怖感が堪能できる。中でも一番良かったのは、巨人たちの迫力のある映像と動きの描き方。その質の高い映像技術を使って彼らの暴力性や野蛮な感じが伝わってくる。もっとも当時の人間も似たり寄ったりであるとも思うが。 映像に迫力があったし、これは劇場まで観にいけば良かったかなと思った。
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