アフロ田中のレビュー・感想・評価

個人的には最高の映画。好きすぎる。 原作は全然見たことないから面白いのか？ なんでこんな低評価なんや？笑 男子校出身の自分には刺さりまくる映画です。

バカバカしくて笑える。 佐々木希が可愛い、松田翔太も面白い。

学生時代の友人って特別よね、っていう。
原作も知ってるがそこまでファンでないので素直に見れた。
今では売れた人も、今では消えた人もいて、時の流れは
はやいなぁと。
佐々木希は可愛すぎた。

原作未読。 淡々とおバカな感じが進んでいく感じ。 もう少し展開があったら良かったなぁ。

アフロは全然気にならなくなるという不思議があった。笑 内容はシンプルに笑えたという感じで深みはなかったが、良いんじゃないかと思う。

スピリッツに連載中のギャグマンガ｢アフロ田中｣シリーズは、ほんとうに面白いギャグマンガで、毎週心待ちにして読んでいます。 ですので、今回、実写版になったというので、ワクワクしながら観に行きました。 …… …… それは、原作を忠実に劣化コピーしただけのシロモノでした。

　物語に入り込む必要も無く、観終わったあと、想いふける必要も無く、軽く笑ってサラッと観れた。たまにはこういう映画もありかな🥰たまにでいいけど😆 　もうちょっとアフロ小さくていいかも。それと映画に関係ないけど、あっ佐々木希だ〜こんなに可愛い子裏切るなんてクソ渡部😤め！と、そっちに気持ちを持っていかれた😩 　アフロ田中はドラマも軽く笑えて面白かった❗️

2019年6月1日 アフロ田中 鑑賞 アフロの中は、妄想だらけ。 女にもてたいアフロ男のお話です。松田翔太はアフロにしてもかっこいいし，佐々木希が風呂なしの部屋に住むのが想像しがたい。友人役が，堤下敦（インパルス） 田中圭 遠藤要 駒木根隆介です。

形だけ真似てもね。 イケメンの田中はね。 ストーリーも似せてるけど、テイストが違いますね。 原作知らない人なら違う評価するのかな。

「ビッグコミックスピリッツ」連載ののりつけ雅春による人気コミックシリーズを実写映画化。彼女いない歴24年（＝年齢）のアフロヘアの青年・田中広が彼女を作ろうと奮闘する姿を、松田翔太の主演で描くラブコメディ。

実写化は怒るほどの酷さではない。 高校から社会人となっていく過程毎に他愛もないエピソードが繰り返されるのだが、映画でははしょりぎみに流される為、展開が早すぎる。 必要なエピソードを繋げてはいるはずだが、主人公カッコ良すぎ。 松田翔太の演技力はともかく、田中らしさとはちょっと違う気がする。

原作は未読。 もっとお馬鹿でハチャメチャかと思ったら割と普通に恋愛と友情もの。

最後ハッピーエンドかと思ったらずっと馬鹿だった。 いい意味で。

妙な間がありテンポもよくなくてあまり笑えない。原作漫画は少しだけ読んだことあるけど、もっと面白かった。EDの夜を越えてと劇中に使われていたリザーブシートという曲がすごくよかった。

　野良猫に餌をあげている姿を見て田中のことを好きになっていた加藤亜矢（佐々木）は、元彼と別れてから偶然にも田中のアパートの隣室へと引っ越してきた。しかし、田中は勤め先の先輩たちと合コンに精を出す・・・

　基本的にはオフビート感溢れる作品で、くすくすと笑える箇所もある。彼女ができたことないという設定も一般的なモテナイ君たちとは違うキャラ。見た目はヤンキー兄ちゃんなのに、生きているだけで精いっぱいといった生活を続けている。高校もノリで中退し、何かがあると信じて東京へと働きに出る。強烈な天然パーマのせいでイジメに遭った経験もあるが、アフロヘアにしたおかげで強い人間のように見られた・・・だが、いじられキャラ？？まぁ、それでも不良になってたわけじゃない！なんてところが平和なストーリー。

　結局は振られて亜矢にふられてしまうが、なんだかわけがわからん・・・

全てが全てハッピーエンドじゃ面白くないし、こういうのもありかなと。まぁ最後が少しアッサリし過ぎてた感じもしますが。

佐々木希ちゃん かわゆす♡

笑えた。 田中が憎めないし、周りの友達も良い。

このキャストならもっと面白くできるだろうに、ってな感想。 原作漫画好きから言うと田中のキャラがちと違う。常人の感覚とズレてる部分･達観した部分、そこが面白いのだが、映画ではただのよく見かけるモテたい男になってしまっている。そして駄目な邦画的な展開に･･･。 佐々木希は可愛いがムリに話に絡ませた感しかなく最後も唐突。 原作への愛も敬意もなくお手軽に漫画を実写化にしたって映画。脚本家を殴りたくなる出来。

ライアーゲームで有名な松田翔太の演技の幅が凄い。アフロ田中自体、臭い演技なので演じやすい感じはあるが流石といった感じ。 漫画の実写化映画にしては良くまとめられて、かなり見やすかったと思う。原作のアフロ田中自体、話が綺麗に区切られた日常で脚本が書きやすかったから上手くいったのだと思う。 映像はテレビドラマっぽい。コメディなので問題はないと思うが、映画なのでやはり物足りなさはある。 所々のシリアスなシーンで間延びしている感じがした。特に深い言葉を言っている訳でもなかったので、観客の脳は暇をしたと思う。もう少し引き締まったものが見たかった。途中で上手いことテンポが速いものを入れると良かったと思う。脳が暇になる映画は兎に角テンポが命。観てて飽きる、寝させる様なものは内容が薄く、分かりやすい癖にテンポが遅い。無理矢理にでもテンポを速くする工夫をするべき。s○xやバッグやハ○撮りなどと言う言葉が出るのであれば、対象年齢もそう低くはないハズ。ならば、もっと分かりやすさよりもテンポを重視すべきだと思った。まあ、アフロ田中は小学館から出ている作品だからそこはなんとも言えないが…。 アフロ田中をまだ知らない人、観たことなかった人にはアフロ田中の世界を十分満足できる作品出会ったとは思う。が、カップルによっては少しキツかっただろう。