ヤバい経済学

劇場公開日:

ヤバい経済学

解説

経済学者スティーブン・レビットとジャーナリストのスティーブン・タブナーの共著で、全米400万部のベストセラーとなった同名経済書をもとに映画化。「大相撲の八百長はデータで証明できた」「子どもは名前で人生が決まってしまう」など、インセンティブの考え方から人間の行動パターンまで、さまざまな常識をユニークな視点で解説。「エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?」「闇へ」のアレックス・ギブニーや「スーパーサイズ・ミー」のモーガン・スパーロックら、気鋭のドキュメンタリー作家が共同でメガホンをとった。

2010年製作/93分/G/アメリカ
原題または英題:Freakonomics
配給:アンプラグド
劇場公開日:2011年5月28日

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(C)2010 Freakonomics Movie ,LLC

映画レビュー

1.0雑学入門篇

2019年10月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

5.0もう一度観たい!!

2018年4月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

知的

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

3.0ハリウッド版がっちりマンデー

2011年9月4日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

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全竜

4.0いろんな意味でユニークな経済ドキュメンタリー映画

2011年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

経済ドキュメンタリー映画というと、 シリアスで堅苦しいイメージがありますが、 こちらはポップな映像、軽快な音楽と、 エンタメ要素も満載。楽しく学べる映画です。 興味をそそられる、身近な題材が用意され、 その調査結果にはどれも驚かされました。 中でも日本の大相撲八百長問題を取り上げた【純粋さの崩壊】や、 アメリカの犯罪発生率が、なぜ激減したのか?その本当の理由 【『素晴らしき哉、人生』とは限らない】などは、 結構インパクトありましたね… 名前が人生に与える影響を考えた 【ロシャンダが別名なら】などは気楽に楽しめましたけど。 時間もあっという間に過ぎ、エンディングを迎える頃には、 エ~ッもっといろんな話教えてョ!!そんな気持ちになってます。 以前、書籍が話題になったとき、借りて読もうとしたんですけど、 時間がなくて、少ししか読めませんでした。 ずっと気になっていたんですけど、今回の映画化は嬉しい限り。 続編の「超ヤバい経済学」って本も出てますが、こちらも面白そうですね。 あらためて読んでみたいなと思ってます。

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