団鬼六原作 鬼の花宴

劇場公開日:

解説

「花と蛇」などで知られるSM文学界の巨匠・団鬼六の同名小説を映画化した官能ドラマ。関東新聞で営業部長を務める岡本は、貞淑な美人妻がいながら同僚の久美子と関係を持ってしまう。ある日、岡本は関東新聞の大手広告主である新興宗教・崇徳教の教祖・吉岡の過去のスキャンダルを久美子に話すが、翌日、その内容が記事となって関東新聞に掲載されてしまう。激怒した吉岡は、謝罪として岡本の妻・静代を巫女として差しだすよう要求する。

2007年製作/67分/R18+/日本
配給:新東宝
劇場公開日:2007年11月3日

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