恋人たちのパレードのレビュー・感想・評価
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邦題 どーするのかなぁ。。
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最初から期待していなかったので、ダメージは少なめ。 でも、やっぱり ツマラナカッタ。。。
大学生のジェイコブは ある出来事をきっかけに路頭に迷っているところ、通りかかった列車に 飛び乗る。 それはサーカス団の列車で、ジェイコブは そこで仕事を得ると共に 運命的な出会いをする。。。という始まり。
良かったところ…
①クリストフ・ワルツの オスカー演技。
②夢叶う! 誰かにつかんでほしかった リース・ウィザースプーンのとんがりアゴ(ワルツ様が わし掴み!)
③ウケ狙いか?“エドワード”に “ジェイコブ”を演じさせた 象映画。
どうでもよかったところ…
①リース・オバちゃんと 若者(ロバP)の絡み。 年齢差・画的にムリがある。。 セクシー度 ゼロ。 ベッド・シーン、邪魔。。
②『象に水(ウォーター・フォー・エレファンツ)』って、邦題どーするんだ? しかも原題でさえ 作品に見合っていない。。
③『タイタニック』調の ストーリー構成、飽きた。。
どうよ?ってところ…
①動物虐待、見たくなかった。。
②DV(ドメスティック・バイオレンス)、ワルツ様に似合いすぎて コワい。。
③リースの着せ替えショー、タイトルの象は どーした?
④デレデレ・鼻下が伸びてる ロバP。。 演技じゃないよねー、マジ顔だよねー。
人気の具材をそろえてみたけど おいしく仕上がらなかった料理、といったところでしょうか。 とにかく 日本公開時の 邦題だけが気になります。
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