バッド・ティーチャーのレビュー・感想・評価
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玉の輿目当ての中学教師
キャメロンディアス扮する中学教師エリザベスハルジーは、1年在籍しただけで学校を去る事になった。家に帰ったら先月16000ドル使って婚約者に財産目当ての結婚だと言われたのでまた教職に戻った。 玉の輿目当てで教師は無理なんじゃないかな。キャメロンディアス主演作で多少期待してたけど、まさに題名通りちょっとだらしないキャラで残念だったね。
キャメロン素敵!
アメリカのコメディ映画!って感じ。暇なときに肩の力を抜いて見れるおもしろ作品。 キャメロン・ディアスの良さが活かされてるし、なにせ綺麗で魅力的!! 悪いことばかりするのに、なぜかにくめない…
最後だけ良い話ふうにしてるけど、めでたしめでたし感があまりない。体...
最後だけ良い話ふうにしてるけど、めでたしめでたし感があまりない。体育教師は良いけど、エリザベスは見た目以外どこがいいのか?腑に落ちん。玉の輿狙いで豊胸手術代9300ドル貯めるのにいろいろやるんだけど、ハニートラップからの不正、毒リンゴに脅迫にと、やることなす事ヒドくてコメディにしてもなんじゃコレ。 金目当てだったけど教師として一皮剥けたとかじゃなく、愛に気がついたみたいな話。
キャメロン、ティンバーレイクと先生の個性が良かった。
先生の個性と、キャメロンがかっこ良かった。ティンバーレイクもなんか優しそうで良いです。洗車のシーンもNice! あんなに好きだったのに最後体育教師というのがよくわからない展開だった。ライバルがいたから燃えていたのか。体育教師を好きだというシーンが少なかったから。 ライバルの人も超美人女優ではなく、性格でというところが教師っぽかった。ティンバーレイクも途中から好きな人が変わったり急な展開で?だった。 ライバルバチバチのシーンは見物だと思います。あの、友達の先生がよい人ばっかり。同居人も。それは👍です。
気軽なコメディータッチの映画
暇つぶしには持って来いの映画でした。映画館で見るような映画ではないです。 ほとんどがキャメロンを写してるキャメロンの為の映画ですので、もともと好きな人にはたまらないかもですね。この歳になってもキャメロンはやはり魅力的です。キャメロンが演じているからこそ憎めない主人公ってかんじなのも、彼女だからこそという映画を突き詰めてるかんじで◎。他の女優なら観ていてムカついたかもしれないのがキャメロンなのでまぁいっかーとなりました。
微妙。
キャメロンディアスのスタイルが良くて洗車のシーンとかは素敵だった。 けどその他はやってることbadどころじゃないし下ネタもわりとあって微妙かなと。 やってること犯罪なのにそのままで終わってしまって何の罪にも問われずむしろハッピーエンド?に終わっててあんまり。
Bad Teacher
とんでもない暴走教師を演じるキャメロン・ディアス。 金集めのためにやるセクシー洗車が見事。 だが、Badどころではなくてやってることは犯罪。 私は全く笑えなかった。 キャメロン・ディアスだからなんとか観れたのかも。 そういう意味でキャメロンのすごさを実感。 感動しない。 教育的によろしくない。 色気も笑いも全てをキャメロン・ディアスに背負わせたような作品で、物足りなさは否めない作品であった。
悲しすぎる・・・。
「メリーに首ったけ」 「クリスティーナの好きなこと」 でセクシーでキュートな魅力を 振りまいたキャメロン・ディアス。 十数年前とは言え、この作品との ギャップが・・・余りにもピッチ振りが 似合っていて悲しすぎる。 はすっぱなアバズレ役を上手く演じて いますが何か余りにも違和感なく ハマりすぎてて怖い。 最近シリアスな人情映画にもでていたのに 何故この作品に出演したのか理解できん。 この役はやっぱり30才前後の女優でないと。 大好きな女優だっただけにアップのさいの 劣化が激しすぎて、またまた悲しい。 全体的にコメディなりの軽さが見られず 何かこう暗い感じの映画です(特に前半) 元恋人のジャスティンを狙う教師って のも微妙ですね、話題性はあるが。 脚本が悪いのかな~。 もう少しキャメロンの魅力を 活かして欲しかった。
キャメロン先生、アブナイ先生
キャメロンだからこそ成り立つ映画。 いや、キャメロン好き専用映画とでも言った方がいいのかな。 キャメロンに興味が無い人が見たら、正直この映画はとんでもないクズ映画にしか見えないでしょう。 しかし、私も含め、キャメロンが好きならば、内容そっちのけで何だかんだで楽しめちゃう映画であったとも言えるでしょうね。 キャメロンが演じた先生は、その名の通りまさしく超バッドな先生でした。 リアルではありえない、だからこそコメディとしては面白い!みたいな。 ただ、キャメロンのキャラ頼み過ぎ・・・と言うか、ただただキャメロン先生の悪っぷりを堪能する映画でしたので、一つの映画として評価すれば厳しいと言わざるを得ないのかなと・・・。 でも、劇中に出てきた男共と一緒で、ホットパンツ姿で洗車しているキャメロンを見ただけですっかりこの映画の虜になってしまうのですから、男って本当に単純な生き物だなと、改めて思い知らされた次第です。 リス顔なルーシー・パンチが演じたライバル教師との醜い女の争いも、何気に見応えがありましたね。 金や男を巡る女の醜さ・・・2人とも最高でした! ただラブコメとして見れば、定番な題材でもあるイケメンや金持ちよりもやっぱり気が合う男の方がいいと思わせるには少々説得力に欠けた印象で、やはりイマイチなのかなと・・・。 まあとにかく、この映画はキャメロンを楽しむに尽きる映画でしょう。
イケない先生
いかにもアメリカらしいコメディ。 教師でありながらヤル気ゼロのエリザベス。玉の輿を夢見、御曹司であるイケメン代理教師をモノにする為、豊胸手術の資金集めに奔走する! とにかくエリザベスがビ○チ!ビ○チ!ビ○チ! 常識外れの最低女だけど、彼女のここまでやるか!?レベルのトンデモ行動が破天荒であれば破天荒であるほど何故か爽快に感じるのだから、あら不思議。 この目的の為の執着心、行動力、ズル賢い頭はもはや天晴れ! 自分を陥れようとする偽善者同僚にも、某人物のように、やられたらやり返す!(笑) (でも、よくよく考えたら、悪い事してるのはエリザベスの方なんだよね…) 自己中エリザベスは今日も自分の為に快進撃! キャメロン・ディアスが久々にセクシー&キュートな魅力を披露。 特に洗車シーンなんて全く歳を感じさせない。確信犯的お色気! シリアスもコメディもいけるけど、やっぱりキャメロンの魅力が光るのはコメディ。 別に人物設定が教師である必要もないけど(笑)、常識ある教師がこんな事しちゃう、これこそ文字通りの反面教師? 当初、「イケない先生」という仮の邦題が付けられていたが、そっちの方が良かったなぁ…。
女の掛け合いが面白い
BAD TEACHER その名の通り、マリファナ吸うは映画だけ見せ続ける授業をしたりと、アメリカだからできるのか?日本じゃありえないシーンであふれていた。日本なら速攻クビ! でも、さばさばしている性格からか、生徒のお悩み相談を解決したり、同僚にもアドバイスしたりと、実は性格いいんじゃないかって思えたり。 豊胸手術のために、その資金をあらゆる手段を使って貯めていくことには、関心した!そこまでやるか!笑 資金集めの一つ!テストは、、、女の武器を使って手に入れたり、実は賢い。口は達者で、根回しもできていたので、びっくり!笑 典型的に良く見える先生と、悪く見える先生(キャメロン)の女の戦いが面白かった!男を手に入れたかったり、仕事でいい成績を取ろうとしたり、、、キャメロンの機転がきいた仕返し?も良かった。 途中だらだらとしてしまったけど、ハッピーエンドなので、楽しめて見れました☆
何故?全国一斉ロードショーにならなかったか?が分かった・・
最近、この手の映画多い。・゜・(ノД`)・゜・。 即ち・・ 脚本と演出、ついでに言えば、編集に日本側配給会社にまで〜映画愛でなく、映画銭にしか興味無い輩が集った(´・Д・)」〜みたいな。 90分の映画に、ダラダラしたオープニングが二分/同じくエンディングが三分? で!!! 中身は・・必要なものが足りないし、無用なものが多い(-_-メ) キャメロンのコメディエンヌぶりは・・●マスク●メリーに首ったけ ●ベガスの恋に勝つルール・・で証明済み(*^^)v ・・それを・・ なぜこんな愚作に仕上がるのだろう??? 後半の遠足で○○○を生徒に渡すシーンは、良かったし・・ 予告などで使われた洗車シーンも良かった⌒( ^O^)⌒ もぅ一度言いたい。 なぜこんな愚作に( +_+)?(+_+)?(+_+ )? 星☆評価は・・ DVD100円基準で(*^^)v DVD買う度 ◎◎◎◎ モ1回見たい度 ◆ おすすめ度 ***(Cディアズ好きでないと・・耐えられないかも?) デートで見る度 ◇◇◇ 観た後の飲みたいお酒】 安い酒下さい!がぶ飲みします! 観た後の食べたい一品】 ジャンクでファストなアメリカンフード! >最高級の食材・・最高の料理・・ 給仕がこぼして、すべておじゃんになりましたとさ( -_-)(-_-)(-_- )
イケてない映画
元カノ(キャメロン)と元カレ(ジャスティン)が 映画で共演!という記事を読んで、なんとなく観に行きました。 プレビューから 「どうなんだろねぇ、この映画…」と思っていましたが、途中から 集中力が切れそうになるダメ・ストーリーで 映画館で観たことを 後悔。。 (DVDなら、まぁ許せる、かな。。) スタイル抜群の 中学校教師・エリザベスの頭の中は お金と男。 彼女に足りないのは…。 臨時教師に一目惚れしたエリザベスは 彼を振り向かせるため、そして自分の目的を果たすために 次々とハレンチな行動を起こして。。という内容。 中学校を舞台にした作品は、ティーンが主人公なのが ほとんどですが 今回は先生が主役。 それも ダメな先生。 っつーか、やりすぎ。 エリザベスを演じた キャメロン・ディアス。 『マスク(1994)』から ほとんど変わらないスレンダー・ボディを 惜しみなく披露。 でも顔は シワシワなので、彼女を引き立てるために 周りはオバチャン先生ばかり。 エリザベスに対抗する エイミー先生(ルーシー・パンチ)も お笑い系。 リス顔 サイコー。 エリザベスが好意をよせる スコット先生に ジャスティン・ティンバーレイク。 話題性に乗せられて起用された 可哀想な配役のジャスティン。 体当たり演技は 元カノ(キャメロン・女優)をまえに いいところ見せようと思ったのかな(涙)。 エリザベスに好意をよせる 同僚のラッセル(体育の)先生に ジェイソン・シーゲル。 イケメンじゃないのに(体格がいいから?)最近 おいしい役が多い彼。 キャメロンとのバランスは なかなかよかった。 セリフも まあまあ。 でも笑いは 不発なかんじ。 酒に 男に ドラッグ、不正や 着服、人種差別(聞き間違い だったかな?)などなど 学校に関わってはいけないことを 全部 組み込んでキャメロンを踊らせた作品。 あえて お勧めシーンをあげるなら、“トワイライト”って あだ名くらいかな。 出演者ポイント+0.5. DVDで どうぞ。
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