劇場公開日 2012年5月19日

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「キャメロン先生、アブナイ先生」バッド・ティーチャー ヴァルさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5キャメロン先生、アブナイ先生

2014年1月6日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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キャメロンだからこそ成り立つ映画。
いや、キャメロン好き専用映画とでも言った方がいいのかな。
キャメロンに興味が無い人が見たら、正直この映画はとんでもないクズ映画にしか見えないでしょう。
しかし、私も含め、キャメロンが好きならば、内容そっちのけで何だかんだで楽しめちゃう映画であったとも言えるでしょうね。

キャメロンが演じた先生は、その名の通りまさしく超バッドな先生でした。
リアルではありえない、だからこそコメディとしては面白い!みたいな。
ただ、キャメロンのキャラ頼み過ぎ・・・と言うか、ただただキャメロン先生の悪っぷりを堪能する映画でしたので、一つの映画として評価すれば厳しいと言わざるを得ないのかなと・・・。

でも、劇中に出てきた男共と一緒で、ホットパンツ姿で洗車しているキャメロンを見ただけですっかりこの映画の虜になってしまうのですから、男って本当に単純な生き物だなと、改めて思い知らされた次第です。

リス顔なルーシー・パンチが演じたライバル教師との醜い女の争いも、何気に見応えがありましたね。
金や男を巡る女の醜さ・・・2人とも最高でした!
ただラブコメとして見れば、定番な題材でもあるイケメンや金持ちよりもやっぱり気が合う男の方がいいと思わせるには少々説得力に欠けた印象で、やはりイマイチなのかなと・・・。
まあとにかく、この映画はキャメロンを楽しむに尽きる映画でしょう。

ヴァル