劇場公開日 2012年5月12日

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貞子3Dのレビュー・感想・評価

全95件中、81~95件目を表示

1.0駄作という一言に尽きる

2012年5月15日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

寝られる

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にらさん

4.0題名に『貞子』と名付ける必要なかったのでは?

2012年5月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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カーディル

1.0英勉監督の作品はもう見ません…

2012年5月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

寝られる

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K☆J

1.5スタイリッシュアクション映画 ※ホラー要素もあり

2012年5月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

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風来のR

1.5これはひどい

2012年5月13日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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いっちー

1.0非常に残念な作品

2012年5月13日
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鑑賞方法:映画館

単純

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らいと

1.5これは貞子じゃないなぁ~

2012年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

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rings

1.0そんな理由で呼ぶ方も呼ぶ方だが、呼ばれた貞子も貞子である

2012年5月13日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

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全竜

1.0見苦しくなってしまった。。。

2012年5月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

単純

寝られる

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DSW

1.5残念な作品

2012年5月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

寝られる

・笑える理由
ありきたりなストーリー過ぎて途中からなぜか笑えてきた。

・怖い理由
突然、響く音などにビックリするという感じ、精神的な怖さ皆無

・寝られる理由
退屈過ぎて。。

リングシリーズはすべて見ていて恋愛ものとしてリング0を評価しています。そのレベルの評価感覚から見ても先が読めて、かつ、ご都合主義と感じました。単に3Dが目新しく効果音で脅かすだけ?

今までの作品に満足している方が惰性で見にいくと非常にがっかりすると思います。その事を覚悟した上で見ることをお奨めします。

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kocky

1.0騙された

2012年5月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

これは出来が悪いですね。

石原さとみが好きで見たい人以外にはお勧めできません。

初代リングのように実体が見えないほうが恐怖が強いはず。
姿現し過ぎで怖さが全く無い。3D使って手でも出せばいいと思ってるのか?
ワンパターン過ぎ。
音が大きくてビックリするだけ。

キャラのデザインもかなり酷い。
宇宙から来た生命体かと思った。
ドラゴンボールでサイバイマンと戦うシーンのようなイメージです。

最後もなんだかあっけない。
もうひとひねりあってもいいのではないか?

とりあえず怖くないのが一番の問題。

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ちよのうるふ

1.5有機ELディスプレイ並みに薄くて軽い恐怖 [各所修正]

2012年5月12日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

えー、何ですかね。初めに書いとくと、
『リング』の予習・復習は必要無いと思います。
別物です。作り手がオリジナルを観たかどうかすら疑わしいくらいの。
ホラーというジャンルかどうかも危ういくらいの。
まあ……モンスターホラーアクションとして観ればまだマシかしらん。終盤なんて特にね。

かくいう僕は1作目を復習していたが、
『リング』のリメイクあるいは類似の
Jホラーを期待して観ると手痛いしっぺ返しを喰らう。

石原さとみは健気だし恐怖の表情もなかなかだし頑張ってるが——
染谷将太も明る過ぎるカラカラ笑いが狂気を感じさせて良い感じだが——

ここから先は酷評なので、読みたくない方は読み飛ばして頂きたい。
本作は恐怖映画としてまるでまるで深みがない。
不必要な映像のケレンや、まるで現実味の無い会話・人物描写や、
緊迫感を煽る演出のツメの甘さだけを指しているのではない。

“リング”というタイトルが“貞子”と変更された時点で
例の『幽霊がテレビから抜け出す』というビジュアルショックありきの
映画になるのではと危惧していたが、果たしてその通り。
貞子が恐怖の存在となった背景が殆ど描かれないのだ。

オリジナルのあの映像に恐怖を感じるのは、
“貞子”という存在が人間の愛情が微塵も通用しない憎悪の塊である事を、
それまで観客に向けてじっくり描いてきたからだ。
人の情すら利用して増殖する、殆ど不条理なほどの悪意を観客が汲み取ったからだ。
その背景を描かない時点で、本作の“貞子”は
行き当たりばったりに人を襲う単なる害獣に等しい。
これではビックリ箱以上の恐怖なんざ望めない。

オーケー、百歩譲って本作の“貞子”は単なるモンスターであり、
それに狙われた主人公が味わう恐怖を描いた映画だと肯定しよう。
だがそれでも苦しい。
主人公・茜の苦悩を描いたシーンの薄っぺらさは、
愛する人と引き裂かれる恐怖も、それを救おうとする切実さも伝えてくれないからだ。

本作をJホラーなんぞと呼ぶのは先人達に対して失礼極まりない。
本作からは、日本の恐怖映画に特有の禍々しさやじっとりした湿り気が微塵も感じられない。

時代に合わせて進歩する恐怖を待ち望んでいたが、
最新の有機ELディスプレイ並みに薄くて軽い恐怖映画になってしまった。
ブラウン管の重厚さが今や懐かしい。

[日ごとに怒りが増してきたので……スコア等微修正]

<2012/5/12鑑賞>

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浮遊きびなご

1.0全然,怖くない。

2012年5月12日
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鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

無いに等しいストーリー。
むやみに飛び出てきすぎな貞子。
愛は勝つのしょぼい決着。

★ エンドクレジット後に映像あり。

予告編で受けた安っぽい印象そのままの全体像。

退屈だった・・・。

見た目に頼っているホラー描写のどれもが滑稽で興醒め。

 ドラマも含めて完成度が高かった1作目を3D化してほしかった。。

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AKIRA

1.5貞子復活ならず

2012年5月12日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

単純

最近“貞子”と言うと、何故か「君に届け」の爽子ちゃんをイメージしてしまうのだが(笑)、本家本元が十数年振りに登場。
監督が中田秀夫じゃないのが不安材料だが、さて…?

ズバリ言うと、何か違う。
やっぱり「1」が良すぎたのかなぁ。
「1」は抑えた演出でじわじわと恐怖を煽るのが見事だったのに対して、今回は(3Dだからか)視覚的な恐怖演出に頼り、何だか興ざめ。
挙げ句の果てに、モンスター貞子みたいなのが登場して、石原さとみ演じるヒロインと戦ったりして、これはモンスター・バトルアクション・コメディか!?と呆然。

期待してた物と違った。

よって、貞子復活ならず。

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近大

4.0貞子がいっぱい、髪の毛いっぱい♪

2012年5月12日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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日野劉哉