貞子3Dのレビュー・感想・評価
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おもしろすぎ
リングシリーズ(映画)に傑作があった覚えもないので大して期待せずに観に行きました。前作までのサスペンスドラマ感はかなり薄れてました(いいか悪いかは観る人次第でしょう)。恐怖を煽るのは急に鳴る大きな音くらいなものなので、ちょっと値段の高いお化け屋敷のような感じですね。
山本裕典さんの狂気がかった演技が、GACKTさんっぽくてよかったかと。
染谷君は、唯一前作までの雰囲気を受け継いでるといってもいいくらいの役所でした。「リングシリーズ」の高山竜二を彷彿とさせる感じ。もっとみたかったなあ。
終盤では、楳図先生の「漂流教室」の新人類みたいなのが襲ってきて、SAMURAI石原さとみが戦います。追いかけてくる場面は、映画「赤ん坊少女」を思い出させました。ちなみに赤ん坊少女は面白くなかった(原作は素晴らしい)。
あと、劇場内のポップコーン率が非常に高かった(笑)
アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
この映画のタイトル聞いた時から嫌な予感はしてたけど・・・
何でこれを製作したんだ????
リングシリーズは最初のテレビドラマ版から観てて『リング0バースデイ』で終わったかと思ったが・・・
その貞子が映画の番宣したり舞台挨拶に立ったり
果ては野球の始球式までしたりヾ(゚Д゚ )ォィォィ
もはやマスコットキャラに成り下がってる。
今までの貞子の軌跡を全部無駄にして、土足で踏みにじるような感じ(;´Д`)
世間から非難を受けたアーティストがこの世を呪って伝説の貞子を復活させて世間に害をなそうとして、その貞子がネット上を彷徨って呪いの動画を観た人間をあの世に引きずり込むようになるという内容。
まず山本裕典が貞子を復活させて自殺したってことになってるけど・・・
ニコ動で「さあ、始めよう」と言ったら急に見えない何かに首を絞め上げられて、そこから貞子が這い出てくる。
挙句の果てに繁華街のモニターやら街頭テレビやら、果てはトラックの荷台のどでかいモニターからもド━━━━m9(゚∀゚)━━━━ン!!って
この絵面で大爆笑ですよキャハハハハッ!!(≧▽≦)彡☆バンバン
貞子の井戸に行ったらそこから這い出てくるのが貞子っぽい変な造形のモンスターだけど、まるで巨大な便所コオロギ!!!
そこからの展開はもはやモンスターパニック映画。
そして石原さとみが急に強くなって、鉄パイプを武器に便所コオロギをばったばったとなぎ倒す!!!
そしていよいよ貞子本体が出現して、髪の毛で石原さとみを髪の毛でくるんで乗り移ろうとするんだが・・・
橋本愛だから可愛くて全然恐くない(゚∀゚)
つうかこの便所コオロギ、山本裕典が壁に描きまくってた絵にあったな。
何か呪詛の言葉と貞子を復活させる呪文みたいなのを熱心に書いてた描写があったけど・・・
それが見つかるのが2度目に部屋に行った時。
しかも捜索終わってんだろこれ?
何で警察はこんな簡単に見つかるようなのを最初に発見できんのだ???( ゚Д゚)
この壁に描いた便所コオロギが現実化したっぽい(・∀・)
つうかこの造形は一体何事???
これがこのアーティストの書く絵のタッチたとしたら・・・そりゃ世間から馬鹿にされるわな(;´д`)=3トホホ・・
あと田山涼成の部下の刑事が呪いの動画を見つけてそれを観て呪いにかかって上司の所に報告に来るんだけど
なぜかその時貞子よろしくロン毛になってて、報告して死ぬ。
・・・てめえふざけてんのか???(# ゚Д゚)
んでラストで携帯を破壊すると全て終わるという・・・
何でそこで携帯が関係するんだ?
何もそんな説明もなければ描写もないのにいきなり過ぎて何が何やら(´・д・`)
そして山本裕典のアパート?にいた管理人みたいな女がその貞子の屋敷にいて、何か意味ありげに立ってるけど・・・この人一体何???(・ω・)
何もかも駄目過ぎてため息も出ない┐(´д`)┌
そもそも貞子ってのは、生前強力な超能力を持ってたが故に世間から迫害されて殺されて、死後強い恨みを持って悪魔もぶっ飛ぶような復讐鬼になってこの世に復讐する存在なんだよ!!!
それがこんなマスコットキャラに成り下がり、果ては便所コオロギみたいな雑魚モンスターにされちまい・・・
恐らくこれが貞子シリーズでは最後だろうけど、これじゃ貞子が浮かばれない(;´∀`)
繰り返しになるけど、制作陣はどうしてこの映画を作ったのかε-(´・_・`)ハァ・・
何だか3Dが普及してからと言うもの、遊園地のお化け屋敷と同じアトラクション感覚で内容が全くない映画がどんどん量産されてる気がするな~(;・∀・)
貞子3D ≠ リング
リングシリーズの続編として観れば、残念な作品評価となるが、
シリーズとは別物として観れば、それなりに面白く見れる作品
作品内容とは別に、3D映像自体は素晴らしい出来で、見る価値はあります
うーん(;´д`)
早くも駄作の呼び声高い本作を通常料金で観て来ました。ワイルドだろ(笑)?
リングシリーズとは別物と割り切って観るのが正しい観賞方法ですね。
それでも良作とは言い難いですが(^_^;)
3D技術の確かな進歩を実感できたのが唯一の収穫でしたね
ユニークな宣伝方法の方が、本編よりずっと楽しめました(笑)
ホラーに3Dはよく合う
「リング」シリーズとは別物で、じわじわくる恐怖感ではなく、ハリウッドのホラーみたいなビックリ系です。
後半変なのがぞろそろ出てきます、石原さとみが戦います。
3Dは、貞子がウルトラマンの変身シーンみたいに、腕を突き出して飛びだしてきます。
最初は音響の効果と相まって驚きましたが、2度目以降は出てくるパターンが分かってしまうので恐怖感は薄いです。
貞子がスクリーンから這いずり出てきてじわじわ近付いてくるイメージを期待していたのでがっかりです。
あと、貞子のあの眼も出てこなかったのもすごく残念。
「S」・・・
内容はちょっと…だけどおもしろかった
途中までは小説と同じ感じだったんだけど
内容が違うから小説読んだあとでも楽しめると思う!
貞子が飛び出してくるし
学校のシーンで鮎川がブーツで校内歩いてるし
ちょっとしたギャグも入ってるから
みんなが言ってる位悪くないと思う
怖いところは怖いけど
面白い所は面白いから
おすすめ(*´∀`*)
良くスタッフの名前とか流れる所で帰る人とかいるじゃないですか
あれは辞めたほうがいいと思います
最後にもお楽しみがあるのでww
後主題歌もかっこよくて世界観に合ってると思う!
ちゃんと聞いた方がいいと思いますよ!
最後まで3Dメガネは外さないで置いて下さいね('∀`)
まあSってことで
これは、完全コメディです。
あの1作目のじめっとした怖さを期待すると、裏切られる事間違い無し。
ホラー見て映画館であんなに笑ったの初めてかも。
にしても貞子の名前は使わないで欲しかった。
面白いホラーコメディの脚本できたけど、
ヒットさせないとマズいから、貞子使っちゃう?
みたいなノリでつくったとしか考えられん。
にしてもコメディとしても中途半端。
まあ貞子じゃなくて、'S'って事で
星は石原さとみのすさまじいパワーと
以外と良かった3Dに
貞子?モンスター3D
俺がタイトルをつけるなら“貞子?モンスター3D”にする。34点。
まず映像が無修整すぎて安っぽく奇妙感が無い。
ただ単に穴の空いたモニターに出られても寒いだけっす。
冒頭の自殺するシーンの役者さんも一生懸命奇妙感を出してるのに演技丸出しに…
まーもったいない。
脚本もめちゃくちゃ。ツッコミどころが満載すぎるwww
しまいには貞子を復活させるために井戸に
生贄として投げ捨てられた女性たちの遺体が這い上がってきて
しかも何故か足がものすごく長くバッタみたいにモンスター化。
最終的にもはや貞子は関係ない。
あと安っぽい中途半端なアクションもいりません。
2000円をドブに捨てた気分。
強いて褒めるなら貞子モンスターの顔にアニマトロニックスを
使ったのはなかなかのチャレンジ精神。
いや、まいったね
う〜ん
3Dデビューです。番宣で石原さとみさんが貞子がテレビがらじゃなく目の前に出て来るから凄いと話していたので興味が湧き見に行って来ました。
確かに手が出て来ましたが何かイマイチ。印象に残っているのは蝶(蛾?)が沢山飛ぶ・バッタ?が襲いかかる・鮎川茜(石原さとみさん)が髪の毛に埋もれている・音が大きいぐらいです。貞子(橋本愛さん)が可愛くする必要があるのだろうか?
¥1000+3dメガネ料金で見られたので良かったが、通常料金だったら発狂しそう。
最悪
最悪でした。
今までのリングは最高な出来だったのに…
楽しみにしてバンドメンバー全員と行ったのに、見て皆ガッカリしてました。
今までのリングを馬鹿にするようなできでした。
今まで見た映画の中で一番つまらなかったです。
期待した分ガッカリもおおきかったです。
映画が終わった瞬間、前にいた人も後ろにいた人も「期待して損した。」
「ガッカリしたわ。」「おもんな。」と言う声がたえませんでした。
ほんま…お金を捨てた感じでした。
貞子も仲間由紀恵じゃなかったし…
違う映画を見ればよかった…
残念な感じがしました
楽しみにしていたので、かなりがっかりしました。
音が大きくて、ビックリする時はありましたが、怖いとは思いませんでした。
初代リングの方が、全然よかったですね・・
日本のホラーを見にいって、SFを(エイリアン)見た様な印象を受けました。もっと想像を駆り立てる様な感じの、純国産ホラーを期待していたので、とても残念でした。
うーん、ありえない
今日、貞子3D観てきました(>_<)
文庫(原作ではないです)読んで、映画に行ったのですが、内容が薄くて期待度下がりました💦
多めのアクションやロマンスがあって、ホラーっぽくなかった⚡
しかも、文庫では最後、石原さとみが貞子に体を乗っ取られた状態で終わるのに、映画ではロマンスで終わってた(°□°;)
バスに轢かれて死ぬのだって、男性じゃなくて、女性だし💦
怖がってみるような映画ではない。
これはない
なんていうか…
ひとことで言うと「しょぼい」としか言い様のない映画。
ただでさえしょぼい内容なのに、出演者全員がこれまた安っぽい。
特にあの刑事二人。あれはないだろ。
で、ホラー映画に恋愛要素を絡めたもんだから、怖くないばかりか
訳の分からない展開になって、観客を置き去り。
石原さとみが数十匹の貞子に囲まれるシーン。
(あ、こりゃやばい。石原さん終了の予感)とか思っていたら
叫んだだけで数十匹の貞子全消滅。
いやいや、だったら隠れたり武器使ったりしないで最初から
叫びまくれよっていう。
これに2200円はない。
3D映像については、邦画にしては頑張っている。けど、途中で飽きる。
似たようなシーンが多すぎるから。(ガラスが割れるシーンとか)
まぁ、3D映像に興味があるなら行ってもいいかなと思うけど
内容には絶対に期待しちゃいけない。そういう映画。
うーん。
こちらのレビュー、評価を見てから、見る映画決めればよかったなと。
日本ホラーのじわじわ来る恐怖感が全くなく、海外ホラーのビックリ!感も少なく・・・
全体的に中途半端。
ストーリーも先読みが簡単に出来るので、はっきりいって駄作。
自分が本当に興味持ったものしか見ないので、映画館で金払ってまで見たのかと思うと少し後悔してます。
携帯の仮想空間の中にいる貞子・・・携帯壊して終わりとかしょうもなさすぎる。
田村さんあっけなさすぎ。
ただの虫の塊ですよ。あなた一応刑事ですよ。
石原さとみが2階からの貞子(虫)に襲われるシーン、そんなアクションあり?
FFみたいで笑いかけましたよ。どこで覚醒した石原さとみ(笑)
一番最後の貞子(虫)が背後から来たときに鉄レールぽい物ですぐやられたのも、なんかむかつきました。
とりあえず、3Dの追加料金払ってまで見る必要なし。
見たいなら家でDVD見ることをオススメします。
名作だったリング&貞子さようなら
瀬戸さん美形すぎ。
石原さん最強すぎ。
序盤で襲ってきた貞子さんを叫んで不思議な力で撃退。
このシーンで嫌な予感を禁じえませんでした。
『もしかして全部のピンチを叫んでエスパーして片付けるんではなかろうか』
と、思ってたらその予想をぶっちぎって悪い方向に裏切ってくれました。
鉄の棒のような物を武器に戦い始め、
死角から襲ってきた貞子さんを振り向きざまに一刀両断。
画面埋め尽くす程の量産型貞子さんを叫んでエスパー殲滅。
あと貞子さんへのイケニエの女性があれに変わったってのはまあいいんですが、あれだけの人数はあの井戸に入らないと思うんです。
もうやだ。
初めてリングを劇場で観た時、喋らないし、無差別だし、何をどうすればご機嫌直してくれるかわかんないし、中々姿を見せてくれない人の形をしてる人じゃない何かな貞子さんが怖くて怖くて、とても好きでした。
この作品の貞子さんは喋るしばんばん出てくるし髪の毛自在に操るし可愛い女の子だし目赤くなるしもうファンタジーっていうかメルヘン。
怖い=貞子さんだったのに。
素晴らしいキャラクターを無残で悲惨な最悪の形で終わらせてしまったこの作品が大嫌いです。
でもネタとして観る事ができれば爆笑できるんではないでしょうか。
アーア。
びっくり、どっきり、ひやり…はできるよ
封切りから3日め、平日昼間の渋谷の劇場。入りは2割くらいか。
3D、貞子がスクリーンから飛び出すんだから、そりゃ、びっくりします!
怖いより、びっくりなんです。
みんなの低評価に異論はありませんが、貞子の3D化にあたってどう料理するか、というのが最大の注目。
映像的には、失敗とは言わないけど、素材をうまく組み立てていない。
英勉監督は処女作「ハンサムスーツ」しか見てないけど、あれは結構いい映画だけに、決して力量のない人ではない、と思います。
この作品、てっきり、制作サイドが、鈴木光司原作を換骨奪胎したもの、と思っていたのだけど、鈴木の最新刊「エスS」が原作なんだと。
この「原作」は未読だけど、どうも、映画はこの原作には及ばないようだ。
さらにいえば、やはり原作も、映画も、元々のリング&らせんには遠く及ばないということだろう。
本作のクライマックスは、集団で異形となった貞子とヒロインの対決だが、もう怖さより笑いが先行する。
たぶん興行的にも成功しないと思うが、栄光の貞子シリーズもこれがラストになるんじゃないか。
鈴木も、もうちょっとシビアになるべきだね。
お金がほしかったのかもしれんが。
センスがない
個人的にリングシリーズのファンです。特にリング0は怖さだけでなく、刹那さ、そして美しさと兼ね揃えとても秀逸な作品だと思っています。貞子ということで期待をして公開初日に観に行きましたが、正直がっかりしました。リングシリーズファンを理解していない外国人が作った様な作品ですね。この完成度で続編は絶対に出さないで欲しいです。彼女の奢りで行きましたがお金返して下さい。
外国ホラー風!ザ・サダコ!
貞子3D!っていうタイトルからしても、こういうノリ(外国ホラー系)を目指していたかと思えるが、勘違い映画として私には映りました。
・ティーンズな配役 みんなキレイに整った顔しすぎ、貞子かわいすぎ
この時点で、ホラー映画としては別の見方をしてしまい、暗くてダークなイメージから観客は完全に救われてしまいます。だって貞子に会いに行きたくなっちゃうぐらいだもんね。周囲の美しく明るい風景も相俟って天使のように見えました。ティーンズのノリだよね。
・貞子の最終兵器つかいすぎ
もはやフレディーのチェーンソーと同程度の扱いとなった、モニターから飛び出しアタック!?007で何度も多用されすぎ感のあるボンドのBGMとか、そんな感じ
サクッとした感じ、もういいですって感じで、モニターから飛び出します。
貞子の特徴というのは分かるが、こう軽々しくされるとねー。
・モンスター映画
クモ系貞子がうじゃうじゃ。
あの井戸に新たに放り込まれた、被害者たちが井戸の貞子パワーに触れてモンスターとして暴れまくり!
これは放射能を浴びたトカゲがゴジラになった発想に近い。単純すぎて笑えます。
井戸の役割もチープになったもんですねー
・コワイというより、ドッキリビックリ映画
音と目の前に突然登場する一般人物や、モンスターがバッと出てくるシーンで、ドッキリビックリ!これは海外ホラーではよく使われる、インシディアスでもこんな驚かし方ばかりだったな。
・分かりにくいストーリー
あの男はいったいどうやって、貞子と契約を交わしたのだ??
あの井戸に人を投げ込む事でかな??井戸のある場所が従来のリングとは全く違う場所だし、前作までの物語としての繋がりが薄い、それとも監督は前作までを見たことないのか?
・強すぎるヒロイン(過呼吸であることなど度外視して)
悲鳴でガラスを割る事ができます。
なぜか刀さばきがウマすぎる。しかも背後からの敵も一撃で倒します。
お姉えチャンバラが可能です。どこかでかなりの修行でもしたのでしょうか?
ですから往年のファンがこれを見るとコワイというより、若干コメディにも見えて失笑しまくりです。
過去のイメージを一掃し、新しい貞子を見せたいのでしょうが、恐さなくしてそれは不可能でしょう。全く恐くないということもないのですが(汗
ちとライトすぎます。
期待値と実態の温度差に涙が出ます。
タカアシガニクリーチャーなTHE SADAKOを、ちぎっては投げちぎっては投げ。
バッタバッタとなぎ倒して鉄パイプでどつき回す映画でした\(^o^)/
シナリオ中のセリフが100パーセント説明。
何の捻りも仕掛けもリアリティも無い、本当にただの「説明」でした。
ベテラン田山涼成の芝居ですらわざとらしいと感じてしまうくらい、どうしようもなく役者殺しなセリフ回し。
物語を見ているというより、箇条書きで設定を読ませられているような気分になりました。
解呪の方法も曖昧で、ただご都合的に気合で吹っ飛ばしただけにしか見えません。
恐怖は、死体や怪物などの「暴露」ではなく、それまでの「過程」が生み出す感情だと思います。
笑いに走るのも歓迎ですが、どちらにせよ中途半端。
ただただ唯一の救いは、染谷将太の存在感。
正直、中盤では自分が劇場にいることを忘れてしまうくらい放心していたんですが、染谷さんのワンショットが写った瞬間に「あ、今映画観てるんだった」と気付かされました。
とにかくこのままほっといたら、貞子はそのうち東京タワーをぶん投げたり大阪城を踏み潰したりしちゃう気がします。誰か止めてあげて……
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