カウボーイ&エイリアンのレビュー・感想・評価
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私がジェイクだ。
『カウボーイ & エイリアン』(2011年)┄Youtubeで無料で見られるので見た。日本語版があるが途中までなので、続きから英語版を見た。西部劇とSFの融合であり、アニメの『フィギュア17[セブンティーン]』に似ていると思った。西部劇の感動がSFで台無しになっていると思った。┄カウボーイとは国民で、エイリアンとは政府のことである。主役のジェイクは私である。ジェイクが左腕に付けている゛エイリアンと互角に戦える武器゛は私が国家宗教の神であることである。冒頭でジェイクが倒した3人のならず者は天皇家のことである。エイリアンが金を欲しがっているのは、政府が税金を取っていることである。ロケットといっしょに爆死した女の人は天皇である。ロケットが白くて丸くて長くて光る玉がつながっているからである。この映画が言いたいことは「国民みんなで力を合わせて政府を倒そう」ということである。
西部劇とUFOと
この対決での勝敗はどう考えてもUFOだろう。
勝つための理由付けが必要なのだが、そこは強引に行かざるを得なかったのだろう。
キャストは豪華だけれど、今時はそんな作品は幾らでもある。
観たいときにこれしか無かったから見る作品で他に観たいのがあったら一番に優先される作品ではない。
あれ?この女優誰だっけなー
うーん思い出せない、誰だっけなー…が2時間続いた
3年位前に一度WOWOWで放映していたので視聴して30分くらいで熟睡したので再視聴していなかった。
ハリソン・フォード、ダニエル・クレイグ出演
アイアンマンの監督作品
アメリカ開拓時代のリアルな描写
記憶を失った凄腕ガンマンとエイリアンとの戦い
結構面白そうなのに詰め込みすぎて失敗している
エイリアンがハリボテでまるで戦闘演出が下手くそ
人間対人間のほうがよっぽどアクションとして面白い
ヒロインはDrハウスのサーティーン役の女優で思い出した時すごいスッキリした。
もったいない
始め15分くらいはスゴいワクワクした。
エイリアンの高度文明に対してカウボーイがどうやって立ち向かって行くのかと期待したのだけど、なんか結局腕輪の光線で無難に対処して行き、すんなり終わってしまった。
カウボーイたちが一致団結してアイデアを武器に投げ縄やら銃やダイナマイトで戦って行くのを期待したのだけど、やはりそれは無理だったみたいだ。
宇宙人のビジュアルも好みでなく、
カウボーイも活躍せず残念だった。
観る前に映画の散々な評価を聞いていたけど全くその通りだった。
意外と面白かった
どう考えてもB級テイストを感じられるタイトルと内容ながら、最後まで楽しめました。理由はダニエル・グレイグを筆頭にキャスト陣が良かった事と、B級映画とは全然違うドラマ面もキチッと描かれているからだろうと思う。
多分全然期待しないで観たからかなぁ・・・
微妙かな… 可もなく不可もなく
本作が公開された2011年というのは、エイリアン侵略映画が多かった年でした。
理由は不明ですが、この他にも「SUPER8 スーパーエイト」「スカイライン―征服―」「世界侵略:ロサンゼンス決戦」等の作品が公開されました。
その中でランキングをつけたなら、本作はビリかな…
と思います。本作は面白いと言えば面白いし、設定も斬新で良いと思います。ですが、どこか微妙な所があるんですよね…西部劇+SFということですが、それらは分けた方がやっぱり純粋に楽しめると感じました。
なんか、印象に残らないと言うか、1回観ればまぁいいやという印象です。
ちょっと不思議映画かなー…
かなりのタイトル負け。
タイトルを見てワクワクしながらみたら、え?って感じ。あの腕のどでかい銃の理由もショボいし最初エイリアンごっつ強かったのに中盤からめちゃ弱くなってるし。よく名優達この映画に出る気になったなって思う。完璧にタイトル負けした映画です。
日本だったら、「サムライ&エイリアン」かな?
“ジェームズ・ボンド”ダニエル・クレイグと“インディ・ジョーンズ”ハリソン・フォードが共演。
監督に「アイアンマン」のジョン・ファヴロー。
プロデュースにスピルバーグとロン・ハワード。
一流のスタッフ・キャストが揃い、カルト的な人気を誇るグラフィック・ノベルを映画化した、一級のハリウッド・エンターテイメント。
SFと西部劇の融合。
西部の人間はエイリアンを“悪魔”と言い、見た事も無い“空飛ぶ機械”にカルチャー・ギャップ。
その奇想天外さとユニークさが一番の魅力。
西部の男たちとエイリアンの戦いの構図も、究極のアナログvsデジタルと見て取れる。
イギリス人のクレイグが西部の男?
最初は違和感を感じたが、次第に気にならなくなった。
それどころか、佇まいがスティーヴ・マックィーンを彷彿させ、惚れ惚れ。
記憶喪失で腕に謎の装置が着けられたミステリアスな主人公。
一昔前ならハリソンが主役だったろうが、ハリソンも町の権力者役で貫禄を示す。
西部の空を飛ぶUFO、凶暴なエイリアン、未知の武器…VFXを駆使したSF要素も充分だが、作り手たちがより目指したのは西部劇としての醍醐味だろう。
流れ者でお尋ね者という主人公の設定、横暴な町の権力者との対立、インディアンとの確執〜協力、馬に乗って荒野を追跡、ガン・アクション…西部劇のあるあるがふんだんに盛り込まれている。
スピルバーグもハワードもファヴローも西部劇を作りたかったんだなぁとつくづく感じた。
エイリアンの設定に斬新さが足らず、ユーモアも少なめで、映画は賛否あるみたいだが、全体的に結構楽しめた。
SF西部劇、それは即ち、ニュータイプ・ウエスタン!
そして男は馬に跨り、去ってゆく。
過去の評価見ましたがあまり、芳しく無いようですね。
でも、私は結構、楽しめました。
DVDでしたがレンタルの価値ありでした。
60歳超えても尚、健在のハリソン・フォード。
今、まさしく乗りに乗ってるダニエル・クレイグに
アクションシーンでも負けていません。
親馬鹿の南北戦争の元大佐、現在は町の顔役って役は
まあ、彼にぴったりとは言えないが良い配役と思います。
ハリソンは少し、ワルの方が味が出ますよね。
主役のダニエルも記憶を無くした元エイリアンに囚われた
アウトロー。
ここまで書くとなんかわくわくするんだけどね・・。
総評で行くとコンセプトは面白い。
こんな脚本、ハリウッドしか実現できない。
西部劇+エイリアンですよ(笑)
多分、SFとして観ると少しがっかりするけど
正統派の西部劇として観るのが正解なのだ。
ふらりと現れた謎の主人公(ヒーロー)が皆を悪者から助けて
去ってゆく。そこに、これまた謎の美女が絡み・・・って
観るのがよろしいかと。
ガンファイトあり、ごろつきやギャング、お尋ね物、美女
まさしく西部劇ですよね。
SFとしては駄作ですね。CGの使われ方は普通です。
後半に姿を現す、エイリアンの描かれ方もいま一つ。
皆さん書かれていますが、ここが難点でしたね。
最後にダニエル・クレイグってカウボーイハットが
すごく似合っていて超カッコイイです。
007より正統派西部劇撮って欲しいなあ。
私はコンセプトだけでも十分楽しめました。
おバカなエイリアン達に微笑
エイリアンのおバカな特徴
地球へ来たのは金が目的らしい
地球人を調べる為人間をさらうが行動が派手なので存在を人間にばらしてる
こっそり金を採掘してればばれなかったのに人間をさらった為跡をつけられる
体は頑丈で銃程度はあまり効かない
銃は効かないけど弓矢はかなり痛がる
高度な文明持っていて武器もあるのに肉弾戦を仕掛けてくる
これはコメディー映画だと思います、みんなでお酒でも飲みながら見れば突っ込みどころ満載なので、盛り上がるんじゃないでしょうか。
007/ハンソロ船長/トロンレガシィ/高級食材を使い‥平凡な‥
‥を使い‥
平凡な料理が出来上がりましたとさ~ヽ('ー`)ノ~
結論を2点述べるなら‥↓
①Hフォード以外のアクトは無名の新人で良い‥
②●インセプション/●Mr.ノーバディ/●アンノウン/●塔の上のラプンツェル‥
↑CGが凄かったり/脚本が素晴らしい映画が数多生まれる‥
2010年代に‥
‥スピルバーグは何故コレをヽ('ー'#)/?
2000年代や90年代公開ならまだ分かるが‥
コレは海外ドラマ水準だろ?何故映画に?
映画なら映画で‥80分/音楽も素晴らしくすべきだった('◇')ゞ
〜〜〜
レビュータイトル通り‥
悪い作品では無いが良いトコも無い‥
そう‥
凡作だo(><;)(;><)o
なんでこんな風に?
やり方はもっと有ったハズだ(`曲´#)
ただただ残念(`o'ヾ
☆評は‥
TV無料OA水準にて‥(^-^)
※DVD50円レンタルで‥『損した!』て思ってしまった(^ヘ^)v
俺の2時間どうしてくれる└|∵|┐♪┌|∵|┘
DVD買う度⇒①★
モ、1回見たい度⇒①☆
オススメ度⇒②♪♪
デートで見る度⇒①◎
もったいない‥
ただただ‥もったいない(・ω・;)(;・ω・)
突っ込み所満載
どうもましゃです(#^.^#)今回は「カウボーイ&エイリアン」アメリカで公開する前からワクワクしてた胸騒ぎ作品です。
だって、監督にアイアンマン、製作陣にスピルバーグやロンハワード、出演者にハリソンフォード、ダニエルとくれば誰でも期待してしまうでしょう。
おまけに西部劇が大好きな私としては、期待するなと言うのが難しい。
で、観た感想はやっちまったなーおい!でした。はっきり言って面白くない!じゃなくなんでこんな作りにしたの?です。
冒頭からハリソンフォード出て来るまでは完璧です。これからどうなるのだろうとドキドキ、しかしながらエイリアン襲来辺りから雲行きが怪しくなってきて、ラストにいくまでどんどん悪くなってきて、ラストは無理やり西部劇風にして終わりと。
皆さんが思うであろうと言う突っ込み所を少し、ハリソンフォードじゃなくても別にいいんじゃない、謎の女、どこから来て何が出来るの?ダニエルクレイグ付けてる謎の装置余り意味ない、そして絶対皆さんが思うであろう所、かなりのハイテク技術ありながら、戦いはこちら側に合わせてくれた肉弾戦、UFOなどで空から攻撃すれば2、3分で終わるのに、肉弾戦、優しいエイリアン達だ。何も作戦立てずに戦いするなんて意味わからん。決戦前夜、ちょっとした宴開く暇あるなら、もっと武器を改良するとか、ダイナマイトいっぱい用意してとかしろよって。まあ脚本が全て悪い、もっと別の意味で面白く出来たはず。これを観る時は突っ込みながら観ましょう。
少年の心をもった人ならOKだと思う
この映画スピルバーグが関わっていたんですね。といっても監督ではなく製作総指揮だとか。あまりピンとこないので勉強してみます。。。内容はというとカウボーイとエイリアンが遭遇という私的には、最高の組み合わせじゃないかー!と一人興奮してみておりました。。。つっこみ所満載の映画なのですがこれぞ!娯楽映画の極み!のようなバカげた話をCGや役者さん、それからたくさんの予算とスタッフで作り上げたザ・男の子!的な映画です(^^)私は好きな映画ですね。馬に乗りたくなる。そんでもって拳銃も欲しくなる。で腕につける武器も欲しい~♪そんな映画です(笑)
あと一歩
ダニエル・クレイグがエイリアンなんだと思ってしばらく観ていたが、そうじゃなく嫁をエイリアンに殺された彼がいろんな人たちと力を合わせてやつらをやっつける話。西部劇にエイリアンがどう合わさるのか疑問だったが、観ていくうちに段々違和感がなくなっていった。なんでもありの世の中なので、こんなのでも映画になってしまうんだろう。筋は単純で、槍と銃で宇宙人と渡りあえるのだから、最後はハッピーエンドに持っていくべきではなかったかと思うが、オリビア・ワイルドは結局助からなかった。
途中まではまあまあ面白かったので、最後をもっとスカっとさせてくれれば締まりのある娯楽ものになったんでしょう。惜しかったです。
あれだけ強いのに簡単に勝てっこない
エイリアンが地球に来ているとすれば、西部劇の時代に来てたっておかしくない。
古代の遺跡や埴輪にだって宇宙人の痕跡と言われるものはあるしね。
と、言うことなのか、西部劇とエイリアンという珍しい組み合わせでなかなか面白かったが、オリビア・ワイルドの正体にはちょっとがっかり。
エイリアンは怪力で高性能の武器や乗り物も持っている割りには間抜けだけど、こっちが殲滅されて終わりじゃ話にならないからしょうがない。
エイリアンの形状は興味深かったが、いつも気になるのは彼らが何を着ている設定なのかということ。
「スーパー8」にしろ「サイン」にしろ、エイリアンが他の惑星で生身で行動することはちょっとおかしい。
「インディペンスデイ」では、生身に見える外観が、彼らの宇宙服っぽいものだったので、あの容姿、風体が実は彼らの宇宙服なのかもしれない。
3Dではないが、遠景の使い方、縦横(奥行き方向)を意識した演出など、最近の流行か。
なお、ボーダー・コリーはなかなか可愛かった。
アンバランスは解消できませんでした。
エイリアンもといえば現代か未来が定番ですが、本作は西部開拓時代が舞台であるということでおもしろそうかと思ったのですが、うまくはいきませんでした。
序盤で西部劇としてのお約束のシーンを入れたりするわけですが、エイリアンがどう襲来してくるのか早く観たいこちらとしては長ったらしく感じましたし、エイリアン襲撃後の追跡シーンもやたらと止まるシーンが多くとても単調で観ていて飽きてきました。もう少しテンポ良く勧めて欲しかったですね。また謎のヒロインもご都合主義的な存在なのも良くなかったです。
エイリアンに関しては円盤のデザインはこれまでの丸型から昆虫っぽいものになっていておもしろかったですが、肝心のエイリアンに捻りが無くありがちなデザインでがっかりしました。また最終決戦では直接戦っているのですが動きは『エイリアン』そっくりなのも良くなかったですね。だいたい地球に来られるくらいの科学力があるんだから、『プレデター』までとはいかなくてももう少し知的な部分があっても良かったと思います。
キャストは主人公のダニエル・グレイヴは007、ハリソン・フォードは悪役といいながら結局いつものインディでした。そんな中いい味出していたのはドクを演じていたサム・ロックウェルですね。『アイアンマン2』ではジャスティン・ハマーを演じていて、こちらはババを引かされる役でしたが、今作ではいいポジションに居ましたね。
なんでこうなるの?
カウボーイとエイリアンというヘンテコな組み合わせ。
明らかにB級映画の雰囲気が漂っています。
それでも「007/カジノ・ロワイヤル」のダニエル・クレイグと「インディ・ジョーンズ」シリーズのハリソン・フォードの豪華共演。
いろんな意味で期待をさせられましたが・・・・・
ダニエル・クレイグの細身でありながら筋肉もりもりの体系は素晴らしいの一言です。
そんな彼のカウボーイ姿は男から見てもカッコいいです。
ただ、存在感はイマイチなような・・・・・
初?の悪役に挑戦したハリソン・フォードは・・・・
どの辺が悪役なの?といった感じで残念です。
それなりに存在感とおいしいところは持って行ってますけどね。
そしてエイリアンの造形は人それぞれ好みはあるでしょう。
私的にはイマイチです。
ただ、タイトルにもなっているからにはそれなりに印象あるキャラクターにしてほしかったものです。
早くも忘れはじめているのが何よりの証拠です。
肝心のストーリーもどこにでもあるような・・・・・
展開も予想できるような・・・・・
時折驚かせてくれるエイリアンの出現パターンも普通のような・・・・・
題材と出演者を考えればもっと面白い作品が出来るはずなのに非常に残念です。
何も考えずに気楽な気持ちで観れば面白いかもしれません。
かもね(^^ゞ
「斬新でないもの」+「斬新でないもの」=「斬新」
まずはダニエル・クレイグが、渋い!!
ええわ〜! かっこいい!
「ドラゴンタトゥーの女」も期待してまっせ!
そしてこの設定の斬新さ。
「斬新でないもの」+「斬新でないもの」=「斬新」っていう法則が見事に証明されました! パチパチ!
日本の時代劇しかり、西部劇しかり、時代物はまだまだ追求の価値ありですね。
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