127時間のレビュー・感想・評価
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いくつかのシーンは早送りしてしまった
いくつかのシーンはとても観てられず、早送りをしてしまった。
本当に吐きそうになったときも。
う~ん。もう一度観なければ。。。
何これ‼️❓珍百景‼️❓舐めんな現実‼️❓
テレビ録画⏺️📺にて、二度目の鑑賞2️⃣
忘れてた、観たの、でも、印象は、前より鮮明、サバイバルなのに目も、肌も、綺麗だよ、楽な撮影だよ舐めんなよ、鑑賞者を、笑止千万、片腹痛いわ😓😣
テレビの驚き映像も、ほとんどフェイクだそう、この実話も甚だ怪しい、医学的にも、地理的にも。
ところで映画の品質も低い、トホホ。
人生が瞬間を作る
習慣が人を作り、その人間性が次の瞬間を生む
アウトドア好きな自分としては、色々考えさせられる、衝撃的実話。
自分ならこんな時どうするのか...
映画としてのテンポもスムーズで、しんどい話のはずなのに、時にポップで見やすく仕上がってます!
アウトドアな方は必見
シンプルだけど見応えあり
谷に腕が挟まって動けなくなった男の話。
設定やストーリーはとてもシンプルですが、片腕が使えない状態でのサバイバルは見応えがあります。
ジェームズフランコの演技力の高さでリアルさが増してます。
過酷すぎて観てる間ずっと顔が歪んでた気がします。
あと監督がダニーボイルなだけに音楽が撮り方がかっこいいです。
極限状態の人間の心理状況が細かく描かれていてそこは興味深かったです。
なぜその人物、シーンを思い返すのか、考えるのが楽しかったです。
自分は絶対経験したくはありませんが、、
恐ろしい… 自分だったら…と色々考えてしまう
実話を基にした驚愕のサバイバル映画。
人里離れた渓谷に落ちて取り残された男。
誰の助けもない、水も食料も少ない極限状態に陥った時、乱れ崩れていく精神の表れが凄いと思った。
ラスト15分、彼が下した最後の決断。
見ているこっちも血の気が引いて気絶しそうに。
一人旅は確かに気楽で自由で良いものです。
しかし決してゼロではない事故の危険性。
美しい景色とは裏腹に牙を向く自然。
この映画はまさにそういった恐怖の疑似体験。
旅に出る時は家族や知り合いに行き先を伝えるという当たり前のようでなかなか出来ない事の大切さを、これでもかと痛感させられました。
最初がピーク?
こういう閉じ込められた系のものは
最初のアクシデントが起こるまでが
ハラハラドキドキのピークかも
そのあとはちょっと間延びする
閉所恐怖症としては、
女の子たちと水に飛び込む渓谷が
いちばん怖かった
有名な話らしいです
日本人は登山家以外は知らないけど、アメリカ人には有名なんでしょうね。
結末を知っているアメリカ人はその過程やディテールを観るんでしょうけど、知らない人からすると、さすがにこの限定された状況が1時間以上続くと少し冗長に感じます。
最初と最後のブツギリシーン繋ぎはセンスのいい予告編みたようでなかなかカッコよいですね。
過酷ながら冷静に驚き
パニックになりかけたのは最初だけ。自分の持ち物をな並べて、冷静に予測する。ここがすごい。奇跡が起こらないと判断した時点の決断と精神力には驚くばかり。同じような局面に陥ったとき、自分はどこまで分析できるか?
冒頭シーンのスイスのアーミーナイフに手が届かずあきらめた荷造り、こういう風に活きてくるのか。この明示がラストで重い知らされる。
のどの渇きはよくあるけど、コンタクトの乾き感。妙にリアルで頷いてしまった。日常的なこの描写、初めてじゃないかな。 あれ? 潜ったときには目をつぶっていたの?
苦痛だけの作品
ジェームズフランコ扮する登山家アーロンラルストンは、アクシデントから狭い岩の間に腕が挟まってしまい動けなくなってしまった。助けを呼ぶ事も出来ず、水筒の水のみで身動き出来ない恐怖にさいなやまさられたね。冒険家と言えど、自業自得と言うか身の危険を顧みず荒野で自由に振る舞っていても死を待つしかない。命の危険が体感出来れば冒険を止める事が出来るかな。希望が無いところひたすら脱出出来ないままの姿を見ているのもつらいね。実話の様だが苦痛だけの作品だったな。
そこは見られなかった
確か映画館で予告を見て、痛そうな映画だなと思ったのだった。見たらやっぱり痛かった。スプラッタは苦手なので、肝心のところは怖くて見られなかった。
アメリカの乾いてだだっ広い大地を見ると、ありきたりだけど人間はちっぽけだと感じた。でも、登山家って本当に冷静だなぁ。自然の中で単独行動するには、強くないとあかんわ。
最初の方の水にダイブするところ、すごい気持ち良さそうで、行ってみたいなー。
全体的に痛い痛い痛いいいーって感じの描写が続くので、何回か見てられ...
全体的に痛い痛い痛いいいーって感じの描写が続くので、何回か見てられなくなって目を閉じました…。
実話ベースということで、助かったご本人は本当に良かったね!と思いました。
おしゃれなBGMはちょっと違和感がありましたが。
助けてくれと叫べる喜び
人間は簡単なことで動けなくなるものだ。
その困難を1人で乗り越えるには、壮絶な覚悟が必要だ。
しかし、自分以外の他の誰かがいることだけでどんなに救われるだろうか。
1人では助けを求めることもできない。
谷底ワンシチュエーション
冒険家が谷底に落ち腕を挟まれ抜け出せなくなった127時間をひたすら描いた映画。
回想シーンや妄想シーンを織りまぜてはいますが、ほぼワンシチュエーションのみなのはさすがに少し長く感じてしまい飽きてしまいました。
実話がベースとのことですが、これほどの体験をしながら冒険をやめないことにびっくりです。
謎の感動
1人シチュエーション物色々おっかけてますが、やはり音楽は重要なファクターだなと思う。
とにかく1人で地味になりがちな中、主人公の人間性を回想シーンで見せてドラマが出来上がってる。
1人ビデオでの演技はなんか笑ってしまった
終盤はとにかく痛い描写があり、こちらまで顔をしかめてしまったのは完全にシンクロしたな
しかしめちゃくちゃ自業自得な話なのに最後、助けがきたくだり、感動して涙がでそうになるのは何故なんだ、てか実話だったのか
本人らしき人もでてきて、さらに謎の感動をしてしまった
自業自得なのになんでなんだろう笑
でも、失ったものより得たものの大きさを考えるととてもよかった。
実際こんな感じになるんだろうなと思った
タイトルとポスターの情報だけ、あらすじも知らずに見たので、グランドキャニオン的なところで遭難して127時間水と助けを探してさまようもんだと思ったら違った笑
ただひたすら脱出しようともがく中で、これまでの行いがどんどん頭を駆け巡り、後悔。幻覚、幻聴、一人会話。
極限状態になったらこうなるんだろうなぁとまざまざと見せつけられた。
脱出するために最後ある行為をするが、もう見てられず、効果音も相まり顔をしかめてしまった。
腕をとるか命をとるか
トレッキング中にアクシデントが発生した男の実話。前半の躍動感あふれる動きと女性との出会いなどワクワクするシーンから一転の静と困難への展開に引き込まれます。さすがは、スラムドッグミリオネア のダニー・ボイル 監督。ジェームズフランコ が表情で勝負してる。
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