劇場公開日 2011年5月11日

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ブラック・スワンのレビュー・感想・評価

全285件中、1~20件目を表示

2.0美しい

2023年2月26日
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心理的に蝕まれる痛々しい感覚があり、リアルさがあるんだけど、そこが自分にはリアル過ぎました、、、ナタリー・ポートマンにはうっとり。。。大変にお美しい。。。

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ホビット

1.5オレ以外必見!!

2011年6月15日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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しんざん

5.0バレエ好きな女性から、どんどんと痛々しくなっていく、サイコスリラー。

2025年3月2日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

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naomi

4.0踊り子の世界を狂気に変えた熱演

2025年2月28日
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主人公はプリマを目指す
踊るは、純愛の白鳥と
真逆である邪悪の黒鳥

彼女は異常なほど周囲を気にする
音、表情、行動、それは現実か
それとも全て幻想なのか…
次第に心の中の何かが動き出す
それは現実なのか、幻想なのか

ナタリー・ポートマン演じる
狂気の世界でもがく踊り子
現実は優雅に泳ぐ白鳥
幻覚は傷だらけの黒鳥

いつしか境目は曖昧になり
眠っていた黒鳥が姿を現す。

疑って疑って疑って
怯えて怯えて怯えて
その世界を熱演した。

芸術において完璧は無い

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星組

3.02025年の今から15年前の映画だが、 トマのニナに対するさまざまな言動は パワハラやセクハラの類が多く含まれているような気がする。 今の時代ならこの映画がどう評価されるのか興味がある。

2025年2月26日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

難しい

動画配信で映画「ブラック・スワン」を見た。

2010年製作/108分/R15+/アメリカ
原題または英題:Black Swan
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2011年5月11日

ナタリー・ポートマン(ニナ)29才
ヴァンサン・カッセル(トマ)
ミラ・クニス(リリー)27才
バーバラ・ハーシー(エリカ・セイヤーズ)
ウィノナ・ライダー(ベス)39才
バンジャマン・ミルピエ(デヴィッド)
クセニア・ソロ(ベロニカ)
クリスティーナ・アナパウ(ガリナ)
セバスチャン・スタン(アンドリュー)
ダーレン・アロノフスキー監督

有名演出家のトマの目に留まり、
プリマに抜擢されたニナ。

その重圧と役に対する執着心が生んだストレスから、
彼女は幻覚に悩まされるようになる。
ニナは次第に現実と幻覚の区別がつかなくなっていく。

2010年の映画なので劇中の携帯電話はガラケーである。
オレもガラケーからスマホに代えたのは2011年だった記憶がある。

2025年の今から15年前の映画だが、
トマのニナに対するさまざまな言動は
パワハラやセクハラの類が多く含まれているような気がする。

今の時代ならこの映画がどう評価されるのか興味がある。

劇中で表現されていることのどこからどこまでが
ニナの幻想なのかわからない(わかりにくい)部分があり、
終盤30分は見ていてとてもハラハラした。

映画撮影後にナタリー・ポートマンは共演者の男性ダンサーと
結婚したらしい。

知らなかったので、意外だなと思った。

ナタリー・ポートマンは2017年にダーレン・アロノフスキーが製作する
「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」に出演する。

満足度は5点満点で3点☆☆☆です。

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ドン・チャック

4.0突き抜けるには人間何処かで狂わなければならない

2025年2月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

前衛的サスペンス映画。才能に恵まれた純粋無垢なバレリーナ。しかし、アートの世界で観衆を揺り動かすには、人間の美も醜も、自分自身が体得していないといけない。お利口なだけでは真に完璧な作品はなし得ない。妬み・僻み・下衆・そして幻覚と格闘しながら「バレエを愛し踊り続ける」という芯の強さが本作の一貫したコンセプトだ。

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映画好きのあおちゃん

1.5オマージュならクレジットに入れるべき

2024年12月4日
PCから投稿

盗作かオマージュか
どちらにしても、この作品にオリジナリティはない

Youtubeで比較されていた通り、実際同じだった。
丸パクリしたアニメがあるにもかかわらす、クレジットに出さない時点で モラルが低いと言えるだろう。

本作こそが素晴らしいと思うなら
『パーフェクトブルー』(PERFECT BLUE)1997年
 監督 今敏、原案 竹内義和
 小説『パーフェクト・ブルー 完全変態』
を見比べてほしい。

シーンが全く同じで驚くはず。

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ビン棒

4.0怖い、、

2024年11月17日
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鑑賞方法:その他

怖い

興奮

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ゆい

3.5あぁ、こういう話なのかぁ

2024年9月7日
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鑑賞方法:VOD
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背中にエンジン

3.5エロとグロが多すぎたかな

2024年5月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

今敏さんの『パーフェクトブルー』のパクリかもしれないという噂を聞いて、なんとなく避けてしまっていましたが、今頃になってようやく観ました。追いつめられていく精神状態、渦巻く嫉妬、母娘の関係性など個人的には面白かったけど、エロいシーンと痛みを伴うグロいシーンが多くてちょっと辟易としてしまったりも。ラストのバレエはもうちょっとじっくり観たかったかな。

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すみゃん

2.0んー

2024年4月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

心理スリラーなんだけどイマイチピンと来なかった。スリラーにしては中途半端なような。

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冬霧

3.5解き放たれる内なる黒い悪魔

2024年4月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

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sankou

4.0かなり退屈な前半と、現実と幻想が混在する怒涛の後半。痩せすぎの主人公と魅了的なライバル

2024年4月21日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

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Kazu Ann

5.0ホラーは苦手でも大丈夫

2024年4月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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肉

4.0何事も程々にするのが一番なのかな

2024年4月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

完璧さを求めるのは脳の習性なのかも。完璧なものに憧れたりするし。でもよく考えると今まで魅力を感じたものは必ずしも完璧なものじゃなかった気がする。ヘンテコな形のほうがきっと魅力あるよね。中野信子の本に何か書いてるかも。

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Giovanni

3.5こわい

2024年4月7日
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怖い

知的

難しい

幻覚、妄想の世界って逃げ場がなくて怖いなあと思いました。周囲から見て奇行に思えるようなことも、本人からしたら不安でこわくて仕方なくて起こしている事なんですね、

常にまとわりつく不気味さというか、気の置けなさのようなものをすごく感じました。

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mui

4.5『白鳥の湖』の舞台裏と主演女優の喜怒哀楽

2024年4月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

本作はバレエシーンも本格的。
白鳥及び黒鳥という大役のプレッシャーと孤独感の中で心身の限界点を体現する主役視点のため、悪夢や幻覚が現実と区別がつかないので怖い。

主人公ニナ役、ナタリー・ポートマンの入魂の演技を純粋に味わうため、オリジナル音声で字幕版視聴が本命。
吹替は、ニナの声を坂本真綾さん、というのも魅力。
結局、複数回視聴。

Blu-rayの特典映像のメイキング等も見応えがある。
本編は舞台裏の話であるが、さらにその舞台裏を知るというのは面白い。

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どん・Giovanni

3.5プリマに対する恐怖

2024年4月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ナタリーポートマン扮するニナセイヤーズは、白鳥を踊っている夢を見たが振付が違っていた。バレエ団ではソリストとし白鳥と黒鳥と両方踊れる事が求められていた。ニナは練習で爪を割ってしまった。

バレエの世界は良く分からんが、競争は激しいだろうし期待も妬みもあったりして大変だろうね。ナタリーポートマンはバレリーナの役として違和感無くぴったりだったんじゃないかな。プリマに対する恐怖か。それにしてもバレエ団の演出家はやりたい放題なんだろうね。

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重

3.0ナタリー・ポートマンの演技は良かったが…

2024年3月13日
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鑑賞方法:VOD

比較的シンプルな内容なのだが、中盤から現実と妄想の境が分かりにくかったり、痛たたたって目をそらしたくなるようなシーンが多かったりで、観終えてぐったり。
ナタリー・ポートマンの迫真の演技はなかなかのものだし、ストーリー的にもつまらなくはないのだが、なぜだかもう一度観たくなることはまずないかな。好みの問題かな。
ところでラストシーンは現実?妄想?どっち?

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いけい

4.5「わたし、踊っちゃたんです♥」

2024年3月13日
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マサシ