劇場公開日 2011年5月11日

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ブラック・スワンのレビュー・感想・評価

全280件中、1~20件目を表示

2.0美しい

2023年2月26日
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心理的に蝕まれる痛々しい感覚があり、リアルさがあるんだけど、そこが自分にはリアル過ぎました、、、ナタリー・ポートマンにはうっとり。。。大変にお美しい。。。

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ホビット

1.5オレ以外必見!!

2011年6月15日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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しんざん

4.0怖い、、

2024年11月17日
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鑑賞方法:その他

怖い

興奮

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ゆい

3.5あぁ、こういう話なのかぁ

2024年9月7日
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鑑賞方法:VOD
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背中にエンジン

3.5エロとグロが多すぎたかな

2024年5月17日
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鑑賞方法:VOD

怖い

今敏さんの『パーフェクトブルー』のパクリかもしれないという噂を聞いて、なんとなく避けてしまっていましたが、今頃になってようやく観ました。追いつめられていく精神状態、渦巻く嫉妬、母娘の関係性など個人的には面白かったけど、エロいシーンと痛みを伴うグロいシーンが多くてちょっと辟易としてしまったりも。ラストのバレエはもうちょっとじっくり観たかったかな。

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すみゃん

2.0んー

2024年4月26日
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鑑賞方法:VOD

心理スリラーなんだけどイマイチピンと来なかった。スリラーにしては中途半端なような。

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冬霧

3.5解き放たれる内なる黒い悪魔

2024年4月22日
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鑑賞方法:VOD

怖い

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sankou

4.0かなり退屈な前半と、現実と幻想が混在する怒涛の後半。痩せすぎの主人公と魅了的なライバル

2024年4月21日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

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Kazu Ann

5.0ホラーは苦手でも大丈夫

2024年4月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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肉

4.0何事も程々にするのが一番なのかな

2024年4月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

完璧さを求めるのは脳の習性なのかも。完璧なものに憧れたりするし。でもよく考えると今まで魅力を感じたものは必ずしも完璧なものじゃなかった気がする。ヘンテコな形のほうがきっと魅力あるよね。中野信子の本に何か書いてるかも。

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Giovanni

3.5こわい

2024年4月7日
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怖い

知的

難しい

幻覚、妄想の世界って逃げ場がなくて怖いなあと思いました。周囲から見て奇行に思えるようなことも、本人からしたら不安でこわくて仕方なくて起こしている事なんですね、

常にまとわりつく不気味さというか、気の置けなさのようなものをすごく感じました。

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mui

5.0『白鳥の湖』の舞台裏と主演女優の喜怒哀楽

2024年4月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

本作はバレエシーンも本格的。
白鳥及び黒鳥という大役のプレッシャーと孤独感の中で心身の限界点を体現する主役視点のため、悪夢や幻覚が現実と区別がつかないので怖い。

主人公ニナ役、ナタリー・ポートマンの入魂の演技を純粋に味わうため、オリジナル音声で字幕版視聴が本命。
吹替は、ニナの声を坂本真綾さん、というのも魅力。
結局、複数回視聴。

Blu-rayの特典映像のメイキング等も見応えがある。
本編は舞台裏の話であるが、さらにその舞台裏を知るというのは面白い。

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Don-chan

3.5プリマに対する恐怖

2024年4月3日
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鑑賞方法:VOD

ナタリーポートマン扮するニナセイヤーズは、白鳥を踊っている夢を見たが振付が違っていた。バレエ団ではソリストとし白鳥と黒鳥と両方踊れる事が求められていた。ニナは練習で爪を割ってしまった。

バレエの世界は良く分からんが、競争は激しいだろうし期待も妬みもあったりして大変だろうね。ナタリーポートマンはバレリーナの役として違和感無くぴったりだったんじゃないかな。プリマに対する恐怖か。それにしてもバレエ団の演出家はやりたい放題なんだろうね。

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重

3.0ナタリー・ポートマンの演技は良かったが…

2024年3月13日
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鑑賞方法:VOD

比較的シンプルな内容なのだが、中盤から現実と妄想の境が分かりにくかったり、痛たたたって目をそらしたくなるようなシーンが多かったりで、観終えてぐったり。
ナタリー・ポートマンの迫真の演技はなかなかのものだし、ストーリー的にもつまらなくはないのだが、なぜだかもう一度観たくなることはまずないかな。好みの問題かな。
ところでラストシーンは現実?妄想?どっち?

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いけい

4.5「わたし、踊っちゃたんです♥」

2024年3月13日
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マサシ

3.5ナタリー・ポートマンが、 バレエの主役に選ばれ、 どんどんプレッシ...

2024年3月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

ナタリー・ポートマンが、
バレエの主役に選ばれ、
どんどんプレッシャーに押しつぶされ、
現実と虚構の狭間に追い込まれていく様の
映像表現良かったです。

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あとぅーし

3.0どこまでが真実で、どこからが妄想なのか

2024年2月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

<映画のことば>
君の途をふさぐ者は、君自身だ。
邪魔物を取り除け。
自分を解き放て。

主役(プリマバレリーナ)の重圧に、ともすれば押し潰されてしまいそうなニナに対するアドバイスとして、これほど的確な助言が、他にあり得たでしょうか。

「君は芸術家か、それとも実務家か。
もし実務家であったとしたら、
常には完璧を求めてはならない。」
という一文を何かで読んだことがありましたけれども。

反面、バレリーナとしてのニナは、ある意味で、正真正銘の「芸術家」。
常に己の芸の完璧を求めなければならない宿命の重圧は、容易に評論子ら凡人の及ぶところではないと思います。
それこそ、抜いても抜いても、自分の体の中に、鋭い棘(とげ)が次々と食い込んで来るような。
そういう妄想のどこからがどこまでが現実で、どこから以上が(精神的な重圧の故の)妄想だったのでしょうか。

バレエ界という、外見的には華やかな世界だからこそ、その内幕の「厳しさ」「鋭さ」が、よりいっそう際立つのかも知れないとも思いました。

別作品『TAr/ター』と同じく、芸術の世界にまつわる「陰の部分」を描いた一本とも言えたと思います。

佳作であったと思います。評論子は。

(追記)
多くの映画.com率レビュアーが指摘するとおり、本当に本当に、本当に「怖い」映画でした。
「じんわりと包み込まれるような恐怖」とっても形容すべきでしょうか。
そんな恐ろしさでした。評論子には。
そこいらへんの変なホラー映画よりは、ずっとずっと怖かったたことを付言しておきたいと思います。

(追々記)
上記のような意味合いでは、「芸術に惑わされた末の転落」(映画.comレビュアーのジュンーさん)という指摘は正鵠を得ていて、本作の鑑賞の指針として、とても参考になりました。評論子には。
末筆になってしまいましたが、バンドルネームを記して、ジュンーさんへのお礼としたいと思います。

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talkie

3.0難しい

2024年1月1日
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プライア

3.5どこまでも今敏のパーフェクトブルー。 役になり切るために欲情される...

2023年3月22日
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難しい

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ゆき