「1シリング」英国王のスピーチ こころさんの映画レビュー(感想・評価)
1シリング
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英国王室の内情、国王となるが故の重責、葛藤が興味深い。
吃音に悩むジョージ6世をコリン・ファース、言語聴覚士ライオネル・ローグをジェフリー・ラッシュ、深い愛情で夫を支える妻をヘレナ・ボナム = カーターが演じる。人間味溢れた演技に魅了された。
吃音治療を通して徐々に親交を深めていく様、彼らを支える家族の姿に心が温まる。エリザベス2世の幼少期の利発な姿も愛らしい。
ー貧しくとも満足なら豊か( シェイクスピア )
ー私の城では私のルールで
NHK-BSを録画にて鑑賞 (字幕版)
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LaLaさんのコメント
2022年10月4日
こころさん
おはようございます。(≧▽≦)
コリン・ファース 好きで
テレビ放送を録画しました。
先日、先に共感を押してしまったのですが
でも、まだ見れてなくて (^^ゞ
演技派の俳優さん達が出演されていますね。
こころさんのレビュー 嬉しかったです。
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2022年9月27日
ヘレナ・ボナム・カーターのエリザベス王妃が本当に優しかったですね。
すごい長生きだったらしいので、娘のエリザベス二世は体質が似たんだと思います。
今日は日本の国葬……。
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2022年9月22日
返信ありがとうございます。
たぶん、コリン・ファースはプレッシャーあったでしょうね。
が、やり遂げましたぜ!
振り返ると、意識してなかったですが、彼のことはいろいろな映画で見てるんです。
主演も助演もイケるクチだと思います。
しかし、イギリス王室もネタが豊富ですねー。
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2022年9月22日
コリン・ファースがうますぎました!
私、たぶんこの映画あたりから彼のことが気になり出し、キングスマンで完全に惚れました。
エリザベス二世は、お父さんの真面目さと、お母さんの健康さを受け継いだのかもしれませんね。