神の子どもたちはみな踊る

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神の子どもたちはみな踊る

解説

ベストセラー作家・村上春樹の短編小説をアメリカ人監督ロバート・ログバルがで映画化。ロサンゼルスで母と2人で暮らす青年ケンゴは、宗教活動に熱心な母から“神の子”として育てられ、職場の上司や恋人とも距離を置いた関係しか築けずにいた。そんなある日、耳の欠けた男を見かけたケンゴは、男を本当の父親だと確信して後を追うが……。主人公の恋人役で、名女優ナスターシャ・キンスキーの娘ソニア・キンスキーが銀幕デビューを果たす。共演にジョアン・チェンほか。

2007年製作/85分/アメリカ
原題または英題:All God's Children Can Dance
配給:リベロ、日活
劇場公開日:2010年10月30日

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(C)2008 Kimmel Distribution, LLC.

映画レビュー

4.0加瀬亮が出そうな映画

2015年12月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

幸せ

心の成長を映像化した感じ

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micch

1.5やばい本当意味わかんない

2014年2月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

難しい

と思ったら、原作村上春樹だったのか。どーりでわかんないはずだ。
村上春樹の作品でわかった(つもりになった、少なくとも)のは「パン屋再襲撃」くらいなもんで、あとは全体的に無理。これも全然無理。
他人のブログの解説を読んで「あぁ、そういうことだったんだ」とぼんやり思った。
もう一度見たら自力でももう少し理解できるのかもしれない、でもそもそも今回も共感していないし、すぐ忘れてしまうと思う。
主役の男の子が昔好きだった子に似ているかも、とか思って観始めたけれど結局そんなでもなく、さらにこれは完全に好みの問題だけれど「美貌の母」って謳われてる割にイヴリンが全く好きなタイプの顔じゃなく。
幼い頃から本をたくさん読んできた自負はあるけれど、結果的にそのどれも、村上春樹的(=世界で認められるタイプの)文学的思考を私の脳に形成させるには至らなかったらしい。
まぁ、読んだって言っても読んだだけっていうか、けっこう受動的だった気もする。
映画はアメリカのヒーローものかマフィアものがいいです。

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Chisa

2.5まぐわったの

2012年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

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shimo