忍たま乱太郎のレビュー・感想・評価
全8件を表示
原作に忠実に?原作を無視して?
杏さんが好きだ(*^_^*)
‥‥‥三池監督も‥好きだ(^-^)/~
劇場で見たかった。
が‥逃がしてDVD見になった本作~ヽ('ー`)ノ~
‥‥‥‥DVD見で良かったヽ('ー'#)/
1800〜1000はとても払えない(*_*)
脚本どうにかすりゃ‥もっとどうにかなったろうにな‥(-"-;)
いや‥
おもろいんだょ?
でもね?
‥‥‥‥まぁ〜単調なんよね<<o(>_<)o>>
マンガやアニメを映画にッ‥(^-^)v
‥て場合↓
七割八割がたの作品は【原作に忠実作るべき】に思います。
‥が‥
本作は、ひねるべきだったのでは〜(`o'ヾ???
残念~ヽ('ー`)ノ~
こちら大人の観賞には耐えられない(`o'ヾ
☆評は‥
DVD見/水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒②★★
モ、1回見たい度⇒②☆☆
オススメ度⇒①♪
デートで見る度⇒②◎◎
観る相方o(^o^)o】親子で見ましょうか?
なんやねん(ΘoΘ;)
なにがしたいんや(・ω・)ノ
制作陣は何を伝えたかったかい〜┐('〜`;)┌
気軽に楽しもう!
NHK教育の人気アニメを何と実写化。
アニメ自体、見たのはほんの数回、キャラクター設定も主人公の乱太郎ぐらいしかあまりよく分からず、普通なら見ない所だが、監督が三池崇史なのがミソ。
「ヤッターマン」以上に、やりたい放題だった。
ベタなギャグ、お下劣ギャグを、CGを駆使して、アニメのように再現。
その潔さが逆に良かった。
まるで、監督が三池崇史だから、という理由で集まったような豪華俳優たちの怪演にもアッパレ。
アノ人やコノ人なんか、よく演じたなぁ…とつくづく思う。
話は特にハラハラドキドキもせず、予定調和なのだが、安心して楽しめる。
お馴染みのエンディング曲「勇気100%」は元気になれるイイ曲だ。
それにしても、制作が後一年遅かったら、乱太郎役は鈴木福だったのかな…?
想像以上に痛い映画に↓↓
脇役のキャスト陣のデフォルメと、
三池映画と言う事で騙されてみるかと・・・
いや~、本当に騙されました。
ヤッターマンといい実写に向かない、
と言うか最近三池さん、撮りすぎてレベル下がる一方のような
レディースDayやファーストDay
割引鑑賞でないと、つらいかも...
大人や原作ファンには不向きかもだが、子どもと一緒に笑える映画です
もう何年放映してるのか知らないが、
『忍たま乱太郎』がまさかの実写映画化!
懐かしいなあ、僕も小学生の頃は大好きで、良く観てましたよ。
(その頃はまだ“光GENJI”が主題歌を歌ってた)
だがアニメの実写化が上手くいった試しは少ないし、
おまけに監督は三池崇史。『13人の刺客』などの秀作も撮るが、
時々とんでもない下ネタを本編にぶっ込んでくる方である。
『ヤッターマン』での“前科”もあるので余計に心配……。
「アンタ乱太郎ちゃんにヘンなこと教えてんじゃないでしょうね!」みたいな、
近所のお節介おばさんみたいな気持ちで鑑賞に臨んだ(←どんな鑑賞動機だ)。
えー、結論から言うと、
家族みんなで仲良く観られる映画になっていましたのでご安心を。
(まあそういうネタが無い訳じゃ無いが……気付かないでしょう)
原作のメインキャラ3人を始め、お馴染みの面々が続々登場。
松方弘樹や平幹二郎といった大御所たちが大挙出演し、
もう誰だか分からないくらいの強烈メイクで驚かせる。
笑いについても、CGを駆使した分かり易いラジカルギャグで攻めまくるので、
大人も子どもも笑えるシーンは多いし、かくいう自分も笑いながら観られた。
特に、主人公達の担任・土井先生の自宅で起こるドタバタ暗殺劇はかなり笑える。
しかしながらストーリー展開は散漫で、いちおう物語の本筋はあるんだが
全体的にはショートコント集みたいな印象。
話の流れも御都合主義な展開だ。まあ子ども達は気にしないレベルだろうが。
だが登場キャラが多すぎて、原作のメインキャラである
シンベエときり丸があまり目立たないのは、
ファンはガッカリしてしまう所だろうな。
主人公である筈の乱太郎も、中盤ではかなり存在感が薄い。
また、原作とは印象が随分違うキャラも多いので、
“原作の映画化”という視点で観に行くと不満タラタラかもね。
しかし最も重要なのは、
『メインターゲットである子ども達が楽しめるかどうか?』だ。
上映中はしょっちゅう笑いが起きてたし、途中退場する子どももいなかった。
終わってから「楽しかった!」と言っている子ども達もいた。
『自分が勝つ事だけが勝利じゃない』そして『人生はガッツだ!』という
三池監督らしからぬ(←失礼)道徳的メッセージが
しっかり子ども達に伝わる作りである点も良い。
家族で観に行く映画としては悪くない仕上がりだと思います。
<2011/7/23鑑賞>
良心的な作品でした☆=
忍たまをあまり知らない大人でも楽しめる作品でしたv
客層は やはり子供連れが多く、皆さん楽しそうでした。
どういうところが人気なのか知りたくて見に行ったので、
キャラクターなどは よくわからないのですが★
忍者学校の紹介 →暗殺者登場 →大人忍者との戦い
みたいな ストーリーかと思います。
最初がすごく 面白くて、途中から若干落ち着いてしまった感があったので、4点はどちらかというと最初のほうのところの点かな。。☆
主役の男の子の純粋な瞳がかわいらしかったです♪
全8件を表示