忍たま乱太郎のレビュー・感想・評価
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原作に忠実に?原作を無視して?
杏さんが好きだ(*^_^*)
‥‥‥三池監督も‥好きだ(^-^)/~
劇場で見たかった。
が‥逃がしてDVD見になった本作~ヽ('ー`)ノ~
‥‥‥‥DVD見で良かったヽ('ー'#)/
1800〜1000はとても払えない(*_*)
脚本どうにかすりゃ‥もっとどうにかなったろうにな‥(-"-;)
いや‥
おもろいんだょ?
でもね?
‥‥‥‥まぁ〜単調なんよね<<o(>_<)o>>
マンガやアニメを映画にッ‥(^-^)v
‥て場合↓
七割八割がたの作品は【原作に忠実作るべき】に思います。
‥が‥
本作は、ひねるべきだったのでは〜(`o'ヾ???
残念~ヽ('ー`)ノ~
こちら大人の観賞には耐えられない(`o'ヾ
☆評は‥
DVD見/水準にて‥(^-^)
DVD買う度⇒②★★
モ、1回見たい度⇒②☆☆
オススメ度⇒①♪
デートで見る度⇒②◎◎
観る相方o(^o^)o】親子で見ましょうか?
なんやねん(ΘoΘ;)
なにがしたいんや(・ω・)ノ
制作陣は何を伝えたかったかい〜┐('〜`;)┌
気軽に楽しもう!
NHK教育の人気アニメを何と実写化。
アニメ自体、見たのはほんの数回、キャラクター設定も主人公の乱太郎ぐらいしかあまりよく分からず、普通なら見ない所だが、監督が三池崇史なのがミソ。
「ヤッターマン」以上に、やりたい放題だった。
ベタなギャグ、お下劣ギャグを、CGを駆使して、アニメのように再現。
その潔さが逆に良かった。
まるで、監督が三池崇史だから、という理由で集まったような豪華俳優たちの怪演にもアッパレ。
アノ人やコノ人なんか、よく演じたなぁ…とつくづく思う。
話は特にハラハラドキドキもせず、予定調和なのだが、安心して楽しめる。
お馴染みのエンディング曲「勇気100%」は元気になれるイイ曲だ。
それにしても、制作が後一年遅かったら、乱太郎役は鈴木福だったのかな…?
メイクは抜群。
原作マンガは読んだことないが、
NHKアニメの方はほぼ毎回見ていた(当時息子が見てたもんですから)
いやしかし…まだやってたんだ?これー。すごいじゃないの!
今や懐かしの光GENJIだもんなぁ。あの頃毎日聴いてた気がする。
可愛い忍たまたちが(ほとんどギャグなんだけど)活躍するほのぼの
学園コメディ。なかでも私はきり丸が大好きだった(声もいいし~♪)
で、実写版…?しかも三池…?^^;なんで?(爆)
実はあまり食指が動かず、延ばし延ばしにして今頃になってしまった。
面白い面白くない、というより多分ぜんぜん違うもんになるんじゃ?と
いう予感は見事に的中。。アニメの乱太郎とは(顔以外)違うような…
とはいえ、かなり前の記憶になるため^^;忘れている箇所もかなり多い。
リアルで観ている子供たちは、果たして楽しめたんだろうかしら?
一応物語としては成立しているので、この話がどうこうという意味で
感想が書けそうなものなんだけど、これが…個人的にあまり楽しめず^^;
前半…後半…ウトウトしていた箇所がかなりあった。(友人も同じくで)
楽しめた部分は、やはりキャラにかなり似せたメイク!!には笑えた。
ああいうところでもっと軽い描き方でも良かったんだろうに、、なんか
映画的に創り込んだせいかゴチャゴチャした割に、話がスローな展開で
歯切れも悪いし、テンポも悪い。なんだろな、微妙なあの、間は。(爆)
食堂のおばちゃんはもっと怒鳴りに迫力あるキャラだったし^^;
ヘムヘム(なのかしら)がきちんと出てこないし(ウ○コしたのがそう?)
きり丸がもうちょっと日銭稼ぎに精を出すところなんか見たかったなぁ。
まぁ土井先生カッコ良かったし♪山田先生の女装も健在♪戸部、シナ先生、
ウスタケ忍者、土寿烏万寿烏、学園長に八方斎、みーんなよく似ている♪
その方面で楽しめれば問題ないかもしれない作品。けど私はやや消化不良…
(で、谷原は…あの役、ですかねぇ?しかしお母ちゃんが壇れい、って^^;)
想像以上に痛い映画に↓↓
脇役のキャスト陣のデフォルメと、
三池映画と言う事で騙されてみるかと・・・
いや~、本当に騙されました。
ヤッターマンといい実写に向かない、
と言うか最近三池さん、撮りすぎてレベル下がる一方のような
レディースDayやファーストDay
割引鑑賞でないと、つらいかも...
大人や原作ファンには不向きかもだが、子どもと一緒に笑える映画です
もう何年放映してるのか知らないが、
『忍たま乱太郎』がまさかの実写映画化!
懐かしいなあ、僕も小学生の頃は大好きで、良く観てましたよ。
(その頃はまだ“光GENJI”が主題歌を歌ってた)
だがアニメの実写化が上手くいった試しは少ないし、
おまけに監督は三池崇史。『13人の刺客』などの秀作も撮るが、
時々とんでもない下ネタを本編にぶっ込んでくる方である。
『ヤッターマン』での“前科”もあるので余計に心配……。
「アンタ乱太郎ちゃんにヘンなこと教えてんじゃないでしょうね!」みたいな、
近所のお節介おばさんみたいな気持ちで鑑賞に臨んだ(←どんな鑑賞動機だ)。
えー、結論から言うと、
家族みんなで仲良く観られる映画になっていましたのでご安心を。
(まあそういうネタが無い訳じゃ無いが……気付かないでしょう)
原作のメインキャラ3人を始め、お馴染みの面々が続々登場。
松方弘樹や平幹二郎といった大御所たちが大挙出演し、
もう誰だか分からないくらいの強烈メイクで驚かせる。
笑いについても、CGを駆使した分かり易いラジカルギャグで攻めまくるので、
大人も子どもも笑えるシーンは多いし、かくいう自分も笑いながら観られた。
特に、主人公達の担任・土井先生の自宅で起こるドタバタ暗殺劇はかなり笑える。
しかしながらストーリー展開は散漫で、いちおう物語の本筋はあるんだが
全体的にはショートコント集みたいな印象。
話の流れも御都合主義な展開だ。まあ子ども達は気にしないレベルだろうが。
だが登場キャラが多すぎて、原作のメインキャラである
シンベエときり丸があまり目立たないのは、
ファンはガッカリしてしまう所だろうな。
主人公である筈の乱太郎も、中盤ではかなり存在感が薄い。
また、原作とは印象が随分違うキャラも多いので、
“原作の映画化”という視点で観に行くと不満タラタラかもね。
しかし最も重要なのは、
『メインターゲットである子ども達が楽しめるかどうか?』だ。
上映中はしょっちゅう笑いが起きてたし、途中退場する子どももいなかった。
終わってから「楽しかった!」と言っている子ども達もいた。
『自分が勝つ事だけが勝利じゃない』そして『人生はガッツだ!』という
三池監督らしからぬ(←失礼)道徳的メッセージが
しっかり子ども達に伝わる作りである点も良い。
家族で観に行く映画としては悪くない仕上がりだと思います。
<2011/7/23鑑賞>
良心的な作品でした☆=
忍たまをあまり知らない大人でも楽しめる作品でしたv
客層は やはり子供連れが多く、皆さん楽しそうでした。
どういうところが人気なのか知りたくて見に行ったので、
キャラクターなどは よくわからないのですが★
忍者学校の紹介 →暗殺者登場 →大人忍者との戦い
みたいな ストーリーかと思います。
最初がすごく 面白くて、途中から若干落ち着いてしまった感があったので、4点はどちらかというと最初のほうのところの点かな。。☆
主役の男の子の純粋な瞳がかわいらしかったです♪
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