「キャストが好き」プリンセス トヨトミ Chisaさんの映画レビュー(感想・評価)
キャストが好き
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堤真一と綾瀬はるか(萌♥︎)が好きで、しかも玉木宏(鹿男あをによし♥︎)もちょい役で出てたから見てみた。
最終的に「結局なんだったんだ?」っていうポイントはたくさんあった(富士山のふもとの十字架は何だったんだ?大阪城はなんで赤くなるんだ?大阪中の男たちが全員あの廊下を歩かなきゃいけないとしたら、渋滞&長蛇の列じゃない?等々)けど、当方滅法家族モノに弱いゆえ、単純に父子関係修繕の物語だと考えればなかなか良かった。
綾瀬はるかは「鹿男」の時と同じようなキャラだね。胸揺れすぎじゃない?と思ったけど(結構みんな突っ込むポイントらしい)、やっぱ可愛い。
あとは堤真一の声が低すぎて、エレベーターでの会話とかすごい重要だったっぽいのにおばちゃんたちのせいでほとんど聞き取れなかったw
「プリンセス・トヨトミ」っていうわりには茶子ちゃんの存在感があんまりなかったな。
実は大輔が豊臣の末裔だけど女の子になっちゃったから「プリンセス」なのかと思ったけど、違った。私の予想はだいたい外れるw
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