君に届けのレビュー・感想・評価
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多部ちゃん好きなら
話の内容としては
高校生の可愛らしい恋愛や友情物語
それほど大きな事件がある訳でもなく他愛も無い話と言ってしまえばそれまで
だが、多部未華子さんが好きなら話は別
世間ではブサカワ枠のような扱いですが全編通して可愛い可愛い
風早の回想シーンで桜の木の下で笑顔になるシーンはもちろん
涙を我慢して怖い顔になっているシーンもとても可愛い
何度も観たくなる笑顔でした
実写化少女漫画「一番可愛いかったヒロイン」といえば誰!?
ってネット記事(?)を読んで、興味を持ち、好きな俳優さんだったので、Amazonで見ました。
確かに、多部未華子さん可愛かったです。
でも、それ以上に三浦春馬さんの柔らかなイケメンっぷりがスゴすぎでした。
ちなみに実写化少女漫画「一番かわいかったヒロイン」ランキングでは3位でした。
どストライクの笑顔
やっと観ることが出来た作品
評判どうりの爽やかな作品 で青春時代のほろ苦い恋
春馬くんと多部ちゃんのコンビはここから始まったと…。
春馬くんのあの笑顔はホントどストライク(*´˘`*)♥
最近は彼の笑顔に泣かされるなぁ~
ホントたまらなく寂しくなる
いろんな事に気づき❓意外な感じがした❓‼️
なんだろう、展開や結末は、ありきたりで、日常的によくある事なんだけど。
とにかく演技が素晴らしい。
三浦春馬と多部未華子にしか演じられない、そうとしか思えない。
セリフも金言のような事、
言わないと気持ちは伝わらない、
理不尽は嘆いても仕方ない自分で切り開くしかない、
そんなことが、良い場面で良いタイミングで出る。
この演技で、三浦春馬は自殺ではないことを確信した、関係ないけど。
夏菜や井浦新と良い演技でした。
後半は恋愛関係でもたついたけど、良い映画でした‼️
爽やかな三浦春馬君がキラキラしてる!
日常的にどこにでもありそうな学校生活を映画でここまで素敵な作品にできるなんてと思う。
爽やかな風早君を三浦春馬君が演じ、本当に輝いています。多部ちゃんとの共演は本当に最高です。漫画の中から飛び出てきた何回観てもいいー!と思える。パーフェクトな映画。
三浦春馬さんだからできる風早くん!
とにかく爽やかで、透明感が全身をおおう、自転車でかけぬける、風が似合う風早くん。三浦春馬さんだからこそできた役。プロモーション中、涙を流した姿が印象的。頑張ったんだなぁと…。いつも全身全霊、台本と原作見比べながら演じていたと話していました。キュンキュンを思い出させてくれる、優しい可愛いラブストーリーです。
三浦春馬さん、永遠に…
三浦春馬の代表作といえばこれ
2010年の作品
残念ながら映画館で観ることできず
約10年ぶりの鑑賞
多部未華子演じる黒沼爽子は学校サークルの最底辺
髪型を変えればすむ話だと思うがそんな簡単ではないか
三浦春馬演じる風早はまるで王子様のようだ
特にワンショットだと
キラキラしている
観る前は君とは風早のことだと思っていたがどうやら爽子のようだ
よく見ると蓮仏と夏菜
蓮仏はよく胡座をかくボーイッシュ
楽にしてと言われても胡座をかかず正座したままの世の女子は可哀想だ
恋敵は桐谷美玲
ヒロイン失格
アーモンドみたいな顔に笑える
ARATA時代の井浦新が担任の先生
当時の芸名はグローバルを意識したんだろうが今思うとダサイ
なんやかんやでハッピーエンド
「これからもよろしく」と言ったあと天を見上げる姿になぜか泣けてくる
エンドロールのあとにおまけあり
原作者が一生懸命苦しみながら考えたんだろうな
黒沼爽子や風早
名前って大事
ベタやけど
やっぱり春馬くんの笑顔は最高やね
とってもベタな純愛ですが
好きと気持ちに気づかず気づいても伝える事ももどかしくて
素敵な映画だったのはヒロインも良かった。
先生、ええ加減過ぎませんか!
桐谷美玲、可愛いだけの役多いねぇ笑
爽やかな青春
桜に囲まれて、爽子と翔太が初めて出会うシーンが美しかったです。
大人しく誠実な爽子、優しく眩しい笑顔の翔太2人の空気感がとても綺麗でした。
そして
多部未華子、三浦春馬の演技が上手い。
爽子がトイレで同級生から友達2人を庇った後、屋上で涙するシーン。爽子の心優しい感情が伝わってきて、思わず泣いてしまいました。
翔太、爽子、ちづ3人での放課後の服屋さんでのシーン。衣装をみて喜ぶ爽子を見て微笑む翔太。その直後に爽子と2人きりでないことを残念がる表情への変化。三浦春馬の絶妙な演技で、翔太の心境が伝わってきました。
全体を通して、爽子と翔太の優しく爽やかな甘酸っぱい恋愛、同級生との微笑ましい友情が描かれた素敵な作品でした。
桜の花びら。🌸
本当に爽やか過ぎるほど爽やかでした。
漫画の定番の青春ラブストーリー。嫌なところが見当たらない。
桜が散る出会いから、最初から付き合っていた様な感じでしたが。。
春馬くんが多部ちゃんに告白した時の真剣な眼差しが胸キュンでした。自分も経験した様な。
告白されて一歩踏み出すことが出来きなくて悩んで。周りの友達に助けられ上手くいって良かった。遠い昔を思い出しました。
不変の初恋物語
学園の恋愛は、僕たちの昭和時代も同じで、ときめき・悩み・相談・告白・ふったりふられたり。こういうの昔から「マーガレット」の得意のジャンルだったなあ。変わらないのは、学生時代が思春期から大人への通過点だから?
多部未華子、彼女はこの頃から、純情・一途・まじめ・優しさといった役柄だったんだ。同じような役風だと、今の女優さんでは第一人者だね。共演者も1989年前後で20歳付近。三浦春馬(合掌)、桐谷美玲、夏菜、蓮佛美沙子といった、その後も継続した活躍する才能を集めたキャスティングに先見の明を感じる。彼らが活躍し続ける限り、この映画はエポックメイキングとして語られるやも。
三浦春馬の作品を振り返って
未だに亡くなってしまった実感が湧かない。
笑顔が素敵で爽やかな人っていそういない。日本を代表する素敵な俳優さんでした。
本題の本作の感想ですが、
最後の最後まで甘酸っぱいシーンが続いて観ていてむず痒かった。
多部未華子も三浦春馬も若くて、私と同世代だから青春時代を思い出してとても懐かしい気持ちになった。
大人になった今、学生時代の青春がいかにかけがえのないものかわかる。今になってやっと。
今過ごしているこの瞬間も、いつかあの時ああすればよかった。そう後悔する日が来ないように全力で生きるべきだ。
頑張ると言うよりは後悔しないように一瞬一瞬人生を楽しむ。
私に足りないことをこの映画を通してまた思い出せました。
三浦春馬さん、これからもずっとあなたの作品が語り継がれていくことでしょう。
謹んでご冥福をお祈り申しあげます。
こそばゆい爽やかな青春物語
あまり青春映画を見ないのだけれど春馬くんの作品は観ておこうとPrimeビデオで鑑賞。
マンガが原作というとこでこそばゆく時々みんな性格良すぎだろうと思うような事も多々ありつつ。
一途な気持ちをずっと持ち続けて空回りしながらも純粋な2人と友人達の物語と最後に想いが届く所がさらにじれったい。
春馬くんじゃないと出来なかった役だろうなと強く感じた。
このじれったくてなかなか手が届かなくてもっと続きを見ていたい状況は世界中の彼を思う人達が今感じている。
この映画を見るとさらに寂しさが募ってしまうかも知れない
高校生恋愛と友情による人間関係を成長されてた作品
本当にこの作品は、当時の高校生のピュアな
恋愛と友達の友達相関図も含めた素晴らしい仕上がりになっています。
映像ローカルな素晴らしいと思い、ロケ地巡りツアーをしたくなる気分になった。
主役も脇役な俳優さんも絶妙な距離感が楽しめる作品である。
もちろん映画主題歌『君に届け』素晴らしい!
典型的な青春映画
地味でまったく恋愛経験のない高校のクラスの女子、爽子(多部未華子)が男女問わず人気者の風早(三浦春馬)との青春ストーリーです。
最初の印象では爽子が風早を一方的に好きになっていくのかと思っていましたが実際は逆で、風早が一方的にアピールをしていくという話の流れが意外でした。
また爽子は家ではお嬢様として育てられているというのも他の映画とは少し違って面白味があったかなと感じました。
爽子の鈍臭い恋愛感に少しイライラしますがそれを優しく風早が見守ってあげているところはほっこり出来ます。
主人公の男が三浦春馬でなかったらこの映画は成り立たない感じがします。
話の展開が早く、色々説明不足で飛んでしまっている部分があるのでその辺が評価としてマイナスポイントになっています。
青春だね🎵
三浦春馬が爽やかすぎる💕
蓮佛美沙子と夏菜が良い役でしたね~。
最近、蓮佛美沙子の良い役みてなかったので👍
桐谷美玲が悪役なんだけど、どうしても悪い子に見えない←いい意味で。
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