テイカーズのレビュー・感想・評価
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たんたんと流れていきました笑
ポールが出てるのでかりました。
正直、ポールが出てるけど面白いという映画は、多くないですね・・・。涙
ま、ワイスピやイントゥが良かったので、期待大でみちゃうからかな。
さて、これはいまいち盛り上げりにかける作品で、キャストが個性があるようなないような。
ですので、流してみてました笑
で、おわりみたいな。笑 可もなく不可もなくの作品でした^^
役者陣がツボ
マット・ディロン作品、すごい久しぶり!
イドリス・エルバ、いつものことながらなんてかっこいいんだろう……。
ポール・ウォーカーが生きてる!!(感涙)
ヘイデン・クリステンセンは『スター・ウォーズ』以来だったけど、この役ぴったり。
ストーリーは「いわんこっちゃない」って感じだったけど、この役者陣をスタイリッシュな映像で見られただけで満足。
爽快な面白さ
結構な配役に、役割がしっかりしてて、観ていて飽きがこなかった。
ストーリーは単純でどこかで観たことあるようなって感じだけど、キャストの演技が上手い。
ゴースト役の人がいい演技していた。
ストーリーもプロットも伏線もオチも新しさはないけど、安定した面白さとワクワクドキドキの惹きつけ感はしっかりあった。
小気味の良いクライムアクション
よくあるストーリーなんだけどつい引き込まれる。
個人的には懐かしのマット・ディロンが刑事役で
故ポール・ウォーカーとヘイデンが組んで
銀行強盗ってなんて素敵な配役なんでしょう。
嬉しすぎます。
マットも老けないなあ。いいとしなはずだけど。
後、アナキンことヘイデン。
良い役者になりましたな。
新境地。
ポールが亡くなって結構ショックだったんですが
こういう良い過去作品でまた、会えると
寂しさがまぎれますね。
オチは少し急ぎ好きかなと思うけど
続編で復讐編なんかもありかなあ。
やっぱり死ななかったか・・・
クールなギャングものに裏切り者のスパイスをかけて
子連れデカ&不正but殉職でチャラなデカもトッピング。
仕上げは決して汚れ役はなさそうなあのイケメン俳優で〆
まあまあオススメです。
スマートな強盗集団は見飽きているんだよね…
映画評価:35点
面白いけど、記憶に残るほどの事はない。
犯罪チーム「テイカーズ」を中心としたストーリーになるはずなのだが、何故か敵役にあたる警察チームにもスポットライトが当たっている。
それだと視聴者的にはスッキリしないから、ちゃんとした悪役も用意されている。
テイカーズに好感が持てるのは、チームは頭が良く、腕も良い、更に無駄な殺生もしない点だ。
そういったスマートな強盗には三億円事件ではないが、どことなく好感が持てアメリカが好きそうな英雄が出来上がる
だからこそ個性がなく、どこかで観たことのある作品になってしまっている。
こういう有り触れた作品だからこそ、他とは違うポイントを設けてほしかったですね。
可もなく、不可もなく
普通の作品でした
【2015.3.8鑑賞】
普通かな
ありふれた設定だがテイカーズ5人組はかっこいいと思った。
マットデイロンとテイカーズのリーダーとサブリーダーの演技が良かったと思う。
警察とテイカーズの戦闘シーンなどの絡みがもう少しほしかった。
HEATを意識?
ごめんなさい。
スーツをカッコよく着こなし、高級車を乗り回すシーンだけ一瞬ときめきましたが、それ以外は…。
銀行強盗、仕事に没頭しすぎて奥さんに愛想を尽かされた刑事という設定、ラストの銃撃戦。。。
HEATを意識してるように思えるのは、私だけでしょうか?
比べものになりません。
物凄く定番です。
最近定番ストーリーが多いような気がする。
あのゴーストとロシア人とつるんでるの即分かったし、ディロンの相棒が金かしめた瞬間殺されて家族を頼むってディロンに頼む所まで予測出来た。せっかくキャストは最高だからもっと脚本をねひねってほしかったかな。
よくある話を上手く活かせた娯楽アクション
銀行強盗のプロ集団と熱血刑事の攻防。
ありきたりな題材だが、なかなか飽きさせない作品になっている。
銀行強盗のプロ集団“テイカーズ”。
冷静沈着なリーダーを中心に、周到に作戦を立て、白昼堂々、大胆ながらも鮮やかな手口で強盗を成し遂げる。
犯行は年に一度。儲けはデカく、稼いだ金で豪勢に暮らす。
ポール・ウォーカー、ヘイデン・クリステンセンらがクールに演じる。
そんな彼らの逮捕に執念を燃やすのが、LA市警のウェルズ。
手荒な捜査で問題視されており、職務に没頭するあまり家族との関係は崩壊、せっかくの娘との面会日も仕事を優先してしまう。
マット・ディロンが熱く男臭く演じる。
やがて、ムショ帰りのかつての仲間が急な強盗計画を持ちかけるが…。
確かにどれもお決まり又はお約束の設定・展開だが、それらを最大限に巧く活かしきっている。
銃撃戦に爆破…派手な見せ場をたっぷりと活写。特に、驚異的な身体能力の逃走劇は躍動感満点。
完璧だったチームにミスが生じ、裏切りによって仲間が命を落としていく。
そして、ウェルズがじわじわと追い詰める。
奪う者と追う者、双方のドラマの行く末は、香港ノワールのような哀愁さえ感じる。
しっかりツボを抑えた娯楽アクションの良い見本。
ありきたりでオチもなし
クライムアクションって言えばいいんでしょうか。
この手の映画。
現金強奪。なぜかうまくいっちゃう。
ただ裏切り者が出て、ドンパチ。
よくある、よくある話。
ただキャラもわかりやすく、仲間はたくさんいるけど
楽に観れます。サクサク進むしストレスはない。
終盤まで明らかに出番の少なかったヘイデンクリステンセンが
撃たれるシーンになると突然なかせる音楽が入ったのは
笑えました。???ってなります。
で、結局裏切り者は死に、生き残ったものが大金を手にする。
「で?」って感じ。
聞き飽きた謳い文句に騙された
全米NO1 まんまと騙された
脚本、演出退屈すぎる
内容はほんとにありふれたクライムアクション
終わり方はグズグズで全くすっきりしない
観ても何も残らない作品
ただのファッションショー、モデルルーム、ミュージックビデオ映画
おしゃれでイケメン揃いに☆2つ
よくある話だが
どうもましゃです(^.^)はっきり言ってこの作品は公開された事も知らず、映画雑誌で見てありふれたストーリーだが、観てみようかと思い鑑賞。
良く出来てます。本当にありふれた話ですが、毎度の事ながら、どのようにして現金強奪するのか、そして警察はどんな捜査するのかは観ていてドキドキします。こういった作品は脚本が命、どこかにブレあれば辻褄合わなくなり、最悪となるがこの作品は非常に丁寧に作られており好感触。それぞれの人間関係、ドラマも上手く全く退屈しない。難を言えば、警察側の人間ドラマを深くしてほしかった。途中の逃げるシーンがやや長く、少し単調気味とラストがイマイチ。
久し振りにマットディロン登場だが、子供連れてのシーンが絶妙です。
こういうストーリーはどちら側を応援するのかが毎度の事ながら楽しい。
2回観た感想 (ちょっぴりネタバレ)
訳あって、2回観ました。 1回目は 疲れてて半分寝ながら… “あぁ、あるんじゃない こうゆう映画。。”と 3.0くらいの評価。 2回目は 見逃した部分をしっかり観て、3.5評価。
デキル男、ポール・ウォーカー
なんでこんなに 人気あるの? クリス・ブラウン
しゃべらない方がいいね、ヘイデン・クリステンセン
今回も “食われてしまった”マット・ディロン
かなり チョイ役、ゾーイ・サルダナ
強盗軍団と そこに“復帰する”男が持ち込む 新たな仕事、そして それを阻もうとする 警察、のお話。
よーく観ないほうがいいです、ツッコミたくなるので(笑) 出だしは 「なんだか スタイリッシュで スマートな人たちね」と感じて、『オーシャンズ・シリーズ』を思わせるのですが、後半から…「やっぱり 金に目がくらむのか? ザンネン...」と 合掌。 豪華俳優陣を(強盗軍団に)起用したのに、“スーツのCM”みたいだし、“警察は無能”な描き方で 犯罪を助長させてるようで、シマリがないです。 ストーリー展開は 『クラッシュ』や 『クロッシング』のように 人々(人生)が、ある日・ある場所で交差するという部分と、騙し騙される部分と、『ゴッド・ファザー』や 『デパーテッド』のように 激しい銃撃戦があったりと、ちょっと欲張りすぎてる気も… イケメンがたくさんいたのは 高評価☆☆☆ 芝居の善し悪しは別として、よくこれだけ集めたもんだ、と感心。
刑事・ジャック役の マット・ディロン、渋い演技で頑張っていましたが キャラクターが弱いせいか 他の出演陣に負けてる感じでした。。
ジャックの相棒・ハッチ役に ジェイ・ヘルナンデス。 隠れイケメン☆ このキャラも 弱かった…
強盗のボスに アイドリス・エルバ。 ボスにしては感情的すぎて、「よくこれまで捕まらなかったよね...」と感心(してる場合じゃないけど、笑) 『ザ・ルーザー』で インパクトのある演技をしていた俳優さんです。 よーく見たら、イケメン☆
強盗のナンバー2に ポール・ウォーカー。 今回は 悪役です(お間違えなく)。 ずっとシリアスな顔で演技(よかった、彼の笑顔って ブサイクなの、笑) 全編通して 重要ですね。ってか、一人でやれるんじゃない?って思う 凄腕の持ち主でした。
強盗の一番若造・ジェシー役に (DV)クリス・ブラウン。 彼が出てきた瞬間、場内で「キャー」って叫んでる子もいました (そんなにいいのか?) 基本 歌手なんで多くは求めませんが、運動神経は 抜群のようで 彼が見どころの パルクール・シーンあります。
ジェシーの兄・ジェイク役に マイケル・アーリー。 『7つの贈り物』で ウィル・スミスの弟を演じていた彼です。 ソフトな演技が 魅力的でした。
ジェイクの相手役に ゾーイ・サルダナ。 セリフもちょっとの チョイ役。 やっぱり彼女、細いですね。。(そ、それだけか?)
強盗の頭脳派・A.J.役に ヘイデン・クリステンセン。 …しゃべらない方がいいです。 アクション、よかったです。 あと、後半は A.J.の“位置”に注目!(笑)
強盗軍団に“復帰する”ゴースト役に T.I.。 この人も 歌手なんですね。 睨みが効いてました。 『アメリカン・ギャングスター』にも出てたそうです。
音楽が 効果音とうまく交わってて、そこは この映画の魅力だと思います。 劇場で観る価値は あると思うけど、でも 絶対ツッコミたくなる(批評したくなる)はず。 ま、ふかく考えずに 楽しんじゃえばオッケー! だと思います☆
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