世界侵略 ロサンゼルス決戦のレビュー・感想・評価
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戦争映画の中では・・・・・・・・
予告を見て気になったので見てみた(>_<)
ナカナカ面白かったです!(゚_゚ この戦争映画嫌いの僕でも面白かったです!
この映画は、変な奴と人間が戦うんですけど・・・・・
僕は、人間同士の友情に感動しました!
他にも何人か仲間が死んでも変な奴に向かって諦めずに戦い続ける数少ないアメリカ軍に感動!
このように感動する場面が何カ所もあるのでぜひオススメします!
ミシェル・ロドリゲスという女
ミシェル・ロドリゲスを初めて観たのは
バイオハザードなんだけど
アリスとジルの次に好きなキャラですね。
失礼だけどセクシャルを感じないかっこいいワイルドさは
彼女しか出せない味なのではないでしょうか。
男には無理です。ステキ。
いい意味で地味
まぁ特記すべき事項はないけれど、エイリアンものによくある無茶な作戦ではなくて基本的に地味で現実的な戦闘だったのがよかったと思う。
でもやはりこういうのを観ていつも思わされるのは、過去に何度も潜入していたという情報があるならまだしも、それなしでいきなり乗り込んできた宇宙人が完璧にこちらの地理や状況を把握しているかのように動いてくること。普通むこうも戸惑うのでは?
局地戦ですから
局地戦なので、全体が片付かない感じも含めて好感触。突っ込みどころもあるけれど。
混乱しながら助けて逃げて、ん?と気が付き、ついでにドカーン!だってハリウッドですもの♪で、良いんじゃないかな。
ノンストップ映画
POV視点ではありませんが、それに近い構成で非常に緊迫感があります。Blu-ray鑑賞でもそれを体験出来るのですが、映画館だと興奮さが増します。
兵士達のドラマ構成も意外としっかりしていたので、好感触です。
怒涛の如く2時間ノンストップで銃撃戦が続きます。
映像的には単調にも思えますが、リアルさを追求した戦闘は迫力が大きいです。
兵士目線の本作は戦争映画としてもそこそこの見応えがあります。暇潰しに持ってこいのアクション大作でした。
落ち込んだ時の"元気注入剤"
ざっくり言うなら"リポ○タンD"的な作品ですね。何かに落ち込んだり、気落ちしたときに見たら、最高に爽快な映画ですね(そうでないときに見ても面白いけど)。チンケな悩みを海兵隊がエイリアンとまとめて吹っ飛ばしてくれるので、元気ない方は一度お試しあれ♪
ってどこのジャ○ネット?(苦笑)
意外に(失礼)良かった。
未知の敵がじわじわ攻めてくる緊迫感があった。 A・エッカート演じる主人公にも共感できたし、かっこよかった。
ミシェルさんは相変わらず軍装が似合いますね〜。
敵側メカも面白かった。なんでも跳ね返すシールド!みたいなのがなくて「またこれかよぅ…」感がなかったし。
陸戦に特化してるのも観やすくて良かった。シンプルに楽しめた。
陸軍・海軍・空軍・そして・・海兵隊
戦争映画?宇宙人モノ?て言うと・・
飛行機とか?船とか?宇宙船とか?
・・そんなんが普通出てくるんだけど・・
こちらは地味に海兵隊(歩兵)の物語です。
う~ん。
もっとおもろい映画はたくさん有ります。
新作DVDや劇場公開でこれ見てたら・・激おこだろうけど・・
深夜の地上波OAなら、これ位の緩さでも良いのでは(※褒め言葉です)。
ですので・・
星は地上波無料OA水準で。
DVD買う度 ◎
モ1回見たい度 ◆
おすすめ度 **
デートで見る度 ◇
確か?
●バトルシップの頃と同じ公開でなかったかな???
あちらはB級なりのおもろさが有りましたが・・
こちらは淡々と流れ進んでいきますよ~ヽ(^o^)丿
Battle: Los Angeles
ひどい(°_°) 予告が面白そうだったから「今夜凄そうな映画あるよッ!!」って言って、かなり期待して9時から家族でテレビの前に陣取ったのに…始まってから程なくして主人公達が戦いはじめーの、ずっとクライマックスかのようなハイテンション極まりない展開にもはや笑いが巻き起こりましたよorz キャッチコピーの『映画史に残る2時間ノンストップの銃撃接近戦!』はかなり的をいてるかと(*´艸`) とにかく疲れるし最後もそれでいいのかねって感じやしイライラ。もはやご勝手にどうぞ。笑
まるでテレビゲームのような展開
見どころは戦闘シーン。
終始緊張感のある戦闘が続くのだが、
特に終盤の指揮管制破壊のシーンは見応えあって楽しめた。
ただあれだけの敵勢力がミサイル数発で落ちてしまうのはどうかと…
ストーリーは典型的なアメリカ映画。
アメリカ海兵隊万歳といった内容であるため賛否はあるかと。
私としては日本を含む他の国がどうなったのか気になって仕方がなかった。
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