食べて、祈って、恋をしてのレビュー・感想・評価
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非現実的
原作は エリザベス ギルバートの自伝小説。700万部 売り上げたベストセラーを ジュリア ロバーツが演じてヒットしている映画。
女性むき映画ということになっている。
腹立たしい。女なら 馬鹿でもいいということか。
ジュリア ロバーツが美しいことは認める。42歳になって、3人の子供の親になっても なお可愛らしくて笑顔など 大輪の牡丹の花のように美しい。人気なのに 子育てに一生懸命なところが好感をもてる。だから 我慢して2時間余り無内容な 画面を目で追っていた。一言で言って アンリアル。非現実的。
こんな友達 持ちたくない。天上天下唯我独尊、ジコチュー、セルフィッシュ、周りを引きずり回して 精神的未発達児、ないしは ただのわがまま女。世界一物質的に豊な国で、良い仕事に恵まれて 理解ある夫に恵まれた人のお話だ。ドル危機も 10%を越えたアメリカの失業率も、ジハドもテロアタックもイラク、アフガン戦争も4000人を越える戦死者も 全然関係なーい世界のお話だ。
ストーリーは
ニューヨークでジャーナリストとして働いているリズ(ジュリア ロバーツ)は 平凡な教師の夫(ビリー クラダップ)との暮らしも8年となり、もう喜びや 新鮮な感動を感じられなくなっている。一大決意をして、家を出て、友人宅(ヴィオラ デイヴィス)に身を寄せているうちに、若い恋人に出会う。恋人デヴィッド(ジェームス フランコ)は、ヒンドゥー教の信者で、二人して同棲して道場に通うが、リズには どうしても心が満たされない。35歳のリズは、28歳の恋人が止めるのも聞かずに 心の平安を求めて海外旅行することに決断。離婚と恋人との別れで すっかり失ってしまった食欲を取り戻す為に、とりあえずイタリアへ。
手始めにイタリアで 4ヶ月、美味しいワイン、パスタにピッザでしこたま脂肪を蓄えたあとは、インドのヒンドゥー道場へ。リサは 道場で心の平安を祈るが 早起き、道場の床みがき、粗末な食事の日々に 心の平安も望めない。ここで結婚を控えているインド人の女の子と、アメリカ人(リチャード ジェンキンス)と友達になる。彼女の結婚式に呼ばれて 幸せそうな若いカップルをみて、自分が離婚したのは自分が精神的に大人になっていなかったからだと悟って、ちょっと寂しい。リチャードのほうは、自分が妻子を捨ててきたことを リサに涙で語り、アメリカに帰っていく。リサも、これで充分とばかりに、インドネシアのバリ島へ。
バリではヒンドゥーの高僧の家に通って 教えを得る。好々爺とした高僧は リサに優しく、バリヒンドゥーは、インドのヒンドゥーのように厳しくない、自分らしく心を平静にもっていれば良いと。リサは 瞑想とヒンドゥーを学ぶ日々。リサが怪我をした時に世話になった 民間医師が 身寄りのない子供を育てていることを知り、ネットを通じて 友達から募金を集めて その子に 一軒家をプレゼントする。そんなある日 島のガイドをしているブラジル人(ハビエル バルデム)に出会って恋をする。しかし、その男に一緒にバリで暮らすことを提案されて、そんな急なことを、と、逆上。アメリカに帰国する決意をして、最後の日。お別れに行った高僧に、心の平静はいつも保てるわけじゃない。時として恋で平静でいられなくなっても、それでよいのだ、と言われて、恋人のところに 飛んでいく。というお話。
夫に満足できず、恋人にも飽き足らず、別れてしまって 仕事を1年休暇とって豪華な海外旅行。場所が変われば、もっといいことが あるかもしれない と旅に出る。数ヶ月セックスレスの生活をしたあと バリでちょっとセンチメンタルで大人の男に出会って恋をする。しかし、これでハッピーエンドなわけがない。こんな女はじきに「心の平安が得られなくなって」つまり、飽きてしまって別れるに決まっているからだ。
この映画のアンリアル
1)働き盛りのアメリカ人が10%以上の失業率に泣いている現状で ニューヨークのジャーナリストが1年の休暇を取ったあと復職できるのは 非現実的。
2)友達にネットで 可哀想な家のない子のために基金を募っただけで すぐに5万ドル:500万円集められる と思わない。何度もチャリテイーでお金を集めたことがある。無条件で1万円の小切手を切ってくれる友達が500人、、すぐにそれを送ってくれることは あり得ない。
3)バリのヒンドゥー高僧は、りサの手相をみて予言する。?。ついでにカード占いでも やったらどうか?
4)欧米人にとって ヒンドゥーは安直な癒しでしかない。座禅を組めば 心の平静が得られるか。
5)インドでは英語が公用語。アメリカ人は会話に不自由ないはず。どうして現地の人とまったく交流しないのか。
世界遺産の60%がイタリアの集中している。文化発祥の地、芸術の国イタリアで、リズは、ただ英語を話せる限られた友達と食べるだけ。これではイタリア人も落胆するだろう。インドでは祈って 結局同じアメリカ人男から 涙の告白を聞かされただけ。そんな後では、バリで1年ちかく 干されていた「LOVE」に、どんな男も良くみえるだろう。
「鎌倉!!!流行のミニワンピでスウィート探し。かくれアンテーク見つけちゃった!!!ちょっとオシャレなフレンチも!!!見ーつけた!!!ビタースウィート。ミニ知識サイチョー クーカイってなあに?」というような ヤングの女性週刊誌を見せられたような感じ。
だいたいリサは 何が欲しいんだ。何が問題なのか、まったく初めから正そうとしない。物事の本質を全く追求しようとせずに、場所だけ変えて 男だけ変えて それでよしとする。何も変わらない。いい女だから 「自分へのご褒美」に「自分探しの旅」というわけだ。
いつまでも「自分自分」と叫び回りながら まわりを引きずり回しながら 心の平静を主張しまくっている。ところが、最後には 平静でなくてもいいんだ、、と言われて、サッサと1年間の修行を忘れて男の胸に飛び込む。知恵も心もない。そんな程度の心の平静で良かったのか。女ってこんなもんだよ、という男の声が聴こえてきそうで腹立たしい。
彼女の生き方に共鳴 共感し、感情移入できたりする女って、何なんだろう。場所を変えても、男を変えても 何も変わらないのですよ。一生 青い鳥を探して夢を見ていてもいいけど、私の周りには来ないで。
この作者は 「本当に自分でこの男のために今 死んでもいい」と決意できるような本当の恋をしたこともなければ、「この仕事 どんなことがあっても他の誰にも取られたくない」と しがみつきたくなるほどの本当の仕事をしたこともなければ、「神様、この人のために心の平安を下さい」、と真に神に祈ったことも したことがない人に違いない。なぜなら、このストーリーに それらが何ひとつ ないからだ。
結局、彼氏探し。
よくこの作品にJ・ロバーツが出たよな、と思わせる作品だった^^;
タイトル通り、
食べて、祈って、恋をする作品なのだが、物語までこの羅列という
ありさまで(汗)観終えてからの充実感というのがまったくなかった。
なんか、よくこういう「自分探し」という言葉を30代~の女性は
口にするけど、自分とは旅に出ないと探せないものなのだろうか?
何処にいようと自分は自分。もし自分で「変わった」と思うのなら、
それは他人に語らせるべきで、自分で自分を語る内容に真実など
あったもんじゃない^^;
うま~く誤魔化して、うま~く茶化して、かな~り美化されている。
だから、その話に活力を貰うというのは霊感商法に騙されているのと
何ら変わらないような気がするのは私だけだろうか^^;
それに、本当の自分なんていうものは未だに自分でも分からないし、
誰かに感化されても結局のところ、根本の性格や性質は変わらない。
だったら、わざわざ自分探し。なんていうサブタイトルをつけず^^;
旅に出たくなって旅に出てみました。
美味しい物を食べて、のんびりお祈りして、そしたら素敵なヒトと
出逢って恋までしちゃいました。
でも結局のところ、私の性格が災いしてしまい(汗)上手くいかなく
なってきちゃって…。
だけど!勇気をもって、私、彼の胸に飛び込んじゃいましたー!!
なんとなく私、成長できたように感じます。(勝手に悦に入る)
…で、いいんじゃないでしょうか^^; あ、語り過ぎですか。
J・ロバーツ、アジアが似合わないのはきっと好みじゃないのかな。
彼女にはやはりビッグスマイルに合うワイルドな国がいいのかも。
(イタリア料理と、占いじいちゃんはけっこう面白かったんですが)
人生の価値を教えてくれる作品!!
10月5日に「食べて祈って恋をして」を観に行きました!!
とても主人公の女性の気持ちを細やかに表現されていて、
自分も世界各国を旅しているようなそんな気持ちになりました。
所々に涙を誘うようなシーンもあり、
恋することとは何なのかを探求して行く映画です!
観終わった後は、温かい気分になれました。
とてもオススメです!!
チープな人間関係
皆さん、こんにちは(いま10月4日pm5:00頃です)
ジュリア・ロバーツってどうも合わないとず~と思ってたんですが、
そういうことじゃいけないって、「プリティ・ウーマン」と「ブロンコビッチ」を見たんです。それほど、いいとも思わなかったけど、合わないって感じはなくなったんです。
それで、この映画を楽しみにしていました。
だけど・・・。
全然ダメでした。なんというのか、主人公の迷いが全然描かれていないのです。
どうして、だんなと別れたのか?
若い俳優とはなぜ、離れたのか?
それと出てくる男たちの深みがないことも決定的でした。
たとえば、インドで出会った中年のおとこ。俺のいうことを聞け!てな感じで涙ながらに話すんだけど、これが大したことのない話なんです。それを聞いていたジュリアもなぜか深刻な顔をしていた。なんか、しらけてしまう。
それに最後に結ばれるハビエル・バルデルにしても、なんで彼が好きになったのかわからないのです。(まあ、好きになるのに理屈はいらないでしょうが)
これじゃあ、ジュリアの気まぐれがぶり返して、破局することは目に見えてるなと思ってしまった。
ジュリアファンの方には申し訳ないけど、やっぱり、ジュリアそのものへも好感が持てませんでした。ごめんなさい。
海外旅行したいな~~
ヨガしたいな~~~という気分になりました◎
ジュリアはほんとにキュート!
永遠のあこがれです。
こんな風にわたしも自分とむきあって素直に生きていけるようになれたら・・・
女性として前向きに生きていくヒントをくれる、
そんな映画でした。
今でもジュリアはプリティウーマン
ジュリア・ロバーツの最初にヒットした映画「プリティウーマン」を友と観に行った時、
私は不幸な状態でした。友が言った。「この映画を観ると皆優しい気持ちになれるんだって」と。。。
はたして、そう成れたか定かではないが友の心使いに胸が熱くなった事を思い出す。
あれから何十年経つのだろう。ふとこの映画観てみようと足を運んだ。
彼女が旅する動機の部分は解りにくいけれど、象徴しているのは恋した男に
染まっていくと言われたショックかな。
自分自身が行く先を見失っている時は、こんな言葉にも屈してしまう気持ち良く分かる。
旅にでて良い人々に出会い癒され成長していく姿は素敵で、
やがては自分では気づかない内に人を癒していく様は、
観ている私をも優しい気持ちにしてくれました。そして今の私はどうかしら?
旅に出ても求めなければ得られない。遭遇したチャンスは逃さない。
心にしみるバリの老人の言葉や、出会った人達の人生を否定せず寄り添うことで
彼女の生き方の参考になり、強さになっていく。
イタリアでの美味しいものの食べすぎは、身につまされましたよ。
私もメタボで好きな物を食べる時、罪悪感に苛まれると話すと若き人に
「そういう気持ちで食べるともっと肥る」と言われ笑いましたが、
リズの友人がジーパンのウエストのボタンを無理やり止めるところ、
思わず笑ってしまった。
この映画は大人女のおとぎ話かなー。
現実を考えればなんて贅沢なとか、こんなにうまく往くわけないよとかあるけれど、
私はこういう旅はなかなかできない。だったらリズとともに謳歌しょう。
それが映画をエンジョイする事。
私の大好きなデビットリーン監督の映画「旅情」は、
もっと切なくて寂しくて共感できたけれどね。
最後にジュリア・ロバーツは、自然体で魅力的でした。
故意に美しさを強調するわけでもなく、旅先の国にふさわしいファッションもいいし、
サングラス姿最高!それとなにより笑顔がいい。
観ている私にもたくさんの楽しい時間をくれました。
上映中にお腹が空く映画
うーん、何つーか…僕の考えが前時代的なのかなぁ。
まあね、男の思考だとか女の思考だからとかはね、人それぞれだし関係ないと思ってるんですけど…共感し難いですね、主人公リズの考えと生き方には。
だもので、冒頭の自分探しに到る経緯から、置いてきぼり感満載で彼女の「自分探しの旅」スタートでした。
まあ、だから、うん。もうストーリーはいいかな、という見切りをつけました。
イタリア、インド、バリの風景、景色のみを楽しもうというw
特に気に入ったのはイタリア(食べて)パートです。
抜群の景観と、パスタやらピザやら生ハムやらイチジクやらの美味そうにジュリアがガッツ食いしてるシーンは、もう堪らなかったw
観てるだけでヨダレが出るし、むしろ早く映画終わって欲しくてw
そのままレストランに直行したくなった!!
あとのインド(祈って)、バリ(恋をして)パートは、自分的にはもうオマケになってしまったなあ…申し訳ないけど。
イタリアが罪なんですよ!!腹が減るんだものね!!
自分にとってこの映画の位置づけは「お腹が空く映画」になりました。
その日の晩は、ピザを食べました。
あなたを表す言葉は? (あなたの言葉を探して)
映画「食べて、祈って、恋をして」(ライアン・マーフィ監督)から。
エリザベス・ギルバートが自らの体験をつづった世界的ベストセラー
「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」を、
ジュリア・ロバーツ主演で映画化した作品・・との概要説明に、
ちょっぴり、反応した。
自分の生き方については、女だけでなく、男だって共通の悩みだから。
その「生き方探し」は、これまでも何度となく作品にされてきた。
いや、映画の多くは、この「生き方探し」がテーマに違いない。
だからこそ、今回のキーワードとなるフレーズに、この一言に選んだ。
主人公がイタリアに旅した時、親しくなった人たちとの会話から・・。
「あなたを表す言葉は? (あなたの言葉を探して)」
それは、人間だけでなく、都市でも、同じことが言えるようで、
ニューヨークを表す言葉は・・「野望」と主人公が答えると、
イタリアに住む人々は、ローマを表す言葉として「セックス」と叫ぶ。(笑)
さて、わが町を表す言葉は?と探したが、適当な言葉が浮かばなかった。(汗)
話を元に戻すと、人間の場合、自分を表す言葉をしっかり持っている人は、
生き方がぶれずに、悩まない・・そう、解釈も出来た。
その「言葉」は、簡単には見つからないから、辛い思いをすることになる。
しかし「辛い思いは、努力した証拠だ」という台詞に、私は救われた。
鑑賞後、自分を表現する言葉を探しているが、多くの単語が浮かんで、
どれが本当の自分にピツタリするのか、決めかねている。
ただ、せっかくの機会だから「今のところ」を前提に選んでみた。
私の場合「継続」。
こう考えただけで、生き方に迷いがなくなった気がするのは、
不思議な感覚である。
読者も是非、自分を表現する言葉、探して欲しい。
イタリアとインドとインドネシアの観光案内?映画
女性作家エリザベス・ギルバートの自伝的小説の映画化。一年にわたり、イタリア(食べる)、インド(祈る)、インドネシア(恋をする)の3カ国を放浪した物語。
女性ってよく“自分探し”に出かけますが、これは、その“自分探しの旅”の映画です。なので、はっきり言うと、映画そのものに特に話の盛り上がりがあったり、サスペンスがあったりするわけでも、淡々と日々が過ぎていきます。タイトル中に“祈って”とあったので、もう少し悟り的な啓示を得たのかと思いましたが、そうでもありませんでした。私が男性だからなのか、特に共感するところもありませんでしたね。
主人公の心の中を描いた(=自分探し?)ものだからなのか、モノローグが多いです。何か、本来であれば俳優が表情なり、言葉なり、周囲の環境なりで表現すべきことを、一気に説明言葉で片付けることができるので、モノローグは便利かもしれませんが、それならば、一流の俳優を使う意味が無いですよね? 今回も、その負のスパイラルに堕ちかけているような気がしました。
はっきり言うと、物語のテーマが浅薄なので、途中で眠くなりかけてしまいました。でも、イタリアとインドとインドネシアの観光案内映画だと思って、必至に寝ないでみましたが・・・。
結構ツッコミどころはありますが、一つだけ。インドネシアで、トゥティが折角「See you later,Alligator!」と言っているのを、「バイバイ」と訳すのは怠慢! 字幕は、戸田奈津子さんでしたが、手抜かないでよ。
女性は共感するのかもしれませんが、男性には不向きな作品だと思います。
軽やかな時を過ごせました
美しいグラフィック・マガジンを繰るような、軽やかな時を過ごせました。
アメリカの、上の階層の悩める女性の、浮世を離れた1年。
ジュリア・ロバーツがキャスティングされているだけに、リズはとってもアクティブで魅力的な女性です。
だからどこに行っても内省的な自分探しというよりは体験記として面白かったです。なんか、ちょっと忙しそうだったけど。
バリのエピソードは、もっとじっくり観たいなぁと思いました。
食べて、祈って、恋をして
賢くて元気で美しい女性に見て頂きたい映画です。
例えばシャンプーの花椿のCMに出てくるようなカッコいい女性には特に見て頂きたいと
思います。 映画の最後にあなたの鬱積した心が爆発するような言葉があるので受け取って
お帰り下さい。とにかく暖かい映画でした。
メリハリが無くて眠かったです。
あまり大した理由も無く、離婚して自分探しをする主人公に共感を持てない。
私から見れば、贅沢で我が儘な女しか見えなかった。離婚しなくても十分幸せだろう。
ラストで自分の求める理想の男性にめぐり逢えるのも、現実味にかけるスト-リだった。
でも、ジャパン・プレミアで逢えたジュリアは、やはり可愛いかった。
好きな分類の映画ですが。。。期待には届かず!
まずは、占いを信じて・・・離婚するというのが、共感を得るには難しい。
(文化の違いがあるのでしょうか?)
そこから、1年間の旅行というのも羨ましいが、共感できない。
作品の批判をしている訳ではありませんので。
肝心の作品は、非常に楽しめる要素がふんだんに盛り込まれています。
・料理(パスタは美味しそうに食べていますし、他もgood)
・奇麗な風景(イタリア、インド、バリと旅行気分を満喫できます)
・多人種(考え方など違いが多少は分かります)
どこからtripしているのかなど、
少々分かりにくい部分はありましたが、映画は私は楽しめました。
乙女心?は難しい。
調和って
人生の壁にぶつかったとき、人はどうやってそれを乗り越えるのだろう?
あきらめて、壁の前で安住を決め込むか
新たな自分を見つけるか
強引に乗り越えようとするか。。。
それにしても、一年間の海外旅行とは羨ましい。
バリ島での周りの人の助言がGood♪
無理せず自分に素直になることが一番かな。。。
女性の悩み解決とはいかないでしょう。
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